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第3話「小金井彰人Ⅱ」
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目が回るといった表現でワープするのかと思って三半規管大丈夫かなぁと心配する必要はなく世界に降り立つ事が出来た。ひどい目眩とかあったら初手で萎える。
始まりの街「イース」と眼前に表示された。フェードインしてフェードアウトする演出はなんか情報の授業でみたような気がしたが、まぁいいか。軽く見渡してみると、ヨーロッパとかにあるような中世ヨーロッパとかで見るような建築物が道沿いに建ち並び、馬車や人が行き交っている。俺がスポーンした所は道から逸れた広場のようだ。プレイヤー達がログインすると大体ここからなのかもしれないな。取り敢えず、まずログインしたら布良に待ってるよう言われたから少し待つか。
「アキ~!」
と、待とうと思った矢先にプレイヤー名を呼ばれた。まぁ名前が安直だから分かるのかも。声が聴こえる方を振り返ると金髪に灰色を溶かした青年が元気よく手を振っている。恐らく布良だろう。
「よっ、シルク」
「待ってたぜ!」
互いに拳を当てて再会を祝す。プレイヤー名がシルクってそんな肌触り良さそうな名前でも異世界にいそうな名前だから納得できるか。名前から取ったのも納得がいくし。
「お、武器は両手剣にしたんだな。俺は...これだ!!」
とシルクは自信満々に見せつけてきたのは......?
「それは?」
「ツヴァイヘンダーだ!」
んん?大剣っぽいけど何が違うんだ?まぁよくわからないけどいいか。
「よし、先ずはステータスオープンだ!その後は冒険者ギルドで登録!」
言われるままにステータスオープンと言ってみると、目の前に電子板が現れて俺のステータスが表示された。
アキLv.1 HP 100/100 MP 100/100
STR【G】10/0 DEF【G】10/0
DEX【G】10/0 MIND【G】10/0
AGI【G】10/0 INT【G】10/0
LUCK【G】20/0
称号:プレイヤー リポップレイヤー
ステータスポイント100P振り分け可能
ざっと見ると初期で振り分けるポイントによって何型かになるっぽいな。称号の......リポップレイヤー?よくわからないからシルクに聞いても分からないみたいだ。そもそもその称号がシルクからは視えないようだ。バグか何かか?
「両手剣なら攻撃と防御よりがいいんじゃない?」
「ならSTRとDEF多めにして...と。後はAGIとLUCKを...わっ意外と足りないな」
ポイントを入れて母数に達すると枠内のアルファベットに符号が付くようだ。STRに20入れるとGから-飛んでG+になってその次Fになるには母数も増える仕組みになってる。だからステータスはこうなった。
アキLv.1 HP 100/100 MP 100/100
ATK【G+】20/0 DEF【G+】20/0
DEX【G】10/0 MIND【G】10/0
AGI【G+】20/0 INT【G】10/0
LUCK【G+】40/0
称号:プレイヤー リポップレイヤー
ステータスポイント0P振り分け可能
「まぁ最初はそうだよ、俺もG卒達成してないし」
「え、なにそのワード」
「ステータスにGがないと貰える称号なんだけど、まぁそれはおいおい、な!」
とりまギルドいくぞー!と元気良く走り出していった。部活動した後に体力あるなぁ。その快活さに呆れながらも、俺は若干楽しくなってきた気がした。
ギルドと呼ばれる建物は思いの外簡単に見つかった。建物を貫くように大きな樹木が佇んでいるからだ。ファンタジー要素たっぷりだ。西部劇に登場するような蝶番で固定された扉が成人男性程の大きさをしている。どんな馬鹿力が押すんだよと思ったが手に掛けたら案外軽くて拍子抜けした。
「ここがイースギルドだ!!」
シルクが得意気に紹介し、視界に映った光景に瞳から光の粒子が瞬いたかと錯覚した。目に映る全てがファンタジー要素たっぷりだ。獣人やらエルフが闊歩し、気さくに会話しては木製のジョッキやガラスのジョッキが打ち付け合う。カウンターには大剣や弓を背負った男性が受付嬢らしき女性とクエストの受注のやりとりをしているのやら口説いているのやらと賑やかだ。本当に異世界に来たんだと錯覚するような期待が込み上げる。若くして老成した自分の考えなど気にしなくてもいいのだ、と。
「早速ギルドに登録しようぜ!」
シルクは指差したカウンターへと進み始めた。
カウンターに着くと、先程見た受付嬢とは違って、ふくよかな女性が居た。チュートリアルとかなら可愛い受付嬢が登録方法とかギルドの説明とかをしてくれるものだと。
「可愛い娘の方がよかったかい?悪かったねぇ、こんなおばさんが相手でねぇ」
顔に出てたか、それとも定型文かなんかかと疑ってしまった。流石に申し訳なく感じる。傍でシルクも少し怒ってそうだ。
「まぁそれも若気の至りってことで流すさね。さて、改めて。冒険者ギルドイース支部にようこそ冒険者。今日は何の御用だい?」
気さくな笑い方で色々察するに受付の御局様と見た。俺は取り敢えず冒険者登録をする手続きを進めていった。渡された紙から電子版が浮かぶ。そこに日本語で色々書き込むと、紙にもなぞられていく。あれか、大事な契約書の控えに同じ字が書かれていく感じか。と、職業欄はどうしようか。大剣を背負ってるから大まかな剣士って書いておくか。と、剣士と書いたところで御局さんが喋りだした。
「なるほど、あんたは剣士の職業を選んだんだね。なら、先ずは簡単な魔物退治をこなしていけば自ずと磨かれていくさね」
要は実戦あるのみっていうことか。登録用紙を書き終えると紙が光り始め、どこかへと飛んでいった。
「今ギルドマスターの方へ飛んでいってるのさ。暫くしたら冒険者カードも発行されるよ」
シルクが俺に見せたのは名刺ぐらいのカードに左上にランクを示すアルファベットが刻印され、右半分に紙に書いた内容が緻密に刻印されている。因みにシルクはまだ最低ランクのFだった。俺と足並み揃えてやりたいとか言い出した。なんだこのかわいい野郎は。
「さぁギルドマスターから発行されたカードさ。受け取りな」
手渡されたカードは意外と重量を感じた。見た感じ鉄を名刺サイズに切り抜いたのか。この薄さだと武器にもなるんじゃないか?
「今武器になると思ったろ。残念ながら、魔法か何かで保護されてるから武器にはなりえない物らしいぜ。実際に手を切っちゃったと思ったら切れてなかったし」
確かに持ってるだけでも切れそうな薄さしてるもんな。そりゃあ魔法かなんかで細工しないと危険だろうな。町中でダメージ受けるとかやだし。
「ってな訳で。晴れてクエスト受注できるな!」
「おー、そうだな。そんじゃあ今受けれそうなクエスト見てみるか」
視界の端に映るゲーム画面によくあるメニュー欄に思考だけすると、タスク画面やらクエスト画面やらが映された。クエストは未受注だから空欄だが、タスク画面に達成報酬と共に受けるクエスト名が書かれている。
「薬草の納品とスライム討伐の2つを受けるか」
「定番だな!」
「そりゃあこういうのったら基本的なのが常識的な行動だろう」
「薬草とスライム討伐ね。見た目とかはカウンター横にある本棚に図鑑があるから読んでみるんだね。それと品質が良ければその分加算もされるし、逆にボロボロなら買取も出来ないから注意だよ?」
「分かりました、ありがとうございます」
一礼して、シルクに言われるままギルドを後にした。飲み交わす冒険者達の中で怪しい視線を交わす連中を気にせずに。
始まりの街「イース」と眼前に表示された。フェードインしてフェードアウトする演出はなんか情報の授業でみたような気がしたが、まぁいいか。軽く見渡してみると、ヨーロッパとかにあるような中世ヨーロッパとかで見るような建築物が道沿いに建ち並び、馬車や人が行き交っている。俺がスポーンした所は道から逸れた広場のようだ。プレイヤー達がログインすると大体ここからなのかもしれないな。取り敢えず、まずログインしたら布良に待ってるよう言われたから少し待つか。
「アキ~!」
と、待とうと思った矢先にプレイヤー名を呼ばれた。まぁ名前が安直だから分かるのかも。声が聴こえる方を振り返ると金髪に灰色を溶かした青年が元気よく手を振っている。恐らく布良だろう。
「よっ、シルク」
「待ってたぜ!」
互いに拳を当てて再会を祝す。プレイヤー名がシルクってそんな肌触り良さそうな名前でも異世界にいそうな名前だから納得できるか。名前から取ったのも納得がいくし。
「お、武器は両手剣にしたんだな。俺は...これだ!!」
とシルクは自信満々に見せつけてきたのは......?
「それは?」
「ツヴァイヘンダーだ!」
んん?大剣っぽいけど何が違うんだ?まぁよくわからないけどいいか。
「よし、先ずはステータスオープンだ!その後は冒険者ギルドで登録!」
言われるままにステータスオープンと言ってみると、目の前に電子板が現れて俺のステータスが表示された。
アキLv.1 HP 100/100 MP 100/100
STR【G】10/0 DEF【G】10/0
DEX【G】10/0 MIND【G】10/0
AGI【G】10/0 INT【G】10/0
LUCK【G】20/0
称号:プレイヤー リポップレイヤー
ステータスポイント100P振り分け可能
ざっと見ると初期で振り分けるポイントによって何型かになるっぽいな。称号の......リポップレイヤー?よくわからないからシルクに聞いても分からないみたいだ。そもそもその称号がシルクからは視えないようだ。バグか何かか?
「両手剣なら攻撃と防御よりがいいんじゃない?」
「ならSTRとDEF多めにして...と。後はAGIとLUCKを...わっ意外と足りないな」
ポイントを入れて母数に達すると枠内のアルファベットに符号が付くようだ。STRに20入れるとGから-飛んでG+になってその次Fになるには母数も増える仕組みになってる。だからステータスはこうなった。
アキLv.1 HP 100/100 MP 100/100
ATK【G+】20/0 DEF【G+】20/0
DEX【G】10/0 MIND【G】10/0
AGI【G+】20/0 INT【G】10/0
LUCK【G+】40/0
称号:プレイヤー リポップレイヤー
ステータスポイント0P振り分け可能
「まぁ最初はそうだよ、俺もG卒達成してないし」
「え、なにそのワード」
「ステータスにGがないと貰える称号なんだけど、まぁそれはおいおい、な!」
とりまギルドいくぞー!と元気良く走り出していった。部活動した後に体力あるなぁ。その快活さに呆れながらも、俺は若干楽しくなってきた気がした。
ギルドと呼ばれる建物は思いの外簡単に見つかった。建物を貫くように大きな樹木が佇んでいるからだ。ファンタジー要素たっぷりだ。西部劇に登場するような蝶番で固定された扉が成人男性程の大きさをしている。どんな馬鹿力が押すんだよと思ったが手に掛けたら案外軽くて拍子抜けした。
「ここがイースギルドだ!!」
シルクが得意気に紹介し、視界に映った光景に瞳から光の粒子が瞬いたかと錯覚した。目に映る全てがファンタジー要素たっぷりだ。獣人やらエルフが闊歩し、気さくに会話しては木製のジョッキやガラスのジョッキが打ち付け合う。カウンターには大剣や弓を背負った男性が受付嬢らしき女性とクエストの受注のやりとりをしているのやら口説いているのやらと賑やかだ。本当に異世界に来たんだと錯覚するような期待が込み上げる。若くして老成した自分の考えなど気にしなくてもいいのだ、と。
「早速ギルドに登録しようぜ!」
シルクは指差したカウンターへと進み始めた。
カウンターに着くと、先程見た受付嬢とは違って、ふくよかな女性が居た。チュートリアルとかなら可愛い受付嬢が登録方法とかギルドの説明とかをしてくれるものだと。
「可愛い娘の方がよかったかい?悪かったねぇ、こんなおばさんが相手でねぇ」
顔に出てたか、それとも定型文かなんかかと疑ってしまった。流石に申し訳なく感じる。傍でシルクも少し怒ってそうだ。
「まぁそれも若気の至りってことで流すさね。さて、改めて。冒険者ギルドイース支部にようこそ冒険者。今日は何の御用だい?」
気さくな笑い方で色々察するに受付の御局様と見た。俺は取り敢えず冒険者登録をする手続きを進めていった。渡された紙から電子版が浮かぶ。そこに日本語で色々書き込むと、紙にもなぞられていく。あれか、大事な契約書の控えに同じ字が書かれていく感じか。と、職業欄はどうしようか。大剣を背負ってるから大まかな剣士って書いておくか。と、剣士と書いたところで御局さんが喋りだした。
「なるほど、あんたは剣士の職業を選んだんだね。なら、先ずは簡単な魔物退治をこなしていけば自ずと磨かれていくさね」
要は実戦あるのみっていうことか。登録用紙を書き終えると紙が光り始め、どこかへと飛んでいった。
「今ギルドマスターの方へ飛んでいってるのさ。暫くしたら冒険者カードも発行されるよ」
シルクが俺に見せたのは名刺ぐらいのカードに左上にランクを示すアルファベットが刻印され、右半分に紙に書いた内容が緻密に刻印されている。因みにシルクはまだ最低ランクのFだった。俺と足並み揃えてやりたいとか言い出した。なんだこのかわいい野郎は。
「さぁギルドマスターから発行されたカードさ。受け取りな」
手渡されたカードは意外と重量を感じた。見た感じ鉄を名刺サイズに切り抜いたのか。この薄さだと武器にもなるんじゃないか?
「今武器になると思ったろ。残念ながら、魔法か何かで保護されてるから武器にはなりえない物らしいぜ。実際に手を切っちゃったと思ったら切れてなかったし」
確かに持ってるだけでも切れそうな薄さしてるもんな。そりゃあ魔法かなんかで細工しないと危険だろうな。町中でダメージ受けるとかやだし。
「ってな訳で。晴れてクエスト受注できるな!」
「おー、そうだな。そんじゃあ今受けれそうなクエスト見てみるか」
視界の端に映るゲーム画面によくあるメニュー欄に思考だけすると、タスク画面やらクエスト画面やらが映された。クエストは未受注だから空欄だが、タスク画面に達成報酬と共に受けるクエスト名が書かれている。
「薬草の納品とスライム討伐の2つを受けるか」
「定番だな!」
「そりゃあこういうのったら基本的なのが常識的な行動だろう」
「薬草とスライム討伐ね。見た目とかはカウンター横にある本棚に図鑑があるから読んでみるんだね。それと品質が良ければその分加算もされるし、逆にボロボロなら買取も出来ないから注意だよ?」
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