異世界は黒猫と共に

小笠原慎二

文字の大きさ
37 / 194
黒猫と共に迷い込む

オークの調査

しおりを挟む
ギルドに持って行ったら、何故か奥の部屋に通された。
ギルマスのコウジさんが出て来た。え、なんで?大事?

「さて、ヤエコちゃん。このオーク、どこで獲ってきたんだい?」

エリーさんがそっとお茶を置いて、ギルマスの後ろに立つ。

「ええと、すいません、ハヤテが獲ってきたので、ちょっと場所までは…」
「ハヤテ…、そのグリフォンのことかな? そのハヤテ君に聞けないかな?」
「ええと、シロガネ、翻訳出来る?」

シロガネ、今は人の姿になって、私の後ろに立ってます。

「もちろんであるぞ、主。ハヤテ、お主あれを何処で獲ってきたのだ?」
「クア~グア」
「・・・。適当に飛んでいたので覚えていないと…」

がっくり。

「何か、場所の特徴とか分からないかな? 大きな木があったとか、高い崖があったとか」

ギルマス、諦めていない。

「クア~」
「森の中を1匹で歩いていたらしい」

がっくり。
だめだこりゃ。

「えと、あのオークって、そんなにやばい奴なんですか?」

何故こんな大事っぽくなってしまったのか気になる。

「いや、あいつはDランクの魔物なんだけどね…。倒すのは然程難しくは無いんだけど…。あれはね、美味いんだよ」
「美味い?」
「そう。美味いんだよ。だからね、巣が見つかると、定期的に間引きに行くんだ。あまり繁殖させると近隣に被害が出るからってのもあるけど。あれが住み着くと、近くの街はウハウハだよ。なにせ、美味いものが向こうからやって来るんだから」

なるほど。さすがは豚肉と言った所か。

「人が攫われるとかはないんですか?」
「あるよ。だけどオークはゴブリンと違ってちょっと頭が良いせいか、女性に乱暴しないんだ。ゴブリンは生まれて勝手に育つみたいだけど、オークは生まれてから育てる母親的存在が必要らしくてね。産ませても育児をされなきゃ育たないらしい」

へ~、そんなことがあるのか。

「女がいない時は、巣の中の数匹が性転換して繁殖するみたいだよ。面白い魔物だよね」

時折オークの雌が獲れる事があるらしい。雌は珍しいが、雄ほど美味しくはないんだそうだ。

「場所が分かれば…、焼き肉パーティーが出来るんだけど…」
涎、出かかってますよ。

「生姜焼き、豚カツ、豚汁…」

このギルマス、飢えてる?

「な~う」

クロが膝の上で鳴く。何か言いたいみたい。
あ、そっか。エリーさんがいるから話せないのだ。一応世間様には普通の猫通してるものね。

「あの、ギルドマスター…」
「ん?」

ちらりとクロを見る。
それで察してくれたようだ。

「エリー君、ちょっと出ていてもらえるか」
「え? はい」

不思議そうな顔をして、エリーさんが退室していった。これで大丈夫。

「すまぬの。ギルマス。あまり我が輩の正体をバラしたくはないのでの」

クロがテーブルに広げてある地図の上に飛び乗る。

「いや、バラさないで正解だと思うよ。何に狙われるか分かったものじゃないからね」

コウジさん、いい人だ。

「我が輩もさほど正確には分からぬが、ハヤテの気を追っていた所、この辺りでオークを仕留めていたの」

いつの間にそんなことしてたんですかクロさん。
クロが指さす(正確には爪)所を覗き混むギルマス。

「ふ~む。近くに崖があるな。となると、洞窟でも見つけて住み着いてるのかもしれないな」
「調査隊を出して詳しく調べた方が良いだろうの。してギルマス、いくら出す?」

いきなり何を言ってるんですかクロさん。

「我が輩達ならば、調査だけなら飛んで帰ってくれば良いだけだの。そこらの冒険者よりも早くて正確な調査が出来るぞ? いかがする?」

シロガネありきで話してるよ。シロガネがちょっとむっとしてるよ。

「なるほど…。確かに。いいだろう。金貨3枚でどうだ?」

調査だけで金貨3枚?

「ふむ、それだけか? オークが獲れれば、この街も潤うのであろう?」

豚肉万歳。

「むう…。分かった。5枚でどうだ?」
「ふむ、まあ良かろう。それで手を打ってやろう」


私を置いて話が纏まりました。
いや、まあね。確かに私は交渉とかやったことないですけどね。ちょっといじけたくなりますよね、これ。
ちなみに、牛肉はミノタウロスだそうです。









そのままギルマスに依頼書を作ってもらい、時間もあるしと向かうことにする。
地図もちゃんともらいました。
しかし森の中、東西南北間違えたらさっぱり方向が分からなくなる。

「あれ、どっちが上だっけ?」
「こっちが北だぞ八重子」

クロの方が分かってる。
シロガネの背に乗って、オークの巣があるのではないかと思う方向へ向かう。

「そういえばクロ、クロは索敵のスキルを持ってるのね?」
「索敵というか、まあ周りの気配を調べる感じかの」
「くう、私に何故そういうスキルがないのか…」
「索敵というか、敵の気配を感じるくらいなら、駄馬でもできるだろうの」
「駄馬とは誰のことだクソ猫」
「誰とは言ってないが、自覚があるのかの」
「振り落とすぞ貴様!」

空の上で喧嘩するな。

しばらく飛んで、まずはハヤテがオークを倒した辺りに降りる。

「ここら辺? ハヤテ」
「クア~?」

ハヤテも分かっていない。

「ここで合っておるぞ。さて、地図からして崖はこっちの方かの」

スタスタと歩き出す。

「待ってよクロ」

クロを先頭にその後を付いて行く。シロガネは人の姿になっている。
人が通れる所を選んで歩いて行ってくれているようで、随分追いかけやすい。
しばし森の中をみんなで行進していると、先頭を行くクロの足が止まった。

「ふむ。あれかの」

茂みの下から何処か覗いている。
私達は茂みの上からクロの見つめる方を覗きこむ。
崖の下に洞窟ができており、そこに人型の影。
よっく見れば、頭は豚だ。オークだ。
石槍みたいなものを持って立っている。見張りなのだろうか。

「何体くらいいるのかな? それも調べた方がいいのかな? ってかそんなの調べられないか」
「いや、小さな群れのようだの。外にあの1体。中に10体ほどいるの。外に出ている奴もいるかもしれんとなると、20体近いくらいの群れかの」

クロ、万能です。

「何体くらいで何体間引くんだろ? 10体って多いのかな?」
「最悪、2体残っていれば繁殖はするであろうの」

まあそうなんだけどね。

「従魔紋つけて家畜みたいにできないのかな? 魔獣ならできるでしょうに」
「その主となる人間はその牧場から決められた範囲しか動けなくなってしまっても?」
「そーでした」

まさかオークをゾロゾロ連れて歩くわけにもいかないものね。

「八重子、地図に印はつけたか?」
「おっと、そうでした」

地面に地図を広げる。

「ここだの」

クロが可愛い爪で指し示す。
う~ん、クロの爪切ってないから伸びてるなぁ。切りたいけど、狩りをするならこのままの方が良いのかなぁ?抱っこする時とか手に引っかかったりしてちょっと痛いのよね。

「八重子、何を悩んでおる」
「クロの爪について」
「八重子には立てぬように気をつけておるだろうが」
「えへへ~。クロってば優しい」
「たわけ。早よ印をつけろ」

鉛筆でバッテンを書く。

「む」

クロの顔が険しくなる。

「どうしたの?」
「うむ。どうやら気付かれたらしいの」

茂みを覗くと、門番よろしく立っていたオークがこちらに向かってくる。

「ふむ。まずいの。森の中からも3体ほど気配が近づいて来るの」
「え?! 挟み撃ち?!」
「いや、気配がバラバラだ。気付かずにこちらに近づいていると思われるの。さて、どうしようか」
「逃げよう!」
「逃げるにも、ここでは羽を伸ばすのは難しいと思うが」

鬱蒼と茂る森の中。周りは木立で囲まれており、上空にはたくさんの葉をつけた枝が広がっている。確かに、ここから飛び立つのはかなり困難が伴うかもしれない。

「クア!」
「そうだのう。1体くらいなら倒しても良かろう」

倒せるのね。

「よし、後ろの3体は我が輩がどうにかしよう。ハヤテ、お主は前の1体をどうにかするのだ」
「クア!」
「八重子達はここから動かずに待っておれ。馬、八重子に怪我をさせるなよ」
「馬呼ばわりするでないわ」

クロが茂みに消えていった。
同時にハヤテも前のオークに向かっていく。
うわ~、この前のホブ程じゃないけど、オークも結構でかいのよね。ハヤテ大丈夫かしら?
風を繰り、火の弾を発射する。巻き上がる煙などを利用し、オークの死角からカギツメで切り裂く。
おお、この前よりも戦い方が上手くなってる気がする。
オークも手に持った石槍で必死にハヤテを追うが、ハヤテの素早さに追いつけないでいる。
ハヤテにあちこち傷つけられ、満身創痍になっていくオークだったが、これがまたなかなか倒れない。

「頑張れハヤテ! 行け! そこだ!」

茂みから小声で応援。
リンちゃんも肩に止まって、私のように腕を振り上げて応援している。
可愛い…。
ザザッと音がして、クロが戻ってきた。早い。

「まずいの。さっさとずらかろう。馬、八重子を背に乗せて、いつでも飛び立てる準備をしておけ」
「馬と呼ぶな!」
「後ろの3体ダメだったの?」
「いや、後ろは良いのだが、騒ぎを聞きつけて洞窟から仲間がやってくるようだの」

団体豚の行進です。

「これ以上増えるとハヤテだけでは対応しきれんだろうし、ここで倒しても街まで運べなければ倒し損だの。下手に減らしたことで報償金が減らされても困るしの。あの1体を倒したらすぐに逃げた方が良かろう。我が輩はハヤテの援護に回る。馬は飛び立てる所まで八重子を運べ」
「我に命令できるのは主だけだぞ!」
「シロガネ、お願い」
「かしこまったである。主」

シロガネちょろい?
クロが飛び出し、ハヤテの援護に回る。
というか、どういう方法かオークを足止めし、止まった所をハヤテの風の魔法が切り裂いた。
首筋を切り裂かれたのが致命傷になったか、オークが倒れる。
馬の姿に戻ったシロガネに跨がって、木々の切れた所へ急ぐ。

「クロ!」

クロが乗ってない。

「ハヤテの背に乗せてもらう! 先に行け!」

その言葉を聞き、シロガネが翼を羽ばたかせて空に舞い上がった。
洞窟からオーク達が飛び出してくる。

「ハヤテ! 背を借りるぞ!」
「グア!」

ハヤテの背にクロが飛び乗った。
ハヤテが倒したオークを前足で掴んで、力強く翼を羽ばたかせる。
それを見たオーク達が、次々に手に持っていた武器らしきものや適当な石などをハヤテに向かって投げてくる。

「ハヤテ!」

ぶつかる!と思ったが、何故か全てハヤテの前で何かの壁に阻まれたかのように弾ける。

「言ったであろう。我は防御魔法が得意であると」

シロガネが胸を張った。

「シロガネ、初めて役に立った!」
「初めて?!」

あ、いや、空飛んで運んでもらってるっけ。
ハヤテ達も無事に空に舞い上がり、まだ頑張って何か投げてくるオーク達を後に、私達は街へと帰っていった。
しおりを挟む
感想 11

あなたにおすすめの小説

【改訂版アップ】10日間の異世界旅行~帰れなくなった二人の異世界冒険譚~

ばいむ
ファンタジー
10日間の異世界旅行~帰れなくなった二人の異世界冒険譚~ 大筋は変わっていませんが、内容を見直したバージョンを追加でアップしています。単なる自己満足の書き直しですのでオリジナルを読んでいる人は見直さなくてもよいかと思います。主な変更点は以下の通りです。 話数を半分以下に統合。このため1話辺りの文字数が倍増しています。 説明口調から対話形式を増加。 伏線を考えていたが使用しなかった内容について削除。(龍、人種など) 別視点内容の追加。 剣と魔法の世界であるライハンドリア・・・。魔獣と言われるモンスターがおり、剣と魔法でそれを倒す冒険者と言われる人達がいる世界。 高校の休み時間に突然その世界に行くことになってしまった。この世界での生活は10日間と言われ、混乱しながらも楽しむことにしたが、なぜか戻ることができなかった。 特殊な能力を授かるわけでもなく、生きるための力をつけるには自ら鍛錬しなければならなかった。魔獣を狩り、いろいろな遺跡を訪ね、いろいろな人と出会った。何度か死にそうになったこともあったが、多くの人に助けられながらも少しずつ成長し、なんとか生き抜いた。 冒険をともにするのは同じく異世界に転移してきた女性・ジェニファー。彼女と出会い、ともに生き抜き、そして別れることとなった。 2021/06/27 無事に完結しました。 2021/09/10 後日談の追加を開始 2022/02/18 後日談完結しました。 2025/03/23 自己満足の改訂版をアップしました。

40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私 とうとうキレてしまいました なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが 飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした…… スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます

異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~

ありぽん
ファンタジー
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。 しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。 やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。 そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。 そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。 これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。

幼女と執事が異世界で

天界
ファンタジー
宝くじを握り締めオレは死んだ。 当選金額は約3億。だがオレが死んだのは神の過失だった! 謝罪と称して3億分の贈り物を貰って転生したら異世界!? おまけで貰った執事と共に異世界を満喫することを決めるオレ。 オレの人生はまだ始まったばかりだ!

おばちゃんダイバーは浅い層で頑張ります

きむらきむこ
ファンタジー
ダンジョンができて十年。年金の足しにダンジョンに通ってます。田中優子61歳

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。

通販で買った妖刀がガチだった ~試し斬りしたら空間が裂けて異世界に飛ばされた挙句、伝説の勇者だと勘違いされて困っています~

日之影ソラ
ファンタジー
ゲームや漫画が好きな大学生、宮本総司は、なんとなくネットサーフィンをしていると、アムゾンの購入サイトで妖刀が1000円で売っているのを見つけた。デザインは格好よく、どことなく惹かれるものを感じたから購入し、家に届いて試し切りをしたら……空間が斬れた!  斬れた空間に吸い込まれ、気がつけばそこは見たことがない異世界。勇者召喚の儀式最中だった王城に現れたことで、伝説の勇者が現れたと勘違いされてしまう。好待遇や周りの人の期待に流され、人違いだとは言えずにいたら、王女様に偽者だとバレてしまった。  偽物だったと世に知られたら死刑と脅され、死刑を免れるためには本当に魔王を倒して、勇者としての責任を果たすしかないと宣言される。 「偽者として死ぬか。本物の英雄になるか――どちらか選びなさい」  選択肢は一つしかない。死にたくない総司は嘘を本当にするため、伝説の勇者の名を騙る。

《完結》当て馬悪役令息のツッコミ属性が強すぎて、物語の仕事を全くしないんですが?!

犬丸大福
ファンタジー
ユーディリア・エアトルは母親からの折檻を受け、そのまま意識を失った。 そして夢をみた。 日本で暮らし、平々凡々な日々の中、友人が命を捧げるんじゃないかと思うほどハマっている漫画の推しの顔。 その顔を見て目が覚めた。 なんと自分はこのまま行けば破滅まっしぐらな友人の最推し、当て馬悪役令息であるエミリオ・エアトルの双子の妹ユーディリア・エアトルである事に気がついたのだった。 数ある作品の中から、読んでいただきありがとうございます。 幼少期、最初はツラい状況が続きます。 作者都合のゆるふわご都合設定です。 日曜日以外、1日1話更新目指してます。 エール、お気に入り登録、いいね、コメント、しおり、とても励みになります。 お楽しみ頂けたら幸いです。 *************** 2024年6月25日 お気に入り登録100人達成 ありがとうございます! 100人になるまで見捨てずに居て下さった99人の皆様にも感謝を!! 2024年9月9日  お気に入り登録200人達成 感謝感謝でございます! 200人になるまで見捨てずに居て下さった皆様にもこれからも見守っていただける物語を!! 2025年1月6日  お気に入り登録300人達成 感涙に咽び泣いております! ここまで見捨てずに読んで下さった皆様、頑張って書ききる所存でございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします! 2025年3月17日 お気に入り登録400人達成 驚愕し若干焦っております! こんなにも多くの方に呼んでいただけるとか、本当に感謝感謝でございます。こんなにも長くなった物語でも、ここまで見捨てずに居てくださる皆様、ありがとうございます!! 2025年6月10日 お気に入り登録500人達成 ひょえぇぇ?! なんですと?!完結してからも登録してくださる方が?!ありがとうございます、ありがとうございます!! こんなに多くの方にお読み頂けて幸せでございます。 どうしよう、欲が出て来た? …ショートショートとか書いてみようかな? 2025年7月8日 お気に入り登録600人達成?! うそぉん?! 欲が…欲が…ック!……うん。減った…皆様ごめんなさい、欲は出しちゃいけないらしい… 2025年9月21日 お気に入り登録700人達成?! どうしよう、どうしよう、何をどう感謝してお返ししたら良いのだろう…

処理中です...