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008 翌朝
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ずっと何かが入っている感じがしたまま、翌朝を迎えた。
化粧をして大学へ行く準備をしているうちに、父は会社へ行き、母と2人になった。
顔を二度見する母。
この人は色々鋭いからこわい。
私の歩き方を見ている。
「足、痛いの?」
「え?ううん。大丈夫。」
「ちょっと顔。こっち向いて。なんか感じが、、あっ、なるほど。」
ニヤッと笑う母。
この人、ほんと鋭すぎる。。。
「お父さんには言わないわ。ただね、そうはだけは絶対に許さないわよ。気をつけなさい。」
高校時代にも言われた、母から受けた性教育の二つ目がこれだったが、また言われた。
最近、こうちゃんからよく電話が来るのは知ってるから、相手はバレている。
「そのうち、連れていらっしゃいよ。外でもいいから。」
「あの、私、何も言ってないんですけど。。。」
「何十年、あんたの母親やってると思ってるのよ。ステキな人なんだろうね。楽しみにしてるよ。」
お母さん、ほんとにすごい。
私もいつかそんなお母さんになれるのかなぁ。
化粧をして大学へ行く準備をしているうちに、父は会社へ行き、母と2人になった。
顔を二度見する母。
この人は色々鋭いからこわい。
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「ちょっと顔。こっち向いて。なんか感じが、、あっ、なるほど。」
ニヤッと笑う母。
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「お父さんには言わないわ。ただね、そうはだけは絶対に許さないわよ。気をつけなさい。」
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最近、こうちゃんからよく電話が来るのは知ってるから、相手はバレている。
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