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初めての出会い
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私は霧嶋蒼(きりしまあおい)34歳独身
最近ジュエリーデザイナーとして独り立ちして仕事も軌道に乗ってきたところ
大手とは違いオーダーメイドで依頼人のイメージに合わせてデザインするため細々とだが口コミやテイスタで人気が出てきている。
今日は3ヶ月間分の依頼が無事終わったところだ。
今日は金曜日で明日からはしばらくグータラする為コンビニで夕食やツマミを買って帰る途中だった。
雪だ!もうすぐクリスマスだもんなあ、、、
ちょっと早いけど明日からはしばらく引きこもりだし!ちきんでも買ってこっと♪
ちょっと買い過ぎたかな、、、重い、、、
でも明日の為だ!
帰ったらまずお風呂でのんびりしてー、
ご飯食べたら読みかけの本でも読もうかなあ?
録画したままのドラマでも制覇する?
と考えながら帰宅していた。
雪が降ってきた!
そういえばあれから10年かぁ、、、
久しぶりにあっちの道から帰ろうかな♪
森が近づくとつい最近のように思い出す。
あれはちょうど10年前のこんな雪の降る日だった。
いつもなら通らない方の道を歩いているのにも気づかない程仕事で疲れてヘロヘロで歩いていた。
蒼「ん?ここどこ?」
どうやらいつもと違う道のようだけど、、、
あっ!森側の道を来ちゃったんだ!
私が住むこの辺りは自然が多く残っていて、ここは森。ちょっとした自然公園のようになっている。
ただ、夜は人通りも少なく暗い為あまり人も寄り付かないのだ。
蒼「考え過ぎてて気づかなかった、、、
さっさと帰ろっと♪」
とその時、
ドサッ!!!という音がすぐ側で聞こえた。
蒼「なっ何?!猿?イノシシ???」
蒼「まさか変質者じゃないよね?」
??「うっうぅっ」
蒼「?!?!?!誰?!」
??「&☆Ω...?」
あっちの方で誰か話してる?
変質者じゃないよね、、、?
このまま逃げようか!
でも、もし誰かが倒れてたら後味悪いし!
スマホを開いていつでも110番出来るようにして近づいてみたら、、、
!!!なっ?!
男の子?!が倒れてる?!なんで???
黒髪だから近所の子かと思ったけど服装が、、、違う???
それに褐色の肌に
あっ目があった!
!!!
モルダバイトみたいに透き通るような翠の瞳、、、凄く綺麗!
??「うっくっうっあっっ」
傷だらけの状態で大きな木の下で呻いてるって!そんなのんびり考えてる場合じゃなかった!!!
蒼「ちょっちょっと!僕!怪我してるの?!救急車呼ぼうか?!」
??「!!!っだっだれだ?!」
蒼「あっ!ごめんね!びっくりさせて。私は霧嶋蒼っていうの。貴方は?ここで何してるの??」
??「?!?!俺の言葉が分かるのか?!本当に?!」
蒼「???ええ分かるけど?迷子?」
私が言葉が分かると答えた途端にその子はホッとした顔をするなり飛びついてきた!
??「こっここはどこだ?!ディバイド国ではないのか?!」
蒼「??ディバイド国???ここは日本だけど?海外旅行中に誰かとはぐれたの???
泊まってるホテル分かる?それとも大使館とかのほうがいいのかな、、、ってその前に傷だらけだから手当てしたほうが良いわ!」
??「日本???アスラード大陸でもないのか???」
蒼「アスラード大陸?ってとこはこの国にはないと思うけど、、、」
??「そっそんなっ!!!」
男の子はそう叫ぶと同時に倒れてしまった!
えっ?!?!どっどうしよう???
咄嗟に頭を打たないよう抱えたが中学生くらいの子はガッシリしてるからおっ重いぃーー
「どこを怪我したの?病院行く?大人の人は?」
気を失ってる?!どうしよう、、、とりあえず怪我の具合を確認したいんだけどなぁ、、、
でも雪も降ってるしこのままじゃ風邪引いちゃう!
しょーがない!
まだ子供だし、、、誘拐にはならないよね?
話も聞かないといけないし、、、
子供とはいえ中学生くらいの子はあたしと身長が変わらないため半分引きずりながらやっとの事で自宅に着いた、、、
最近ジュエリーデザイナーとして独り立ちして仕事も軌道に乗ってきたところ
大手とは違いオーダーメイドで依頼人のイメージに合わせてデザインするため細々とだが口コミやテイスタで人気が出てきている。
今日は3ヶ月間分の依頼が無事終わったところだ。
今日は金曜日で明日からはしばらくグータラする為コンビニで夕食やツマミを買って帰る途中だった。
雪だ!もうすぐクリスマスだもんなあ、、、
ちょっと早いけど明日からはしばらく引きこもりだし!ちきんでも買ってこっと♪
ちょっと買い過ぎたかな、、、重い、、、
でも明日の為だ!
帰ったらまずお風呂でのんびりしてー、
ご飯食べたら読みかけの本でも読もうかなあ?
録画したままのドラマでも制覇する?
と考えながら帰宅していた。
雪が降ってきた!
そういえばあれから10年かぁ、、、
久しぶりにあっちの道から帰ろうかな♪
森が近づくとつい最近のように思い出す。
あれはちょうど10年前のこんな雪の降る日だった。
いつもなら通らない方の道を歩いているのにも気づかない程仕事で疲れてヘロヘロで歩いていた。
蒼「ん?ここどこ?」
どうやらいつもと違う道のようだけど、、、
あっ!森側の道を来ちゃったんだ!
私が住むこの辺りは自然が多く残っていて、ここは森。ちょっとした自然公園のようになっている。
ただ、夜は人通りも少なく暗い為あまり人も寄り付かないのだ。
蒼「考え過ぎてて気づかなかった、、、
さっさと帰ろっと♪」
とその時、
ドサッ!!!という音がすぐ側で聞こえた。
蒼「なっ何?!猿?イノシシ???」
蒼「まさか変質者じゃないよね?」
??「うっうぅっ」
蒼「?!?!?!誰?!」
??「&☆Ω...?」
あっちの方で誰か話してる?
変質者じゃないよね、、、?
このまま逃げようか!
でも、もし誰かが倒れてたら後味悪いし!
スマホを開いていつでも110番出来るようにして近づいてみたら、、、
!!!なっ?!
男の子?!が倒れてる?!なんで???
黒髪だから近所の子かと思ったけど服装が、、、違う???
それに褐色の肌に
あっ目があった!
!!!
モルダバイトみたいに透き通るような翠の瞳、、、凄く綺麗!
??「うっくっうっあっっ」
傷だらけの状態で大きな木の下で呻いてるって!そんなのんびり考えてる場合じゃなかった!!!
蒼「ちょっちょっと!僕!怪我してるの?!救急車呼ぼうか?!」
??「!!!っだっだれだ?!」
蒼「あっ!ごめんね!びっくりさせて。私は霧嶋蒼っていうの。貴方は?ここで何してるの??」
??「?!?!俺の言葉が分かるのか?!本当に?!」
蒼「???ええ分かるけど?迷子?」
私が言葉が分かると答えた途端にその子はホッとした顔をするなり飛びついてきた!
??「こっここはどこだ?!ディバイド国ではないのか?!」
蒼「??ディバイド国???ここは日本だけど?海外旅行中に誰かとはぐれたの???
泊まってるホテル分かる?それとも大使館とかのほうがいいのかな、、、ってその前に傷だらけだから手当てしたほうが良いわ!」
??「日本???アスラード大陸でもないのか???」
蒼「アスラード大陸?ってとこはこの国にはないと思うけど、、、」
??「そっそんなっ!!!」
男の子はそう叫ぶと同時に倒れてしまった!
えっ?!?!どっどうしよう???
咄嗟に頭を打たないよう抱えたが中学生くらいの子はガッシリしてるからおっ重いぃーー
「どこを怪我したの?病院行く?大人の人は?」
気を失ってる?!どうしよう、、、とりあえず怪我の具合を確認したいんだけどなぁ、、、
でも雪も降ってるしこのままじゃ風邪引いちゃう!
しょーがない!
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子供とはいえ中学生くらいの子はあたしと身長が変わらないため半分引きずりながらやっとの事で自宅に着いた、、、
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