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015 宅配便
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数週間後、こうちゃんから連絡があった。
恐かったけれど電話に出た。
「荷物、どうする?」
聞いたことのない暗い声だった。
激怒していたこうちゃん、超絶暗いこうちゃん、どちらも初めて見るこうちゃん。
廃人というか、鬱病というか、なんというか、ちょっとわからなさすぎた。私の理解度を越えていた。
私はこうちゃんをどれだけ苦しめているのだろう。。。
「捨ててくれていいよ。」
「あぁ、、そう、、オレが捨てられるとでも?ごめん。みーたんのお願いを聞いてあげられなくて。できないよ、できないよ。」
泣いてる、こうちゃんが。。。
「取りに行こうか」
「また会えるってこと??」
泣いてる、こうちゃんが。。。
私も罪の意識で涙が溢れてきた。
「会わない方がいい。カギを返さないといけないから、いないうちにやっておくよ。」
「いやだ、いやだ、そんなことされたら帰ってきたときに死んでやる。生きていけない。。。」
こんなに弱いこうちゃんを見たことがない。
今、彼を支えられるのは、私しかいない。
病院を勧めるのも私なのか。実家に帰るように勧めるべきなのか、いろいろ考えた。
「こうちゃん、だったらこうしない?私が送って欲しいものを言うから箱に入れて。」
「うん。それならできる。考えることができない。」
こうちゃんの家のどこに何があるかは把握している。
そしてそれほど私の荷物はない。
でも、たった1つでも残してしまうと、彼を苦しめることになるから、真剣に考えた。
「着払いで送ってね。」
そう言ったのに、届いた荷物は発払であった。
恐かったけれど電話に出た。
「荷物、どうする?」
聞いたことのない暗い声だった。
激怒していたこうちゃん、超絶暗いこうちゃん、どちらも初めて見るこうちゃん。
廃人というか、鬱病というか、なんというか、ちょっとわからなさすぎた。私の理解度を越えていた。
私はこうちゃんをどれだけ苦しめているのだろう。。。
「捨ててくれていいよ。」
「あぁ、、そう、、オレが捨てられるとでも?ごめん。みーたんのお願いを聞いてあげられなくて。できないよ、できないよ。」
泣いてる、こうちゃんが。。。
「取りに行こうか」
「また会えるってこと??」
泣いてる、こうちゃんが。。。
私も罪の意識で涙が溢れてきた。
「会わない方がいい。カギを返さないといけないから、いないうちにやっておくよ。」
「いやだ、いやだ、そんなことされたら帰ってきたときに死んでやる。生きていけない。。。」
こんなに弱いこうちゃんを見たことがない。
今、彼を支えられるのは、私しかいない。
病院を勧めるのも私なのか。実家に帰るように勧めるべきなのか、いろいろ考えた。
「こうちゃん、だったらこうしない?私が送って欲しいものを言うから箱に入れて。」
「うん。それならできる。考えることができない。」
こうちゃんの家のどこに何があるかは把握している。
そしてそれほど私の荷物はない。
でも、たった1つでも残してしまうと、彼を苦しめることになるから、真剣に考えた。
「着払いで送ってね。」
そう言ったのに、届いた荷物は発払であった。
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