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in公爵家
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パチッ
ここは、どこ、、お、しろ
そんな感じであわあわしてると
「あ、起きた。おはよ新しい弟」
オォン
「これが弟だと?弱そうな奴だな」
ンォウ
「それにしてもみすぼらしい、、父上も面倒臭いものをどうして拾ってきたんだか、」
ヒェェ
「さすがシアにぃひっどいね~可愛く育つかもしんないじゃん」
シェェ
何ここ美形しか居なくて目が潰れそう
眩しい、、、
ん?なんか、からだが、あつ、い
「いだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
突然の体が引き裂かれるような痛みで悲鳴をあげる
「ありゃ、魔力暴走してる。エドにぃ遊んじゃダメじゃん」
僕が1人叫ぶ中そんな声が聞こえる
「何のことかな?ただ、可愛がってるだけなんだけどなぁ。」
僕を無視してみんながワイワイ話しだす
悪魔しかいないのここは!!!!
「せっかくだし、味見も兼ねてやるか」
「では、私は汚いのは触れたくありませんので見てますね」
「シドにぃ趣味わっる~~。そろそろ止めてあげよエドにぃ」
「そうだね、次起きた時は気持ちよくなってるから安心しておやすみわが新しい弟」
クスクス笑う声の中僕の記憶、はきれた、、
ここは、どこ、、お、しろ
そんな感じであわあわしてると
「あ、起きた。おはよ新しい弟」
オォン
「これが弟だと?弱そうな奴だな」
ンォウ
「それにしてもみすぼらしい、、父上も面倒臭いものをどうして拾ってきたんだか、」
ヒェェ
「さすがシアにぃひっどいね~可愛く育つかもしんないじゃん」
シェェ
何ここ美形しか居なくて目が潰れそう
眩しい、、、
ん?なんか、からだが、あつ、い
「いだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
突然の体が引き裂かれるような痛みで悲鳴をあげる
「ありゃ、魔力暴走してる。エドにぃ遊んじゃダメじゃん」
僕が1人叫ぶ中そんな声が聞こえる
「何のことかな?ただ、可愛がってるだけなんだけどなぁ。」
僕を無視してみんながワイワイ話しだす
悪魔しかいないのここは!!!!
「せっかくだし、味見も兼ねてやるか」
「では、私は汚いのは触れたくありませんので見てますね」
「シドにぃ趣味わっる~~。そろそろ止めてあげよエドにぃ」
「そうだね、次起きた時は気持ちよくなってるから安心しておやすみわが新しい弟」
クスクス笑う声の中僕の記憶、はきれた、、
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