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第2章 トラブルメーカーが二人いればイベント盛りだくさん【柿崎健太視点】
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「わー!!お兄ちゃん!見てみてもう人いっぱいだよ!」
「わかったから、落ち着きなさい、まったく。………………………受け付け終わったけど、まだ始まるまで時間あるから、メイ一旦あっちに行くぞ」
俺とメイは、『アイリス・フィッチ』のライブ会場にいる。
「メイ。いいかそのネックレス外すなよ。スマホ落としても場所が分かるように作ったんだから。」
(まぁ、GPSだけじゃなくて小型カメラもついてるだけど…………)
俺は、三日月型のネックレスを指す
「もう!!わかってるよ!!もう高校生なんだけど!」
「そうだな。……………………俺の知ってる高校生は、『1人で起きれるし』、『10回以上定期券を落としたりしないし』、『お腹空いて動けなくなったりしない』なのにメイは、「お兄ちゃんの注意脳みそに叩き込みます!!」………………………よろしい」
メイは、敬礼する
「ハァー。まぁせっかく人生初めてのライブ観に来てるからいっぱい楽しんでいいけど怪我するなよ?あと怪我させるなよ?」
メイは、頷く。
「じゃあ俺は、屋台巡りしてくるから合流する時連絡ちょうだい。」
「うん!!いっぱい楽しんでくる!!」
「いってら」
(さて、何を食べようかな………)
俺は、メイと別れて屋台を巡りに行った
屋台を巡りして2時間以上たった。
(おお!やっぱりどれもウマイ!イベントで出る屋台ってどうしてこんなにウマイだろうか!)
俺は、リンゴ飴を食べながら次どこ行こうか考えていると「お、お母さん」と言う声が聴こえてきた。
俺は、声した方を見るとそこには、半獣人の少年がいた。
「……………こんにちは。カッコいい男の子君。」
俺は、少年に近づく。
「こ、こんにちは。」
少年は、怯えてる。
「キミもしかして迷子?」
俺の言葉に少年は、横にふる
「俺は、ま、迷子じゃない。美味しそうなかき氷買ったらお母さんがいなくたった。だからお母さんが迷子!」
「そうか………………実は、お兄さんここのイベントの関係者だからお母さん探すの手伝うよ?」
(母さんが俺とメイに『寂しくなったら会いに来てね!』って渡してくれた関係者カードが役に立つとわ)
俺は、そう考えながらポケットからカードを見せる。
「……………でも俺あそこの射的屋さんでぬいぐるみの景品取りたい。お姉ちゃんとお父さんにあげたいから、まだ行かない」
少年は、俯きながら言う。
「そうか。キミは、優しいね。……………じゃあお母さんが心配してると思うからお兄さんが取ってあげるよ。」
「本当!?」
少年は、顔を上げる。
「うん。本当。そうそう、僕は、柿崎健太っていうだ。健太って呼んでね。人もいっぱいだし、お兄さんと手を繋いでくれる?」
少年は、頷く。
「俺は、レオ!」
と言って俺の手を握る
「じゃあレオ君射的屋さん行こうか?」
(レオ君のお母さん心配してるだろうし、早く終わらせよ)
レオ君と手を繋いで射的屋さんに向かった。
20分後
「レオ!」
レオ君の名前を呼ぶ半獣人の女性がこちらに走ってきた。
「お母さん!」
レオ君は、手を振る。
あのあと射的屋でぬいぐるみ4つ取る。
そしてレオ君にフランクフルト、チョコバナナを買ってあげてる最中にアンサーでレオ君のお母さんの場所を特定して、今にいたる
「レオ君のお母さんですか?私は、柿崎健太と言います。レオ君お母さん探してたので連れてきました。」
(……………なんか雰囲気がアイリさんに似てる。)
「ご迷惑おかけしました。レオの母ウィラと言います。レオ!勝手に離れたら駄目でしょ!」
「お母さんごめんなさい(涙)」
レオ君は、俺の後ろに隠れて謝る。
「あまりレオ君を怒らないであげてください。実は~」
俺は、レオ君の頭を撫でながら説明する。
「……………なるほど。レオを助けてくださりありがとうございます。」
ウィラさんは、俺に頭を下げる。
「レオ。今回は、優しいお兄さんに会えたからいいけど、一方間違えれば大変なことになってたんだからね?」
ウィラさんは、レオ君と同じ目線になるようにしゃがむ。
「ごめんなさい。」
「でも、お姉ちゃんとお父さん喜ぶと思うわ。だから顔をあげて、涙拭いてお姉ちゃんに渡しにいきましょ?」
レオ君は、頷く。
「健太さん代金なんですけど、おいくらしましたか?」
「いえいえ。大丈夫です。「でも」………………それに今回は、泣かずお母さんのところまできたレオ君にご褒美あげただけなので。」
俺は、レオ君を撫でながらウィラさんの言葉を遮る
「レオ君じゃあお兄さん行くからもうお母さんとはぐれないようにね?」
離れようとするとレオ君が俺の服をつかむ。
「健太お兄ちゃん行っちゃうの?」
「うん。ごめんね。実は、お兄さんレオ君よりおちょこちょいな妹がいるから問題起こす前に捕まえないといけないだ。……………また今度会ったら遊ぼうね?」
レオ君は、頷いて。俺に抱きつく
「健太お兄ちゃん大好き♪」
「うん。僕も泣かずにレオ君のお母さん探したカッコいいレオ君のこと大好きだよ。」
俺がそう言うと照れながら離れてくれた。
俺は、ウィラさんとレオ君にお別れを言ってその場を離れた。
(さて、そろそろ昼の部終わっただろうしメイから連絡)
ブンブン
「もしもし、メイ?」
『あ、お兄ちゃん?今どこにいる?』
「今、お好み焼きの屋台と大阪焼きの屋台にいるけど、メイも食べる?一応一通りの食べ物3人前ずつ買ったけど」
『あ、食べる!!さすがお兄ちゃん♪じゃないくて!!今ジンさんがお兄ちゃんのこと探してて合流したいだけど。』
「ジンさんが?母さんまた仕事抜けだしたのか?まぁ一旦そっちに向かうよ待ってて。」
『了解』
(場所は、……………ここか)
俺は、GPSを確認してその場所に向かう。
「おーい!!メイ!」
俺は、メイを見つけて、手を振る。
「あ、お兄ちゃん!こっち、こっち。」
俺は、メイとジンさんと合流する。
「健太君こんにちは。お楽しみ中ごめんね」
「ジンさんこんにちは。それは、大丈夫何ですが何かありましたか?」
俺は、お昼ごはん入ったバックをメイに渡す。
「実は、機材の不調やプログラム色々問題が起きてしまって。うちの会社のプログラムを作った健太君の力借りたくてね。」
「まぁ、力を貸すのは、全然いいですけど、……………メイ今日昼の部でなんか変わったことあったか?あと夜の部は、最悪1人で観てくれ。」
「モグモグ………う~ん。特に無かったかな~。まぁ強いて言うなら、過激ファンがいたのと痴漢男を懲らしめたぐらい?夜の部1人で観るのは、いいけど特典の件どうするの?」
メイがフライドチキンとブリトー食べながら聞いてくる。
「痴漢ってまったく…………………特典は、時間ずらして貰えばいいでしょ。まぁ無くてもいいけど………」
「それは、大丈夫ですよ。こちらの問題に巻き込んでしまってますし、それに社長からは、絶対にボランティアでさせないようにと言われてます。」
「モグモグ、まぁお母さんならそう言うと思った。」
「ハァー。とにかくジンさん時間もないでしょうから休憩終わったらで大丈夫なので裏方のメンバー集めてください。その間に機材の確認するので……メイじゃあ夜の部も楽しめよ」
俺は、メイにそう言ってライブ会場に向かった。
カチャカチャ、カチャカチャ
「…………………よしこれで終わった。」
俺は、秘書のジンさんと各担当リーダーさんにメールする。
俺は、メイと別れた後アンサーの能力を使い問題点と対策法を出して従業員に共有しそれぞれ作業に入ってもらった。
俺は、新人さんに経験を積んでもらうために色々教えたり部屋を用意してもらいプログラム修復と配信サイトのセキュリティ強化をした。
「今15時23分……………大分早く終わったな。」
(夜の部は、17時。間に合うけど行くのめんどくさいな………………ちょっと横になるか。)
30分タイマー設定して俺は、ソファーで寝た。
「わかったから、落ち着きなさい、まったく。………………………受け付け終わったけど、まだ始まるまで時間あるから、メイ一旦あっちに行くぞ」
俺とメイは、『アイリス・フィッチ』のライブ会場にいる。
「メイ。いいかそのネックレス外すなよ。スマホ落としても場所が分かるように作ったんだから。」
(まぁ、GPSだけじゃなくて小型カメラもついてるだけど…………)
俺は、三日月型のネックレスを指す
「もう!!わかってるよ!!もう高校生なんだけど!」
「そうだな。……………………俺の知ってる高校生は、『1人で起きれるし』、『10回以上定期券を落としたりしないし』、『お腹空いて動けなくなったりしない』なのにメイは、「お兄ちゃんの注意脳みそに叩き込みます!!」………………………よろしい」
メイは、敬礼する
「ハァー。まぁせっかく人生初めてのライブ観に来てるからいっぱい楽しんでいいけど怪我するなよ?あと怪我させるなよ?」
メイは、頷く。
「じゃあ俺は、屋台巡りしてくるから合流する時連絡ちょうだい。」
「うん!!いっぱい楽しんでくる!!」
「いってら」
(さて、何を食べようかな………)
俺は、メイと別れて屋台を巡りに行った
屋台を巡りして2時間以上たった。
(おお!やっぱりどれもウマイ!イベントで出る屋台ってどうしてこんなにウマイだろうか!)
俺は、リンゴ飴を食べながら次どこ行こうか考えていると「お、お母さん」と言う声が聴こえてきた。
俺は、声した方を見るとそこには、半獣人の少年がいた。
「……………こんにちは。カッコいい男の子君。」
俺は、少年に近づく。
「こ、こんにちは。」
少年は、怯えてる。
「キミもしかして迷子?」
俺の言葉に少年は、横にふる
「俺は、ま、迷子じゃない。美味しそうなかき氷買ったらお母さんがいなくたった。だからお母さんが迷子!」
「そうか………………実は、お兄さんここのイベントの関係者だからお母さん探すの手伝うよ?」
(母さんが俺とメイに『寂しくなったら会いに来てね!』って渡してくれた関係者カードが役に立つとわ)
俺は、そう考えながらポケットからカードを見せる。
「……………でも俺あそこの射的屋さんでぬいぐるみの景品取りたい。お姉ちゃんとお父さんにあげたいから、まだ行かない」
少年は、俯きながら言う。
「そうか。キミは、優しいね。……………じゃあお母さんが心配してると思うからお兄さんが取ってあげるよ。」
「本当!?」
少年は、顔を上げる。
「うん。本当。そうそう、僕は、柿崎健太っていうだ。健太って呼んでね。人もいっぱいだし、お兄さんと手を繋いでくれる?」
少年は、頷く。
「俺は、レオ!」
と言って俺の手を握る
「じゃあレオ君射的屋さん行こうか?」
(レオ君のお母さん心配してるだろうし、早く終わらせよ)
レオ君と手を繋いで射的屋さんに向かった。
20分後
「レオ!」
レオ君の名前を呼ぶ半獣人の女性がこちらに走ってきた。
「お母さん!」
レオ君は、手を振る。
あのあと射的屋でぬいぐるみ4つ取る。
そしてレオ君にフランクフルト、チョコバナナを買ってあげてる最中にアンサーでレオ君のお母さんの場所を特定して、今にいたる
「レオ君のお母さんですか?私は、柿崎健太と言います。レオ君お母さん探してたので連れてきました。」
(……………なんか雰囲気がアイリさんに似てる。)
「ご迷惑おかけしました。レオの母ウィラと言います。レオ!勝手に離れたら駄目でしょ!」
「お母さんごめんなさい(涙)」
レオ君は、俺の後ろに隠れて謝る。
「あまりレオ君を怒らないであげてください。実は~」
俺は、レオ君の頭を撫でながら説明する。
「……………なるほど。レオを助けてくださりありがとうございます。」
ウィラさんは、俺に頭を下げる。
「レオ。今回は、優しいお兄さんに会えたからいいけど、一方間違えれば大変なことになってたんだからね?」
ウィラさんは、レオ君と同じ目線になるようにしゃがむ。
「ごめんなさい。」
「でも、お姉ちゃんとお父さん喜ぶと思うわ。だから顔をあげて、涙拭いてお姉ちゃんに渡しにいきましょ?」
レオ君は、頷く。
「健太さん代金なんですけど、おいくらしましたか?」
「いえいえ。大丈夫です。「でも」………………それに今回は、泣かずお母さんのところまできたレオ君にご褒美あげただけなので。」
俺は、レオ君を撫でながらウィラさんの言葉を遮る
「レオ君じゃあお兄さん行くからもうお母さんとはぐれないようにね?」
離れようとするとレオ君が俺の服をつかむ。
「健太お兄ちゃん行っちゃうの?」
「うん。ごめんね。実は、お兄さんレオ君よりおちょこちょいな妹がいるから問題起こす前に捕まえないといけないだ。……………また今度会ったら遊ぼうね?」
レオ君は、頷いて。俺に抱きつく
「健太お兄ちゃん大好き♪」
「うん。僕も泣かずにレオ君のお母さん探したカッコいいレオ君のこと大好きだよ。」
俺がそう言うと照れながら離れてくれた。
俺は、ウィラさんとレオ君にお別れを言ってその場を離れた。
(さて、そろそろ昼の部終わっただろうしメイから連絡)
ブンブン
「もしもし、メイ?」
『あ、お兄ちゃん?今どこにいる?』
「今、お好み焼きの屋台と大阪焼きの屋台にいるけど、メイも食べる?一応一通りの食べ物3人前ずつ買ったけど」
『あ、食べる!!さすがお兄ちゃん♪じゃないくて!!今ジンさんがお兄ちゃんのこと探してて合流したいだけど。』
「ジンさんが?母さんまた仕事抜けだしたのか?まぁ一旦そっちに向かうよ待ってて。」
『了解』
(場所は、……………ここか)
俺は、GPSを確認してその場所に向かう。
「おーい!!メイ!」
俺は、メイを見つけて、手を振る。
「あ、お兄ちゃん!こっち、こっち。」
俺は、メイとジンさんと合流する。
「健太君こんにちは。お楽しみ中ごめんね」
「ジンさんこんにちは。それは、大丈夫何ですが何かありましたか?」
俺は、お昼ごはん入ったバックをメイに渡す。
「実は、機材の不調やプログラム色々問題が起きてしまって。うちの会社のプログラムを作った健太君の力借りたくてね。」
「まぁ、力を貸すのは、全然いいですけど、……………メイ今日昼の部でなんか変わったことあったか?あと夜の部は、最悪1人で観てくれ。」
「モグモグ………う~ん。特に無かったかな~。まぁ強いて言うなら、過激ファンがいたのと痴漢男を懲らしめたぐらい?夜の部1人で観るのは、いいけど特典の件どうするの?」
メイがフライドチキンとブリトー食べながら聞いてくる。
「痴漢ってまったく…………………特典は、時間ずらして貰えばいいでしょ。まぁ無くてもいいけど………」
「それは、大丈夫ですよ。こちらの問題に巻き込んでしまってますし、それに社長からは、絶対にボランティアでさせないようにと言われてます。」
「モグモグ、まぁお母さんならそう言うと思った。」
「ハァー。とにかくジンさん時間もないでしょうから休憩終わったらで大丈夫なので裏方のメンバー集めてください。その間に機材の確認するので……メイじゃあ夜の部も楽しめよ」
俺は、メイにそう言ってライブ会場に向かった。
カチャカチャ、カチャカチャ
「…………………よしこれで終わった。」
俺は、秘書のジンさんと各担当リーダーさんにメールする。
俺は、メイと別れた後アンサーの能力を使い問題点と対策法を出して従業員に共有しそれぞれ作業に入ってもらった。
俺は、新人さんに経験を積んでもらうために色々教えたり部屋を用意してもらいプログラム修復と配信サイトのセキュリティ強化をした。
「今15時23分……………大分早く終わったな。」
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