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7 中島1日目。男の料理かな
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帰宅して部屋に踏み込む前に確認すべき事。
「……いるな?中島」
『……ガサッ……』
中島がケースにいる事を確認する事。
ホッと一息。カーテンをし、電気をつける。
間違っても、暗闇の中突き進んではいけない。
もし、中島が脱走していた場合……
もし、足元にいた場合……
間違いなく、自分は死ねる。
だって中島、目茶苦茶ムチムチしてるんだもんっ!!
【はら○こあおむし】に出てくる、『もう あおむしは はらぺ○ではありません』辺りの形態なんだよ?
それをもし、ふっ、ふんっ、踏んじゃ……
ギィャーーーーーッッ!!
「無理無理無理無理無理無理無理っ!!」
『(ビクッ)』
「マジで無理だからっ!!」
『…………』
「…………」
「…………すまん、中島」
『…………』
とりあえず、夕飯にするか。
今日はどうするか……
冷蔵庫。
……補充してなかった。ほぼ空っぽだ。
ソーセージと卵1個……ふむ。
冷凍庫。
おっ!みじん切りの玉ねぎ、人参、椎茸があるな。
準備していて良かった……
自分は、半端な野菜が出ると、とりあえずみじん切りにして、ラップに包み冷凍している。
玉ねぎ半分とか、人参半分、椎茸、ピーマン、ほうれん草等々。
そのまま鍋に入れても良いし、レンジで2分も加熱すると時短になるから、結構楽なのだ。
それに椎茸の場合、冷凍する事で、若干味も上がる……ような気がする。
1人暮らしで料理すると半端野菜が出やすいし、不意の外食で食材を無駄にしない、自分なりの知恵というヤツだ。
合ってるかどうかは、わからんけどね。
まぁいっか位で続けている。
とりあえず野菜陣はレンジで……あっ、ご飯も解凍するか。
ご飯も余ったら、即冷凍。
その際、チョロっと日本酒を入れとくと解凍した時に美味しい。
冷凍臭さを感じなくなるからかな?
まぁ美味しい。
レンジの合間にソーセージを切る。
次に電気ポットで湯を沸かす。
さて、始めますか。
フライパンでレンチンした野菜達を炒め、軽く塩・胡椒をフリ、ソーセージを入れる。
ちょいちょい混ぜたら、そのまま半分スペースまで寄せて、空いた所に油を滴し、軽く馴染ませる。
そこに溶き卵を入れ、かき混ぜ、少し固まったら、ご飯を投入。
ご飯と卵が混ざったら、野菜達も巻き込んで混ぜ合わせ、味付け。
はい、チャーハン完成。
1人暮らしだからね。
誰に食べさせる訳でもないから、適当に作ってるよ。
食べれる物が出来てるからね。
炒める順番なんて関係ないね。レンチンしてるし。
即完成。
器に盛って、お椀に中華の素と胡椒を適当に入れて、湯を注ぐ。
中華スープ完成。
楽でいいね。
ん……気持ち乾燥ワカメを入れておこう。
さてさて、食卓に並べて……
『…………』
「…………あっ」
……ソフト葉っぱの減りがいい。
柔らかいのが好みか。
「……ちょっと待ってて」
「……中島には、柔らか葉っぱな。そのまま入れるぞ?」
バサバサと3枚入れる。
『(ぷいぷいっ)』
「ぶつけて、すまん……」
適当に入れた葉っぱが、中島に直撃していたので、中島が頭を振って……怒った?
「いや、マジでゴメンって……」
『…………ガサッ……シャクシャクシャクシャク』
「はぁ……ったく、中島のご機嫌まで伺わなきゃならんのか……やれやれ……」
自分も夕食を開始した。
後片付けを終えて、テレビタイム。
地味に1番好きな時間だ。
おっ!
今日、警察密着番組やってるじゃん!
結構好きなんだよね~……あ~22時からコンビニの裏側な特集もある……迷うなぁ。
まぁ、時間になったら考えよぅ。
『……ガサッ……ガサガサッ』
『ガサガサッ…………』
『…………シャクシャクシャクシャク』
……地味に存在感あるなぁ、中島。
ちょっと、ボッタクリバー摘発の内容入って来ないんだけど?
コレ、自分がボッタクリにあったら、どうすればいいか、わからんでしょ?
しかも、札幌のお話だってよ。
引っ掛かったらどうすんの?
いや、そんなあんまりな、お店には行かんけども?
いや、本当に。
咲ちゃんに、殴られる所には行かんよ?
いや、マジで。
マジで。マジマジ。
自分、誰に言い訳してるんだよ……
「ホント、マジで行かないからっ」
『……シャクシャクシャクシャク』
……何言ってんの、自分……
もぅ、何か、全然内容入って来なくなったわぁ……寝よ。
『…………シャクシャクシャクシャク』
……マイウェイだな……中島……
「……いるな?中島」
『……ガサッ……』
中島がケースにいる事を確認する事。
ホッと一息。カーテンをし、電気をつける。
間違っても、暗闇の中突き進んではいけない。
もし、中島が脱走していた場合……
もし、足元にいた場合……
間違いなく、自分は死ねる。
だって中島、目茶苦茶ムチムチしてるんだもんっ!!
【はら○こあおむし】に出てくる、『もう あおむしは はらぺ○ではありません』辺りの形態なんだよ?
それをもし、ふっ、ふんっ、踏んじゃ……
ギィャーーーーーッッ!!
「無理無理無理無理無理無理無理っ!!」
『(ビクッ)』
「マジで無理だからっ!!」
『…………』
「…………」
「…………すまん、中島」
『…………』
とりあえず、夕飯にするか。
今日はどうするか……
冷蔵庫。
……補充してなかった。ほぼ空っぽだ。
ソーセージと卵1個……ふむ。
冷凍庫。
おっ!みじん切りの玉ねぎ、人参、椎茸があるな。
準備していて良かった……
自分は、半端な野菜が出ると、とりあえずみじん切りにして、ラップに包み冷凍している。
玉ねぎ半分とか、人参半分、椎茸、ピーマン、ほうれん草等々。
そのまま鍋に入れても良いし、レンジで2分も加熱すると時短になるから、結構楽なのだ。
それに椎茸の場合、冷凍する事で、若干味も上がる……ような気がする。
1人暮らしで料理すると半端野菜が出やすいし、不意の外食で食材を無駄にしない、自分なりの知恵というヤツだ。
合ってるかどうかは、わからんけどね。
まぁいっか位で続けている。
とりあえず野菜陣はレンジで……あっ、ご飯も解凍するか。
ご飯も余ったら、即冷凍。
その際、チョロっと日本酒を入れとくと解凍した時に美味しい。
冷凍臭さを感じなくなるからかな?
まぁ美味しい。
レンジの合間にソーセージを切る。
次に電気ポットで湯を沸かす。
さて、始めますか。
フライパンでレンチンした野菜達を炒め、軽く塩・胡椒をフリ、ソーセージを入れる。
ちょいちょい混ぜたら、そのまま半分スペースまで寄せて、空いた所に油を滴し、軽く馴染ませる。
そこに溶き卵を入れ、かき混ぜ、少し固まったら、ご飯を投入。
ご飯と卵が混ざったら、野菜達も巻き込んで混ぜ合わせ、味付け。
はい、チャーハン完成。
1人暮らしだからね。
誰に食べさせる訳でもないから、適当に作ってるよ。
食べれる物が出来てるからね。
炒める順番なんて関係ないね。レンチンしてるし。
即完成。
器に盛って、お椀に中華の素と胡椒を適当に入れて、湯を注ぐ。
中華スープ完成。
楽でいいね。
ん……気持ち乾燥ワカメを入れておこう。
さてさて、食卓に並べて……
『…………』
「…………あっ」
……ソフト葉っぱの減りがいい。
柔らかいのが好みか。
「……ちょっと待ってて」
「……中島には、柔らか葉っぱな。そのまま入れるぞ?」
バサバサと3枚入れる。
『(ぷいぷいっ)』
「ぶつけて、すまん……」
適当に入れた葉っぱが、中島に直撃していたので、中島が頭を振って……怒った?
「いや、マジでゴメンって……」
『…………ガサッ……シャクシャクシャクシャク』
「はぁ……ったく、中島のご機嫌まで伺わなきゃならんのか……やれやれ……」
自分も夕食を開始した。
後片付けを終えて、テレビタイム。
地味に1番好きな時間だ。
おっ!
今日、警察密着番組やってるじゃん!
結構好きなんだよね~……あ~22時からコンビニの裏側な特集もある……迷うなぁ。
まぁ、時間になったら考えよぅ。
『……ガサッ……ガサガサッ』
『ガサガサッ…………』
『…………シャクシャクシャクシャク』
……地味に存在感あるなぁ、中島。
ちょっと、ボッタクリバー摘発の内容入って来ないんだけど?
コレ、自分がボッタクリにあったら、どうすればいいか、わからんでしょ?
しかも、札幌のお話だってよ。
引っ掛かったらどうすんの?
いや、そんなあんまりな、お店には行かんけども?
いや、本当に。
咲ちゃんに、殴られる所には行かんよ?
いや、マジで。
マジで。マジマジ。
自分、誰に言い訳してるんだよ……
「ホント、マジで行かないからっ」
『……シャクシャクシャクシャク』
……何言ってんの、自分……
もぅ、何か、全然内容入って来なくなったわぁ……寝よ。
『…………シャクシャクシャクシャク』
……マイウェイだな……中島……
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