28 / 42
第一部
第28話 皆あの人に巻き込まれている。
しおりを挟む
「桂岐?」
どうかしたのか。
そう問いかけようとしたものの、ふい、とすぐに視線をそらされてしまい、言葉が止まる。
「真備様」
「ん?」
桂岐に視線を固定したままの俺を、滉伽が呼ぶ。
「なに?」
「こうした穢れや澱みが急激に増える時、人の世には必ず何かしらの動きがあります」
「……動き?」
「ええ。それが、貴方の、真備様の生まれた日の星と関係があるか否かは、まだ今の段階ではわたしにも分かりません」
「……えっと……?」
「けれど、わたしは吉兆をつかさどる瑞獣。瑞獣とは、吉兆として現れる霊妙な獣。ですから」
じい、と滉伽の瞳が俺を捉える。
「……こう、っんぐ」
「大丈夫ですって。ほんと、アナタは心配しすぎなんですよ。白澤」
「?!!」
唐突に塞がれた口に驚きつつも、その手が誰のものかなんてすぐに分かることで。
首だけでも動かして犯人を見やれば、馨結は俺をちらりと見て愉しげに笑う。
「確かに坊っちゃんの力の封印はそろそろ切れますけど、でも丁度いいじゃありませんか。真備と坊っちゃん、どちらにも関係のある、力を持った者が、こうして同じ刻、同じ地に集まったのですから」
「……?」
ちら、と見えた馨結の顔に、少しだけ、真剣な色が見える。
「どうせ何かが起こることなど、坊っちゃんが生まれた時にわかっていたことでしょう? それにアレに……真備に巻き込まれたんなら全員最後まで責任持って巻き込まれたらいいんですよ」
真剣な瞳とは裏腹ににやり、と笑い、皆を見たあと、馨結が俺を見る。
「というか坊っちゃん。貴方が一番、巻き込まれた人間なんですから、使えるものは使ったらいいんですよ」
巻き込まれた?
どういうこと?
使うって何。
馨結の手のひらに塞がれたまま視線で問いかければ、目が合った馨結の目元が少し緩む。
「大きな力が動く。遠い遠い将来、きっと僕の遠い遠い子どもたちに大変なことがあると思う。君と白澤、君たちは僕の友だろう? どうだ、友のよしみで、子どもたちを手伝ってはくれまいか? それに鵺、君は面白いこと好きだろう?って」
そう言って笑ってたんですよ、あれは。
穏やかな、懐かしむ顔をしながら、馨結は言う。
「普通、そんな爆弾、遺していきます? いかないでしょう? けど」
「それがあの人、真備さんらしかったんだろ?」
途中から、力が緩んでいた馨結の手から逃れ、口を開けば、馨結はふふ、と笑う。
「まぁそんなわけで、ここにいる白澤も、鎌井も桂岐もすずも、皆なんだかんだで、そんな真備に巻き込まれたものたちなわけですよ」
懐かしむように笑う馨結に、そっか、と小さく呟く。
ちら、と視線を動かせば、太地とすずは笑顔を、桂岐はほんの少しの視線を返してくる。
「……一度繋がった縁は、線を紡ぐんだね」
それぞれの様子に、思ったことをそのまま口にすれば、馨結も滉伽も、皆がみんな、俺を見て動きを止める。
「え、何」
なんかいけないこと言った??
そんな思いに駆られながら、馨結と滉伽を見れば、ふたりが俺を見たあと、表情を緩める。
「……まったく……貴方たちは本当に似ていますね」
「……本当に」
ぽん、ぽんと馨結に頭を、すり、と滉伽に頬を触られながら首を傾げれば、ふたりは嬉しそうに笑った。
「オレが真備、吉備真備と出会ったのは、鵺と白澤よりうんと遅くてさ」
「へぇ……」
「確かオレが一番最後だったよな? な、桂岐」
「……ああ。アレが日本に戻ってからだからな」
「そうなんだ」
煎餅を片手に話しだした太地に、桂岐も静かに答える。
「鈴彦姫はオレたちよりほんの少し前だっけ?」
「……ほとんど同じ時期ではありますが……ほんの少しだけ」
「へぇー……」
「とはいえわたしはまだ小さくて……皆様のようにたくさんの思い出があるというわけではないのですが……」
「そうなんだ?」
「はい」
こくん、と頷いたすずの言葉に、へぇぇという声が口から溢れる。
ちら、と桂岐を見れば、目が合うもののすぐにそらされる。
なんかやっぱり……俺、桂岐に嫌われてんのかな……なんかやらかしたかなぁ……
そんなことを思っていれば、ふいに、「オレは」という声が聞こえる。
「……オレは半ばなし崩しにアイツに絡まれただけだ」
「そなの?」
「……アイツは珍しいモノが好きだったからな」
不服そうな声の割には、表情が少し緩んでいる桂岐に、なにやらほっこりとした気分になる。
「まぁでも、人だとか妖かしだとかの線引きは全っ然しなかったよな! どっちも同じに扱ってたし!」
「へえぇ」
「だからそれで云うと、そこんとこ真備も吉備真備に似てんだよな!」
「……へぇぇ」
太地の言葉に、俺、同じことしか言ってない。とは思いつつも口をついて出てくる言葉が「へぇぇ」しか見つからない。
「傍にいて居心地良いのも一緒だし、真備の持ってる空気感も似てんだよなぁ」
「へぇぇ」
「ああ、でも」
「うん?」
そう言って、太地が俺をじ、っと見る。
「優しいとこは、似てなさそう」
「優しいとこ?」
「うん。吉備真備は優しいは優しいけど、突き放す優しさも持ってた。けど、真備はきっとそうじゃないと思うんだよなー」
「……俺、べつに優しくないけど」
「コイツの場合は優しいというより、甘ちゃんなだけだろう」
「えー、そうかなぁ?」
ふいに口を挟んだ桂岐に、太地が唇を尖らせながら言う。
「……そこをつけこまれなければいいが」
「……桂岐?」
ぼそり、と呟いた桂岐の言葉に、首を傾げる。
「力あるものに集まるモノがどういったものか、お前はまだ理解していない」
「それは……まぁ……そうかも……」
「力を封印をされていようがいまいが、そんなことオレには関係のないことだ。だが、アイツがお前の中にいる以上、負けることも無知でいることも許さん」
ギッと強い金色の光を纏った瞳が俺を見据える。
「オレはソイツらとは違う。優しくもしなければ、甘やかしもしない」
そう言いきって、桂岐は立ち上がる。
「桂岐、あの」
ザッザッ、と入り口に向かって歩いていく桂岐に慌てて立ち上がって声をかける。
けれど俺の声など聞こえていないかのような勢いで、桂岐は部屋の戸を開けた。
「かつ」
「だが、アイツがそう望んだなら、力は貸してやる」
「え」
「二度は言わん」
俺の声を打ち消すように、桂岐の声がかぶさる。
声が途切れると同時に、桂岐は姿を消した。
去り際にそれだけを言い、ほんの少しだけ俺を見た桂岐の金色の瞳は、光を帯び、きらりと光っていたように見えた。
どうかしたのか。
そう問いかけようとしたものの、ふい、とすぐに視線をそらされてしまい、言葉が止まる。
「真備様」
「ん?」
桂岐に視線を固定したままの俺を、滉伽が呼ぶ。
「なに?」
「こうした穢れや澱みが急激に増える時、人の世には必ず何かしらの動きがあります」
「……動き?」
「ええ。それが、貴方の、真備様の生まれた日の星と関係があるか否かは、まだ今の段階ではわたしにも分かりません」
「……えっと……?」
「けれど、わたしは吉兆をつかさどる瑞獣。瑞獣とは、吉兆として現れる霊妙な獣。ですから」
じい、と滉伽の瞳が俺を捉える。
「……こう、っんぐ」
「大丈夫ですって。ほんと、アナタは心配しすぎなんですよ。白澤」
「?!!」
唐突に塞がれた口に驚きつつも、その手が誰のものかなんてすぐに分かることで。
首だけでも動かして犯人を見やれば、馨結は俺をちらりと見て愉しげに笑う。
「確かに坊っちゃんの力の封印はそろそろ切れますけど、でも丁度いいじゃありませんか。真備と坊っちゃん、どちらにも関係のある、力を持った者が、こうして同じ刻、同じ地に集まったのですから」
「……?」
ちら、と見えた馨結の顔に、少しだけ、真剣な色が見える。
「どうせ何かが起こることなど、坊っちゃんが生まれた時にわかっていたことでしょう? それにアレに……真備に巻き込まれたんなら全員最後まで責任持って巻き込まれたらいいんですよ」
真剣な瞳とは裏腹ににやり、と笑い、皆を見たあと、馨結が俺を見る。
「というか坊っちゃん。貴方が一番、巻き込まれた人間なんですから、使えるものは使ったらいいんですよ」
巻き込まれた?
どういうこと?
使うって何。
馨結の手のひらに塞がれたまま視線で問いかければ、目が合った馨結の目元が少し緩む。
「大きな力が動く。遠い遠い将来、きっと僕の遠い遠い子どもたちに大変なことがあると思う。君と白澤、君たちは僕の友だろう? どうだ、友のよしみで、子どもたちを手伝ってはくれまいか? それに鵺、君は面白いこと好きだろう?って」
そう言って笑ってたんですよ、あれは。
穏やかな、懐かしむ顔をしながら、馨結は言う。
「普通、そんな爆弾、遺していきます? いかないでしょう? けど」
「それがあの人、真備さんらしかったんだろ?」
途中から、力が緩んでいた馨結の手から逃れ、口を開けば、馨結はふふ、と笑う。
「まぁそんなわけで、ここにいる白澤も、鎌井も桂岐もすずも、皆なんだかんだで、そんな真備に巻き込まれたものたちなわけですよ」
懐かしむように笑う馨結に、そっか、と小さく呟く。
ちら、と視線を動かせば、太地とすずは笑顔を、桂岐はほんの少しの視線を返してくる。
「……一度繋がった縁は、線を紡ぐんだね」
それぞれの様子に、思ったことをそのまま口にすれば、馨結も滉伽も、皆がみんな、俺を見て動きを止める。
「え、何」
なんかいけないこと言った??
そんな思いに駆られながら、馨結と滉伽を見れば、ふたりが俺を見たあと、表情を緩める。
「……まったく……貴方たちは本当に似ていますね」
「……本当に」
ぽん、ぽんと馨結に頭を、すり、と滉伽に頬を触られながら首を傾げれば、ふたりは嬉しそうに笑った。
「オレが真備、吉備真備と出会ったのは、鵺と白澤よりうんと遅くてさ」
「へぇ……」
「確かオレが一番最後だったよな? な、桂岐」
「……ああ。アレが日本に戻ってからだからな」
「そうなんだ」
煎餅を片手に話しだした太地に、桂岐も静かに答える。
「鈴彦姫はオレたちよりほんの少し前だっけ?」
「……ほとんど同じ時期ではありますが……ほんの少しだけ」
「へぇー……」
「とはいえわたしはまだ小さくて……皆様のようにたくさんの思い出があるというわけではないのですが……」
「そうなんだ?」
「はい」
こくん、と頷いたすずの言葉に、へぇぇという声が口から溢れる。
ちら、と桂岐を見れば、目が合うもののすぐにそらされる。
なんかやっぱり……俺、桂岐に嫌われてんのかな……なんかやらかしたかなぁ……
そんなことを思っていれば、ふいに、「オレは」という声が聞こえる。
「……オレは半ばなし崩しにアイツに絡まれただけだ」
「そなの?」
「……アイツは珍しいモノが好きだったからな」
不服そうな声の割には、表情が少し緩んでいる桂岐に、なにやらほっこりとした気分になる。
「まぁでも、人だとか妖かしだとかの線引きは全っ然しなかったよな! どっちも同じに扱ってたし!」
「へえぇ」
「だからそれで云うと、そこんとこ真備も吉備真備に似てんだよな!」
「……へぇぇ」
太地の言葉に、俺、同じことしか言ってない。とは思いつつも口をついて出てくる言葉が「へぇぇ」しか見つからない。
「傍にいて居心地良いのも一緒だし、真備の持ってる空気感も似てんだよなぁ」
「へぇぇ」
「ああ、でも」
「うん?」
そう言って、太地が俺をじ、っと見る。
「優しいとこは、似てなさそう」
「優しいとこ?」
「うん。吉備真備は優しいは優しいけど、突き放す優しさも持ってた。けど、真備はきっとそうじゃないと思うんだよなー」
「……俺、べつに優しくないけど」
「コイツの場合は優しいというより、甘ちゃんなだけだろう」
「えー、そうかなぁ?」
ふいに口を挟んだ桂岐に、太地が唇を尖らせながら言う。
「……そこをつけこまれなければいいが」
「……桂岐?」
ぼそり、と呟いた桂岐の言葉に、首を傾げる。
「力あるものに集まるモノがどういったものか、お前はまだ理解していない」
「それは……まぁ……そうかも……」
「力を封印をされていようがいまいが、そんなことオレには関係のないことだ。だが、アイツがお前の中にいる以上、負けることも無知でいることも許さん」
ギッと強い金色の光を纏った瞳が俺を見据える。
「オレはソイツらとは違う。優しくもしなければ、甘やかしもしない」
そう言いきって、桂岐は立ち上がる。
「桂岐、あの」
ザッザッ、と入り口に向かって歩いていく桂岐に慌てて立ち上がって声をかける。
けれど俺の声など聞こえていないかのような勢いで、桂岐は部屋の戸を開けた。
「かつ」
「だが、アイツがそう望んだなら、力は貸してやる」
「え」
「二度は言わん」
俺の声を打ち消すように、桂岐の声がかぶさる。
声が途切れると同時に、桂岐は姿を消した。
去り際にそれだけを言い、ほんの少しだけ俺を見た桂岐の金色の瞳は、光を帯び、きらりと光っていたように見えた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
あやかし警察おとり捜査課
紫音みけ🐾新刊2月中旬発売!
キャラ文芸
※第7回キャラ文芸大賞にて奨励賞を受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
【あらすじ】
二十三歳にして童顔・低身長で小中学生に見間違われる青年・栗丘みつきは、出世の見込みのない落ちこぼれ警察官。
しかしその小さな身に秘められた身体能力と、この世ならざるもの(=あやかし)を認知する霊視能力を買われた彼は、あやかし退治を主とする部署・特例災害対策室に任命され、あやかしを誘き寄せるための囮捜査に挑む。
反りが合わない年下エリートの相棒と、狐面を被った怪しい上司と共に繰り広げる退魔ファンタジー。
烏の王と宵の花嫁
水川サキ
キャラ文芸
吸血鬼の末裔として生まれた華族の娘、月夜は家族から虐げられ孤独に生きていた。
唯一の慰めは、年に一度届く〈からす〉からの手紙。
その送り主は太陽の化身と称される上級華族、縁樹だった。
ある日、姉の縁談相手を誤って傷つけた月夜は、父に遊郭へ売られそうになり屋敷を脱出するが、陽の下で倒れてしまう。
死を覚悟した瞬間〈からす〉の正体である縁樹が現れ、互いの思惑から契約結婚を結ぶことになる。
※初出2024年7月
妻に不倫され間男にクビ宣告された俺、宝くじ10億円当たって防音タワマンでバ美肉VTuberデビューしたら人生爆逆転
小林一咲
ライト文芸
不倫妻に捨てられ、会社もクビ。
人生の底に落ちたアラフォー社畜・恩塚聖士は、偶然買った宝くじで“非課税10億円”を当ててしまう。
防音タワマン、最強機材、そしてバ美肉VTuber「姫宮みこと」として新たな人生が始まる。
どん底からの逆転劇は、やがて裏切った者たちの運命も巻き込んでいく――。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
橘若頭と怖がり姫
真木
恋愛
八歳の希乃は、母を救うために極道・橘家の門を叩き、「大人になったら自分のすべてを差し出す」と約束する。
その言葉を受け取った橘家の若頭・司は、希乃を保護し、慈しみ、外界から遠ざけて育ててきた。
高校生になった希乃は、虚弱体質で寝込んでばかり。思いつめて、今まで養ってもらったお金を返そうと夜の街に向かうが、そこに司が現れて……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる