異種族の夫達

らび

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毎月の日課

生殺しならぬ・・・待てでした・・・

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リオ「おっ俺は別に構わんぞ!」

透「ほんと?!良かった~!じゃあこれ履いてこっちに来て!」

リオ「???あっ?ああ・・・???」

拍子抜けした様な顔をしているアルに内心笑いながらマンションの駐車場へ。

ピピッ

リオ「なんだ?!」

透「大丈夫!車の鍵開けただけよ。はい!これと!それからこれ!あとこれも!部屋まで運ぶの手伝ってよね!リオを運んだから買い物した後乗せたままだったんだからね!」

リオ「おっ俺がわりぃのか???まっまあこれくらいなんてこたーないが・・・」

透「やっぱり鍛えてる人は頼りになるね!ありがとう♪」

リオ「おっおう!任せろ!しっかしこれが走るんだろー?不思議だな」

リオも男だからかな・・・車に興味深々だw

透「明日ドライブでもする?どーせ服とか買いに行かないとね」

リオ「ドライブ?これで出かけるのか?楽しみだ♪」

透「決まり!さっ!早く部屋に戻ろ!」

2人で運んだら往復せずに済んだ♪さすが騎士!
そうだ!明日はついでにお米とか調味料系と布団も買うかな!荷物持ちもいる事だしね♪


そんな事を考えながら部屋に戻った。

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

透「んー・・・どうしよっかなあ・・・」

リオ「どうしたんだ?」

透「んー?いやさー今日はまだ布団がないから一緒に寝る事になるんだけどね?リオが嫌なら私がソファで寝るかなあって」

リオ「いっ一緒?!?!」

透「うん。あたしは別に平気だから。よく雑魚寝とかしたことあ「男とか?」る・・・はい・・・」

物凄く不機嫌・・・

透「リオが嫌な「寝る」ら」

透「私のベッドでいい?」

リオ「ああ。むしろそのほうがいい」

透「いっとくけどエッチ無しだからね!」 

リオ「エッチ??」

透「男女が抱き合うやつ」

リオ「なっ、何をっ俺達はつっつがいだが!俺は透の嫌がる事は絶対にしない!・・・同意なら別だが・・・」

透「良かった♪リオはちゃんと考えてくれるだろうと思ったからベッドの提案したんだからね?誰かれ構わず寝ないし!」

リオ「それだけ俺を信用してくれてるんだろ?なら耐える!!!」

生殺しかな・・・なんかごめんよ・・・明日はちゃんと布団買うからさ・・・

心の中で簡単に謝っておいた。


🎶🎶🎶

透「あっ!!!やばっ!!!リオ!悪いけどこの部屋から出ないでね!絶対よ!出てきたら一緒に寝ないからね!」

リオ「おっおう!」

透「その辺りの本でも見ておいて!先に寝ていいからね!」

やばい!アルとの通信が繋がる時間忘れてた!
慌ててピアスとリングをつける!ワインとチーズも忘れずに♪

透「やっほー♪お疲れー!お仕事終わった?」

アル「ああ。会議は途中で中断したからな。今日は終わりだ」

透「中断?何かあった?」

アル「少しな・・・で?訓練を見た感想は?」

透「すっごく楽しかった!凄いね!速すぎてあっという間だったけど迫力あって感度したよー!!さすがアル!カッコ良かった🎶お疲れ様!かんぱ~い♪」

アル「愛しい人に乾杯!そうか、良い所を見せられたようで良かった」

透「アル?何かあったん?」

アル「・・・透・・・昼間俺と戦ったやつを覚えてるか?」

透「りっんっと!狼っぽい人?」

アル「そうだ。あいつは狼の獣人で副隊長を勤めてる奴なんだが、あの後、行方不明になってるんだ・・・会議中、部下の一人が報告に来た。
腕がたつ奴だから何者かに襲われても返り討ちにする実力もあるから何かの事件を追っているのではと・・・正直鬱陶しい奴だが騎士団には必要でな」

マジか!リオぉーーーー!!どうすんねん!!

アル「とりあえず事件か他に理由があ「透ー!これの続きってさー?」るか」

・・・・・・・ヒュオーーーーー・・・・・

なんかっ!寒いっっ!!!気のせいじゃないよね?!?!?!
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