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第二部
第十話 十一番目の依頼人 プーのミゾグチ・モエと、11プラスn番目の依頼人たちと、カオリとのこと その七
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くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・。
やっばい・・・w
今はマズい! そう思いつつ、目の前の非日常的なエロイベントモードにアテられて、つい、指が伸びてしまった・・・♡
ヒロキのちんこ争奪戦に夢中になってる4人にはわからないだろうが、ヒロキとは目が合ってしまったw
ま、元々コイツらはあたしが愉しみたいから呼んだんで、そういう意味では予定通りなわけだが・・・w
さわやかヒロキが「( ̄ー ̄)ニヤリ」と笑う。
ゾクゾクっ!
また、イヤというほどオカされる予感が走った。
そして、ヒロキのでかちんにこれでもか! と蹂躙されるこの子たちの、淫らすぎる痴態の、妄想が・・・。
ああ・・・、たまんない・・・♡
エロイベントの仕事をくれるリーダーはたぶん、5つか6つの「チーム」を抱えている、と思う。
どのチームにもフーゾクや「ウリ」を専業にしている子はいない。そういう子は端からリーダーにハネられ、ウチらの仲間になることはない。
みんな、別に仕事や学業を持っている。既婚者はいないが多くがカレシ持ちだ。もちろん、それぞれの仕事先や家族やカレシには「イベント」のことは、絶対の秘密だ。
仕事の性質上、秘密を守れるというのが最重要事項になるわけで、そういう意味では、帰る場所があって「バイト」感覚の子の方が安心されるのだ。お互いに秘密を守る方がトクだから、利害が一致しているからだ。ヘタに口をスベらせれば親バレカレシバレ職場学校バレして自分も困る、という。
「チーム」それぞれに、いわゆる「カラー」が違う。言ってみれば、「ノリの色」みたいな。
なかでも、コイツラ「ウサギさんチーム」は、あたしのリーダーが抱えるチームの中では一番ノリが良く、みんなそこそこの企業に、正業に就いていたり、有名大学に在籍していたりするので格が高い。
必然的に、いつも一番カネ持ってる上客が回される。結束力も強い。ノリが合うから客も盛り上がるし、喜ばれる。
個性はそれぞれだが、共通しているのはもちろん、「ドスケベ」であることだw
どっちかといえば「S」揃いだが、ウケもできるし演技も上手い。とびきりの美人揃いではない。どっちかというとシロートっぽい子の方が喜ばれるのだ。みんなそこそこ可愛くてナイスバディーとくれば、客もリピートしたくなる、というわけだw
そういう「ノリ」だから、あたしもつい、オイタしてしまったわけだw
そして、ヒロキなら知られてもいい。どうせニナの時に見られてるし、これから存分に見られることになるのだから。
そうこうしているうちに、列車が終点に着いた。
そこでもあたしはビックラこいた。
駅にはすでに黒塗りの高級ミニバンが迎えに来ていたのだ! しかも、運転手付き!
そうゆうことを当たり前だと思ってるお気楽な「ウサギさんチーム」のヤツらはキャッキャいいながら乗り込んだが、あたしは再びヒロキに訊いた。
「マジ、あんた、何者なの? ホントに高校生? 誰がオカネ出してくれてるの? 」
「うん。ぼくは、ただのヒロキだよ。おカネはね、気にしないでw 」
そう言ってさわやかに微笑んだヒロキはあたしの腰を押して車に乗り込ませた。なんとじぇんとるまんな高校生!
「そんじゃ、れっつごー! 」
いつでもどこでも能天気なヒナタが気勢をあげ、クルマは走り出した。
で、キレイな白い砂浜と青い海を眺めつつ、しばらくくねくねした海岸線を行くと、目的地が見えて来た。
「え、もしかして、あれ?! 」
目の前に、スンバラシくゴージャスなロケーションの「別荘」があった。
「うおおおおっ! スンゲーっ♡!」
車が止まるのを待てずにヒナタが歓声をあげ、
「めっちゃ、海ーっ♡! 」
ヒナタに次いでノリがいいツグミも負けじと騒いだw
「あのー、お昼は1時ごろにケータリングが届きます。
んで、それまではみなさんのお部屋でくつろいでいただくなりウッドデッキで日光浴したりして、
ちな、冷蔵庫のドリンクはどれでもご自由に。
んで、食後にゆっくりビーチを楽しんでもらって、夜は・・・」
で、ヒロキの説明が終わるのも待たず、クルマが止まるなりアホふたりがビーチに駆けだしていったw コドモかよ!
しかも、
「も、水着なんていい! プライベートビーチでしょ? マッパで十分! 」
女ふたりすっぽんぽんになってキャー、チベタイ! キャッキャアハハ!・・・、 してたw
ナギサまでもが、もどかしげにショーパンを脱ぎ散らかして追って行ったのには参ったw
おまえら、はしゃぎすぎーw!
が、残ったメガネのアマネだけは、違った。
「ね、ヒロキ。あたしの部屋どこ? 案内してくれない? 」
一見、冷静に言い放ち、ヒロキを従えて別荘の奥へ消えた。
断っておくが、アマネは東〇プライム上場の会社に勤めていて、外資系のAIソリューションの会社に勤めるエリートのカレシもいる。
だが・・・。
4人の中で一番スケベなのはコイツだと睨んでいたw
いわゆる、ムッツリスケベというヤツである。
賢そうな外見だが、ヤツの脳内は常にエロ一色なのであるw
あたしはもう、この後に起こるスジ書きが読めた。
ひとまず荷物をリビングに置き、タンクトップとショーパンを脱いで水着になり、ビーチに向かって設えられたウッドデッキに立ち、パラソルの下のリクライニングに寝そべっていると・・・。
う”お”お”お”っ!
そごっ! あ”お”お”っ!
と、別荘の奥から思わず耳を塞ぎたくなるようなケダモノのような咆哮が!
・・・やっぱねw
すると。
「モエ! アマネは? 」
案の定、すっぽんぽんのナギサが血相変えて戻って来た。
アホだなー。今頃気付いたのかw
「ああ、ヒロキと一緒に、部屋に行ったよ」
「なんだってーっ?! 」
「くおらーっ、アマネっ! 抜け駆けキンシって約束しただろうがあああああああっ!!!」
ナギサに続いて同じくすっぽんぽんのヒナタとツグミが後に続いてあたしの横をドタバタ駆け抜けていったw
このように、思った通りの展開をしてくれるので、コイツラは、飽きないのだw
第十話 十一番目の依頼人 プーのミゾグチ・モエと、11プラスn番目の依頼人たちと、カオリとのこと その八 に続く
やっばい・・・w
今はマズい! そう思いつつ、目の前の非日常的なエロイベントモードにアテられて、つい、指が伸びてしまった・・・♡
ヒロキのちんこ争奪戦に夢中になってる4人にはわからないだろうが、ヒロキとは目が合ってしまったw
ま、元々コイツらはあたしが愉しみたいから呼んだんで、そういう意味では予定通りなわけだが・・・w
さわやかヒロキが「( ̄ー ̄)ニヤリ」と笑う。
ゾクゾクっ!
また、イヤというほどオカされる予感が走った。
そして、ヒロキのでかちんにこれでもか! と蹂躙されるこの子たちの、淫らすぎる痴態の、妄想が・・・。
ああ・・・、たまんない・・・♡
エロイベントの仕事をくれるリーダーはたぶん、5つか6つの「チーム」を抱えている、と思う。
どのチームにもフーゾクや「ウリ」を専業にしている子はいない。そういう子は端からリーダーにハネられ、ウチらの仲間になることはない。
みんな、別に仕事や学業を持っている。既婚者はいないが多くがカレシ持ちだ。もちろん、それぞれの仕事先や家族やカレシには「イベント」のことは、絶対の秘密だ。
仕事の性質上、秘密を守れるというのが最重要事項になるわけで、そういう意味では、帰る場所があって「バイト」感覚の子の方が安心されるのだ。お互いに秘密を守る方がトクだから、利害が一致しているからだ。ヘタに口をスベらせれば親バレカレシバレ職場学校バレして自分も困る、という。
「チーム」それぞれに、いわゆる「カラー」が違う。言ってみれば、「ノリの色」みたいな。
なかでも、コイツラ「ウサギさんチーム」は、あたしのリーダーが抱えるチームの中では一番ノリが良く、みんなそこそこの企業に、正業に就いていたり、有名大学に在籍していたりするので格が高い。
必然的に、いつも一番カネ持ってる上客が回される。結束力も強い。ノリが合うから客も盛り上がるし、喜ばれる。
個性はそれぞれだが、共通しているのはもちろん、「ドスケベ」であることだw
どっちかといえば「S」揃いだが、ウケもできるし演技も上手い。とびきりの美人揃いではない。どっちかというとシロートっぽい子の方が喜ばれるのだ。みんなそこそこ可愛くてナイスバディーとくれば、客もリピートしたくなる、というわけだw
そういう「ノリ」だから、あたしもつい、オイタしてしまったわけだw
そして、ヒロキなら知られてもいい。どうせニナの時に見られてるし、これから存分に見られることになるのだから。
そうこうしているうちに、列車が終点に着いた。
そこでもあたしはビックラこいた。
駅にはすでに黒塗りの高級ミニバンが迎えに来ていたのだ! しかも、運転手付き!
そうゆうことを当たり前だと思ってるお気楽な「ウサギさんチーム」のヤツらはキャッキャいいながら乗り込んだが、あたしは再びヒロキに訊いた。
「マジ、あんた、何者なの? ホントに高校生? 誰がオカネ出してくれてるの? 」
「うん。ぼくは、ただのヒロキだよ。おカネはね、気にしないでw 」
そう言ってさわやかに微笑んだヒロキはあたしの腰を押して車に乗り込ませた。なんとじぇんとるまんな高校生!
「そんじゃ、れっつごー! 」
いつでもどこでも能天気なヒナタが気勢をあげ、クルマは走り出した。
で、キレイな白い砂浜と青い海を眺めつつ、しばらくくねくねした海岸線を行くと、目的地が見えて来た。
「え、もしかして、あれ?! 」
目の前に、スンバラシくゴージャスなロケーションの「別荘」があった。
「うおおおおっ! スンゲーっ♡!」
車が止まるのを待てずにヒナタが歓声をあげ、
「めっちゃ、海ーっ♡! 」
ヒナタに次いでノリがいいツグミも負けじと騒いだw
「あのー、お昼は1時ごろにケータリングが届きます。
んで、それまではみなさんのお部屋でくつろいでいただくなりウッドデッキで日光浴したりして、
ちな、冷蔵庫のドリンクはどれでもご自由に。
んで、食後にゆっくりビーチを楽しんでもらって、夜は・・・」
で、ヒロキの説明が終わるのも待たず、クルマが止まるなりアホふたりがビーチに駆けだしていったw コドモかよ!
しかも、
「も、水着なんていい! プライベートビーチでしょ? マッパで十分! 」
女ふたりすっぽんぽんになってキャー、チベタイ! キャッキャアハハ!・・・、 してたw
ナギサまでもが、もどかしげにショーパンを脱ぎ散らかして追って行ったのには参ったw
おまえら、はしゃぎすぎーw!
が、残ったメガネのアマネだけは、違った。
「ね、ヒロキ。あたしの部屋どこ? 案内してくれない? 」
一見、冷静に言い放ち、ヒロキを従えて別荘の奥へ消えた。
断っておくが、アマネは東〇プライム上場の会社に勤めていて、外資系のAIソリューションの会社に勤めるエリートのカレシもいる。
だが・・・。
4人の中で一番スケベなのはコイツだと睨んでいたw
いわゆる、ムッツリスケベというヤツである。
賢そうな外見だが、ヤツの脳内は常にエロ一色なのであるw
あたしはもう、この後に起こるスジ書きが読めた。
ひとまず荷物をリビングに置き、タンクトップとショーパンを脱いで水着になり、ビーチに向かって設えられたウッドデッキに立ち、パラソルの下のリクライニングに寝そべっていると・・・。
う”お”お”お”っ!
そごっ! あ”お”お”っ!
と、別荘の奥から思わず耳を塞ぎたくなるようなケダモノのような咆哮が!
・・・やっぱねw
すると。
「モエ! アマネは? 」
案の定、すっぽんぽんのナギサが血相変えて戻って来た。
アホだなー。今頃気付いたのかw
「ああ、ヒロキと一緒に、部屋に行ったよ」
「なんだってーっ?! 」
「くおらーっ、アマネっ! 抜け駆けキンシって約束しただろうがあああああああっ!!!」
ナギサに続いて同じくすっぽんぽんのヒナタとツグミが後に続いてあたしの横をドタバタ駆け抜けていったw
このように、思った通りの展開をしてくれるので、コイツラは、飽きないのだw
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