35 / 51
PS4「絶体絶命都市4plus」
えにしだ団地駅~カキツバタ大通り~睡蓮公園
しおりを挟む
では、再開です。ライフボートで団地エリアを抜けたところからです。
団地の住人の依頼で救助申請するためにえにしだ団地駅の公衆電話に向かうところからです。
東に進んでいこうとするとイベント。塞がっている道を見て、佳苗が「線路を通って東に向かおう」と言い出す。
駅舎内へ。改札を通ると余震発生。近くの女性に話すと「どこかで何かが崩れたような音がした」と聞ける。
駅舎を出て西側へ。物置小屋のある場所で線路の高架が崩れている。物置小屋をよじ登り、線路内へ。
ホーム上になぜか「シャッターハンドル」が落ちているので回収しておこう。
南側のホームの階段を下りて、シャッターハンドルでシャッターを上げると佳苗と合流できる。
ホームから線路を東に進もうとするが、瓦礫が邪魔をしていて先に進めない。
あと2人、誰かが強力してくれれば押せそうと言うが。
駅前に戻り、南東の倒壊した家の前に来るとイベント。倒壊した家の中に女の子のお気に入りのぬいぐるみがあるという。選択肢。何を選んでも大差なし。相応の報酬を選ぶと、女の子から10円を奪い取れる。(……最低だw)
ボートを泊めた場所に戻って、ボートで倒壊した家の裏手へ。(またボートかぁ)
家の中から「クマのぬいぐるみ」を回収し、女の子の元に戻ると、女の子の父親が瓦礫をどかすのを手伝ってくれると言ってくれる。
南西の倒壊した商店の前に来るとイベント。おじいさんが建物の中に取り残されていると聞く。選択肢。「相応の報酬~」で500円と悪行ポイントゲット。
ボートで商店の裏手へ。ビールケースをどかすと中に入れる。中ではおじいさんが柱に挟まれて動けなくなっていた。なにか柱をどかす道具はないかと聞かれるが。
駅前の東側にいる「壊れたセダンの男」に話すと、トランクにあるものを持って行っていいよと言ってくれる。トランクから「車載ジャッキ」を入手する。
商店の裏手に戻り、車載ジャッキを使っておじいさんを救出しよう。
救出後、おじいさんの家族と話せば、瓦礫をどかすのを手伝ってくれるようになる。
これで瓦礫どかしを手伝ってくれる2人が見つかったので、ホームに戻ろう。
ホームに戻り、瓦礫を調べるとイベント。瓦礫が倒れ、先に進めるようになる。
動かなくなった電車内を通り抜け、線路に出るとイベント。
ボーカル曲演出が流れ、駅前エリアを後にする。(――あ。団地に取り残された人たちへの救助要請を電話するの忘れてたぁw)
線路上を歩いて、「カキツバタ大通り」まで戻ってきた主人公たち。
停まっている列車の横を抜けようとすると、線路高架が崩落する。(巻き込まれないように注意。踏ん張らないとダメージを受ける)
崩落した線路高架から、「カキツバタ大通り西側」に降りることが出来る。
線路高架から降りた先にコンビニがある。コンビニに入ると、またしてもニセ店長クマザワの姿が。
商品はぼった値なので買う必要はなし。バックヤードにコンパスが落ちている。
コンビニの隣に「株式会社ケルベロス」がある。……ベストラで話に出てきたライバル企業だ。
用はないのでスルーと言いたいところだが、その先にある高速道路高架下のフェンスの扉を調べると、「鍵はケルベロスで管理しています」みたいな張り紙が。(結局寄らなきゃダメなのかw)
株式会社ケルベロスの社内へ。高速道路高架下のフェンス扉を調べた後で二階にいる受付嬢と話すと、「鍵を貸してほしい」の選択肢がある。
鍵を借りたらもう用はないのだが、一応ベストラの中西専務がここに来ているようなので会っておこうか。
社長室に入るとイベント。選択肢が出るが、何を選んでも大差なし。
ようは中西専務がケルベロスの社長に対しデマを流すなと文句を言いに来ている場面に出くわすイベントだ。(無視しても問題なかったなぁ)
高速道路高架下のフェンス扉へ。鍵を開け高速道路高架下へ。
そこにいるバイクをいじっている赤い服の男性と話すと選択肢。
「立ち去る」以外は何を選んでも大差なし。主人公がバイクを貸してくれないかと言い出す。
すると、「パンクを直せば貸してもいい」みたいな返答がもらえるので、「パンク修理キット」を探しに行こう。
すぐ北側で車を修理している人たちに話すと、パンク修理キットが手に入る。
それを赤い服の男に渡すと、パンクを直してスクーターを渡してくれる。
主人公がスクーターに乗ると、佳苗はもう一台のスクーターでさっさと先に行ってしまう。(……冷たいなぁw)
スクーターに乗っていると高速道路に上がれるようになるので、高速道路入り口に向かおう。(乗っているスクーターが原付だとしたら、道路交通法で高速に上がれないんだけど? ――非常時に道路交通法を持ち出すなって? じゃあ、徒歩で高速道路に上がらせてくれよw)
スクーターで高速道路へ。しばらくスクーターを走らせると、佳苗がスクーターを止めていた。
――げ。先の道がないっ。そう思ってもバイクは急に止まれない。主人公が途切れた高速道路に突っ込むと、高速道路が崩落して、主人公たちは高速道路高架から投げ出される。
シーンが切り替わると、スクーターは失っているけど、主人公たちは無傷。何事もなかったように歩き出す。(あんたら何者?)
高速道路から放り出された場所は「カキツバタ大通り」。IT企業ベストラのあった場所だ。
ここは無視して次の「紫陽花交差点」に向かっても問題ないが、一応ベストラに立ち寄っていくとしよう。
ベストラの社長室に近付くとイベント。奔走する霧島と秘書の会話が聞こえてくる。
霧島に話すと選択肢。何を選んでも大差なし。――このイベントも別にやる必要のないイベントだ。
紫陽花交差点へ。宝石店を抜けて交差点の北側を目指そう。
イタリアンレストランへ続く裏道を曲がろうとするとイベント。
宝石店を荒らしていた怪しい女が姿を見せる。選択肢。何を選んでも大差なし。会話後は、女を無視して先を急ごう。
イタリアンレストランへ。スタッフルーム、厨房を抜けて先へ。(厨房にはコンパスが落ちている)
レジ前でオーナーシェフに話すと選択肢。何を選んでも大差なし。
前に入った時は窓ガラスから入ったが、窓ガラスは応急処置されていて通れなくなっている。素直に入り口扉からレストランを出よう。
交差点に近付くとイベント。先日あったストリートシンガーの女性が話しかけてくる。
彼女は主人公に話したいことがあるという。選択肢。何を選んでも大差なし。
直後、彼女に話すと彼女が「木之下美紀」と名前を教えてくれる。
そして、二人組の暴漢が出没していると話を聞く。選択肢。何を選んでも大差なし。
カーディーラー付近にいる女性に近付くとイベント。
初日に倒壊したビルから助けた笠原弥生が話しかけてくる。選択肢。何を選んでも大差なし。
ビルの隙間を潜って「朝顔交差点」へ。
朝顔交差点。コンビニの脇で泣いている浩子に近付くとイベント。
浩子は髪を切られ、眼鏡を壊されて泣いていた。選択肢。何を選んでも大差なし。寝ている時、誰かに髪を切られたらしい。
犯人の心当たりの選択肢。何を選んでも大差なし。
コンビニに寄ると、オーナーが良心的な価格で商品を売ってくれる。特に必要はないが、良心的な価格なので荷物に空きがあれば買っておこう。
(けど、このゲーム、主人公が空腹を訴えてきているけど、食事をとらなくてもなんのペナルティもないんだよねぇ)
睡蓮公園に向かおうとするとイベント。座り込む比嘉先生が「春彦」と名前を呟く。選択肢。何を選んでも大差なし。(シリーズ第一作目をプレイしていれば誰の事だかわかるよね?)
その後、余震が発生し選択肢。何を選んでも大差なし。
比嘉先生の近くにある鉄板を上っていくと睡蓮公園のある「オオバコ大通り」に行ける。
オオバコ大通り。セーブポイント付近にある、初日に通った倒れた看板の隙間を潜って睡蓮公園へ。
(公園近くのアパレルショップの二階にコンパスと「ショルダーバック」「懐中電灯」があるので回収しておこう)
公園に設営されている白テントに近付くとイベント。佳苗が探していた彼氏「智也」がそこにいた。――彼は、初日にコインロッカーの鍵を主人公に託したあの青年だった。
選択肢。何を選んでも大差なし。直後、智也は「あの時頼んだものを今持っているか」と聞いてくる。選択肢。何を選んでも渡すことにはなるので、ここは報酬が欲しそうな顔を浮かべようw
佳苗に指輪を渡す智也。イベント後、選択肢。何を選んでも大差なし。
佳苗とはここでお別れ。今日はここで夜を明かすこととなる。
空いているベンチを調べると、そのベンチで朝まで眠ることとなる。
翌朝。復旧作業が始まっていて、睡蓮公園から西方向に進めるようになっている。
西方向にある「アザミ駅」を目指そう。
といったところで今回はここまで。
結局、初日にいた場所に戻って来たわけですが、復旧作業が描写されているのには少し驚いた。
(たいていのゲームは「復旧したよ」みたいなメッセージだけで終わらせているのにね)
しかし、主人公が空腹だろうが喉カラカラだろうが便意をもよおしていようが主人公の行動に影響がないってのはゲームとしてどうなんだろ?
せっかくストレスがたまると最大ライフが低下するっていうシリーズ恒例の要素があるっていうのにねぇ。
団地の住人の依頼で救助申請するためにえにしだ団地駅の公衆電話に向かうところからです。
東に進んでいこうとするとイベント。塞がっている道を見て、佳苗が「線路を通って東に向かおう」と言い出す。
駅舎内へ。改札を通ると余震発生。近くの女性に話すと「どこかで何かが崩れたような音がした」と聞ける。
駅舎を出て西側へ。物置小屋のある場所で線路の高架が崩れている。物置小屋をよじ登り、線路内へ。
ホーム上になぜか「シャッターハンドル」が落ちているので回収しておこう。
南側のホームの階段を下りて、シャッターハンドルでシャッターを上げると佳苗と合流できる。
ホームから線路を東に進もうとするが、瓦礫が邪魔をしていて先に進めない。
あと2人、誰かが強力してくれれば押せそうと言うが。
駅前に戻り、南東の倒壊した家の前に来るとイベント。倒壊した家の中に女の子のお気に入りのぬいぐるみがあるという。選択肢。何を選んでも大差なし。相応の報酬を選ぶと、女の子から10円を奪い取れる。(……最低だw)
ボートを泊めた場所に戻って、ボートで倒壊した家の裏手へ。(またボートかぁ)
家の中から「クマのぬいぐるみ」を回収し、女の子の元に戻ると、女の子の父親が瓦礫をどかすのを手伝ってくれると言ってくれる。
南西の倒壊した商店の前に来るとイベント。おじいさんが建物の中に取り残されていると聞く。選択肢。「相応の報酬~」で500円と悪行ポイントゲット。
ボートで商店の裏手へ。ビールケースをどかすと中に入れる。中ではおじいさんが柱に挟まれて動けなくなっていた。なにか柱をどかす道具はないかと聞かれるが。
駅前の東側にいる「壊れたセダンの男」に話すと、トランクにあるものを持って行っていいよと言ってくれる。トランクから「車載ジャッキ」を入手する。
商店の裏手に戻り、車載ジャッキを使っておじいさんを救出しよう。
救出後、おじいさんの家族と話せば、瓦礫をどかすのを手伝ってくれるようになる。
これで瓦礫どかしを手伝ってくれる2人が見つかったので、ホームに戻ろう。
ホームに戻り、瓦礫を調べるとイベント。瓦礫が倒れ、先に進めるようになる。
動かなくなった電車内を通り抜け、線路に出るとイベント。
ボーカル曲演出が流れ、駅前エリアを後にする。(――あ。団地に取り残された人たちへの救助要請を電話するの忘れてたぁw)
線路上を歩いて、「カキツバタ大通り」まで戻ってきた主人公たち。
停まっている列車の横を抜けようとすると、線路高架が崩落する。(巻き込まれないように注意。踏ん張らないとダメージを受ける)
崩落した線路高架から、「カキツバタ大通り西側」に降りることが出来る。
線路高架から降りた先にコンビニがある。コンビニに入ると、またしてもニセ店長クマザワの姿が。
商品はぼった値なので買う必要はなし。バックヤードにコンパスが落ちている。
コンビニの隣に「株式会社ケルベロス」がある。……ベストラで話に出てきたライバル企業だ。
用はないのでスルーと言いたいところだが、その先にある高速道路高架下のフェンスの扉を調べると、「鍵はケルベロスで管理しています」みたいな張り紙が。(結局寄らなきゃダメなのかw)
株式会社ケルベロスの社内へ。高速道路高架下のフェンス扉を調べた後で二階にいる受付嬢と話すと、「鍵を貸してほしい」の選択肢がある。
鍵を借りたらもう用はないのだが、一応ベストラの中西専務がここに来ているようなので会っておこうか。
社長室に入るとイベント。選択肢が出るが、何を選んでも大差なし。
ようは中西専務がケルベロスの社長に対しデマを流すなと文句を言いに来ている場面に出くわすイベントだ。(無視しても問題なかったなぁ)
高速道路高架下のフェンス扉へ。鍵を開け高速道路高架下へ。
そこにいるバイクをいじっている赤い服の男性と話すと選択肢。
「立ち去る」以外は何を選んでも大差なし。主人公がバイクを貸してくれないかと言い出す。
すると、「パンクを直せば貸してもいい」みたいな返答がもらえるので、「パンク修理キット」を探しに行こう。
すぐ北側で車を修理している人たちに話すと、パンク修理キットが手に入る。
それを赤い服の男に渡すと、パンクを直してスクーターを渡してくれる。
主人公がスクーターに乗ると、佳苗はもう一台のスクーターでさっさと先に行ってしまう。(……冷たいなぁw)
スクーターに乗っていると高速道路に上がれるようになるので、高速道路入り口に向かおう。(乗っているスクーターが原付だとしたら、道路交通法で高速に上がれないんだけど? ――非常時に道路交通法を持ち出すなって? じゃあ、徒歩で高速道路に上がらせてくれよw)
スクーターで高速道路へ。しばらくスクーターを走らせると、佳苗がスクーターを止めていた。
――げ。先の道がないっ。そう思ってもバイクは急に止まれない。主人公が途切れた高速道路に突っ込むと、高速道路が崩落して、主人公たちは高速道路高架から投げ出される。
シーンが切り替わると、スクーターは失っているけど、主人公たちは無傷。何事もなかったように歩き出す。(あんたら何者?)
高速道路から放り出された場所は「カキツバタ大通り」。IT企業ベストラのあった場所だ。
ここは無視して次の「紫陽花交差点」に向かっても問題ないが、一応ベストラに立ち寄っていくとしよう。
ベストラの社長室に近付くとイベント。奔走する霧島と秘書の会話が聞こえてくる。
霧島に話すと選択肢。何を選んでも大差なし。――このイベントも別にやる必要のないイベントだ。
紫陽花交差点へ。宝石店を抜けて交差点の北側を目指そう。
イタリアンレストランへ続く裏道を曲がろうとするとイベント。
宝石店を荒らしていた怪しい女が姿を見せる。選択肢。何を選んでも大差なし。会話後は、女を無視して先を急ごう。
イタリアンレストランへ。スタッフルーム、厨房を抜けて先へ。(厨房にはコンパスが落ちている)
レジ前でオーナーシェフに話すと選択肢。何を選んでも大差なし。
前に入った時は窓ガラスから入ったが、窓ガラスは応急処置されていて通れなくなっている。素直に入り口扉からレストランを出よう。
交差点に近付くとイベント。先日あったストリートシンガーの女性が話しかけてくる。
彼女は主人公に話したいことがあるという。選択肢。何を選んでも大差なし。
直後、彼女に話すと彼女が「木之下美紀」と名前を教えてくれる。
そして、二人組の暴漢が出没していると話を聞く。選択肢。何を選んでも大差なし。
カーディーラー付近にいる女性に近付くとイベント。
初日に倒壊したビルから助けた笠原弥生が話しかけてくる。選択肢。何を選んでも大差なし。
ビルの隙間を潜って「朝顔交差点」へ。
朝顔交差点。コンビニの脇で泣いている浩子に近付くとイベント。
浩子は髪を切られ、眼鏡を壊されて泣いていた。選択肢。何を選んでも大差なし。寝ている時、誰かに髪を切られたらしい。
犯人の心当たりの選択肢。何を選んでも大差なし。
コンビニに寄ると、オーナーが良心的な価格で商品を売ってくれる。特に必要はないが、良心的な価格なので荷物に空きがあれば買っておこう。
(けど、このゲーム、主人公が空腹を訴えてきているけど、食事をとらなくてもなんのペナルティもないんだよねぇ)
睡蓮公園に向かおうとするとイベント。座り込む比嘉先生が「春彦」と名前を呟く。選択肢。何を選んでも大差なし。(シリーズ第一作目をプレイしていれば誰の事だかわかるよね?)
その後、余震が発生し選択肢。何を選んでも大差なし。
比嘉先生の近くにある鉄板を上っていくと睡蓮公園のある「オオバコ大通り」に行ける。
オオバコ大通り。セーブポイント付近にある、初日に通った倒れた看板の隙間を潜って睡蓮公園へ。
(公園近くのアパレルショップの二階にコンパスと「ショルダーバック」「懐中電灯」があるので回収しておこう)
公園に設営されている白テントに近付くとイベント。佳苗が探していた彼氏「智也」がそこにいた。――彼は、初日にコインロッカーの鍵を主人公に託したあの青年だった。
選択肢。何を選んでも大差なし。直後、智也は「あの時頼んだものを今持っているか」と聞いてくる。選択肢。何を選んでも渡すことにはなるので、ここは報酬が欲しそうな顔を浮かべようw
佳苗に指輪を渡す智也。イベント後、選択肢。何を選んでも大差なし。
佳苗とはここでお別れ。今日はここで夜を明かすこととなる。
空いているベンチを調べると、そのベンチで朝まで眠ることとなる。
翌朝。復旧作業が始まっていて、睡蓮公園から西方向に進めるようになっている。
西方向にある「アザミ駅」を目指そう。
といったところで今回はここまで。
結局、初日にいた場所に戻って来たわけですが、復旧作業が描写されているのには少し驚いた。
(たいていのゲームは「復旧したよ」みたいなメッセージだけで終わらせているのにね)
しかし、主人公が空腹だろうが喉カラカラだろうが便意をもよおしていようが主人公の行動に影響がないってのはゲームとしてどうなんだろ?
せっかくストレスがたまると最大ライフが低下するっていうシリーズ恒例の要素があるっていうのにねぇ。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
【完結】ドアマットに気付かない系夫の謝罪は死んだ妻には届かない
堀 和三盆
恋愛
一年にわたる長期出張から戻ると、愛する妻のシェルタが帰らぬ人になっていた。流行病に罹ったらしく、感染を避けるためにと火葬をされて骨になった妻は墓の下。
信じられなかった。
母を責め使用人を責めて暴れ回って、僕は自らの身に降りかかった突然の不幸を嘆いた。まだ、結婚して3年もたっていないというのに……。
そんな中。僕は遺品の整理中に隠すようにして仕舞われていた妻の日記帳を見つけてしまう。愛する妻が最後に何を考えていたのかを知る手段になるかもしれない。そんな軽い気持ちで日記を開いて戦慄した。
日記には妻がこの家に嫁いでから病に倒れるまでの――母や使用人からの壮絶な嫌がらせの数々が綴られていたのだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる