1 / 5
怪鳥たまごのふわとろオムライス
しおりを挟む
―Fact is stranger than fiction.
事実は小説よりも奇なり。ある詩人の遺した一説だが、幼いころから小説に触れることの多かった私は、成人してもそんな事はないと考えていた。
目に映る代り映えのない退屈な日常に比べれば、本の世界はいつだって自由で無限大だ。綴られた文字は、本という狭い空間でも夢幻の光景を見せてくれる。
彼女に会うまでは。
「……女の子?」
月明りに輝く金糸のような髪に、新雪のような白い肌。神話に描かれる天使のような少女に会ったのは、退屈な日常の1ページだった。
桜の樹も緑に染まり始め、夏の訪れを告げている。沿道から少し離れた商店街は茜色に染まり、親子連れや学生で賑わっていた。
その光景を研究室の窓から、早見 紫音は無糖コーヒーの缶を片手に、空っぽの頭で眺めていた。結果報告書に手を付け始めて早一時間、パソコンの画面は余白の方が目立っている。大学4年生になって研究室に入った途端、求められるレポートの量と質が格段に上がったのだ。今まで気を抜いていたわけでもないのだが、それでも大変な事には変わりなかった。
「……10時には帰れるかな」
泊まり込みは校則上禁止ではあるが、研究が終わらない生徒が研究棟に密かに泊まることは日常茶飯事である。体育館にはシャワー室もあり、いつからか共用の化粧品セットも置かれているほどだ。
ただ、他人のものを使うのは気が引けるし、紫音には愛用しているシャンプーもある。明日は授業もないので、今日は帰って自宅のベッドで寝たいところだ。
当たり前だが、こうして景色を眺めていても文字が埋まっていくはずもない。紫音は気合いを入れるためにコーヒーを飲み干すと、深いため息を漏らしながら真っ白な画面に向き合った。
研究棟の裏手には生徒用の駐輪場があり、さらに奥には、教職員の車やバイクが停められている。紫音はそれらを素通りし、端の方に停めていた黒のバイクにまたがった。
女性には少しワイルドな自覚はあるが、乗りやすく移動には苦労しない。また250ccなので、原付よりパワーもあり坂道も楽に進めるのだ。その分、維持費は少しばかりかかるのだが。
「よし、帰ろう」
時刻は既に11時を回っている。紫音は小さくため息を漏らすと、ゆっくりと発進した。
バイクを走らせて15分ほど、都心から少し外れたところに紫音の住むマンションはある。住宅街にあるごく普通のマンションだが、築年数が10年ほどしか経っておらず、防犯や防音設備なども完備されている優良物件というやつだ。
紫音は地下の駐車場に愛車を停め、静まり返った中庭を1人歩いた。カツカツと、ブーツの音が遠くまで響き鼓膜を揺らす。街灯は設置されているが、夜遅いこの時間に人影はなく少し不気味だ。
早く部屋に帰ろうと、足早に正面玄関に向かった時だった。
「……っ」
エントランス手前の柱の裏、その暗い影の奥で何かが動いた。見間違いではない、今も視線の先で小動物ではない大きい生物が動いている。
ゆっくりと視線はそのままに、スマホの緊急連絡先を開きながらも玄関に足を進める。そのまま迂回して玄関に突入しようとしたところで、影からその生物がゆらりと姿を現し、顔から地面に倒れ込んだ。
鈍い音にびくりと体を震わせたが、そっと様子を確認して視線が吸い寄せられるように固まった。
「女の子……?」
不審に思っていたソレは、子供だった。
地面に散らばるのは、街灯に照らされて美しく輝く金色の髪。光が透き通り、うっすらと透明に見える。そっと近づいて顔を覗き込んでみれば、まぎれもない幼い少女の顔だ。
こんな場所に何故――疑問が浮かんだが、小さな身を包む布は泥だらけで、手足には無数のすり傷が見て取れる。病気というわけではなさそうだが、ワケアリだというのは誰が見てもはっきりしていた。だがこれほどまでに目立つ容姿をした子供を、紫音はこのマンションで見た事が無かった。
『グ―――……』
深夜に少女が1人、傷だらけの身体、見知らぬ子供。
そんな疑問は、少女の腹から鳴った音によっていとも簡単に吹き飛ばされた。
ひとまず、紫音は少女を部屋に運びソファに寝かせた。マンションの管理人は既にいなかったので、仕方なく運んできた形だ。春先とはいえ、あの場に放置しては風邪をひいてしまうし、子供を置き去りに立ち去るわけにもいかない。擦り傷も第三者によるものではなく、木の枝や鋭い葉で切れたようなものばかりで、直ちに警察を呼ぶ必要はないと判断した。
海外の治安が悪い場所ではないのだから、この少女が何かを狙って意図的にあの場に倒れ込んでいた可能性はないだろう。もし家出でもしてきたのなら、起きて事情を聴いてから親元に帰せばいい。
「しまった……」
冷蔵庫の中を見て、紫音は頭を抱えていた。確認できるのは賞味期限の切れた缶ビールと飲料水が数本、冷凍類もほとんどが空。かろうじで米が少し残っているが、完全に揃っているのは棚にある調味料くらいだ。
ここ最近、春休みの間は作業で部屋にこもりっきりだった。その時も出前ばかりだったので、食料類はインスタント類も含めて底をつきている。近くのコンビニにも、あの少女を一人残して行くのは不安だった。
どうしたものかと頭を悩ませていると、リビングの方から微かに物音がした。そっと覗いてみれば、少女が目を覚まし、部屋の中央に佇んでいる。
エメラルドのような碧眼は、じっと虚空の一点に向けられていた。その立ち姿は綺麗なもので、紫音はしばし時を忘れ魅入ってしまった。この世の者ではない、そう思わずにはいられなかった。
我に返った紫音は、少女に視線を合わせるようにかがんで顔を合わせた。
「覚えてる?君、マンションの前で倒れてたんだけど――……って日本語は通じないか」
声をかけてみたが、少女は微動だにせず無表情のまま。目は合っているが、表情に一切の変化がない。
試しに英語で話しかけてみるが、相変わらずの無反応。ならばと他の言語もいくつか試してみたが、少女から反応が返ってくることはなかった。仕事の都合で身につけた言語だったが、あまり役に立たなかったらしい。
それに寝不足でこれ以上の活動は困難だと全身が訴えている。仕方なく、紫音がご飯だけでも炊こうとした時だった。
「……∇ΠλЮ◆Щ」
「え?」
静かな湖畔に雫が落ちたような音色が響いた。
今まで聞いたことのない発音に振り返ってみれば、少女が前に向かって手を伸ばしている。念を込めるような、そんな構えだ。
「何、今の……」
紫音の疑問もよそに、少女の指先で突然、空間がぐにゃりと粘土のように歪んだ。眼を疑ったのも束の間、瞬き1つした次の瞬間には、穴は大きく広がり少女が入れるほどの大きさになっているではないか。
突然のことに呆けて固まる紫音を尻目に、少女はゆっくりと穴の中へと乗り込んだ。それからしばらくガサガサと何かを漁るような音が響いていたが、すぐに少女は穴の中から、カラフルに色付けされた卵を引っ張り出してきた。イースター・エッグのような色付けだが、大きさが市販のソレとは違いダチョウの卵ほどに大きい。
少女は卵と紫音を交互に見ると、何も言わず卵を差し出した。
「えっと、私に?」
紫音が自身を指さして尋ねれば、小さくうなずいて初めてそれらしい反応を見せた。使ってもいい、という事なのだろう。受け取った卵はずしりと重く、まだ少しばかり生暖かい。偽物ではないことは確かだ。
少女は卵の今後が気になるのか、じっと紫音を見つめて動かない。あとは全て任せる、というスタンスのようだ。
「……オムライスでも作るか」
紫音は卵を台所に置くと、久方ぶりにエプロンを身に纏って料理の準備に取り掛かった。
事実は小説よりも奇なり。ある詩人の遺した一説だが、幼いころから小説に触れることの多かった私は、成人してもそんな事はないと考えていた。
目に映る代り映えのない退屈な日常に比べれば、本の世界はいつだって自由で無限大だ。綴られた文字は、本という狭い空間でも夢幻の光景を見せてくれる。
彼女に会うまでは。
「……女の子?」
月明りに輝く金糸のような髪に、新雪のような白い肌。神話に描かれる天使のような少女に会ったのは、退屈な日常の1ページだった。
桜の樹も緑に染まり始め、夏の訪れを告げている。沿道から少し離れた商店街は茜色に染まり、親子連れや学生で賑わっていた。
その光景を研究室の窓から、早見 紫音は無糖コーヒーの缶を片手に、空っぽの頭で眺めていた。結果報告書に手を付け始めて早一時間、パソコンの画面は余白の方が目立っている。大学4年生になって研究室に入った途端、求められるレポートの量と質が格段に上がったのだ。今まで気を抜いていたわけでもないのだが、それでも大変な事には変わりなかった。
「……10時には帰れるかな」
泊まり込みは校則上禁止ではあるが、研究が終わらない生徒が研究棟に密かに泊まることは日常茶飯事である。体育館にはシャワー室もあり、いつからか共用の化粧品セットも置かれているほどだ。
ただ、他人のものを使うのは気が引けるし、紫音には愛用しているシャンプーもある。明日は授業もないので、今日は帰って自宅のベッドで寝たいところだ。
当たり前だが、こうして景色を眺めていても文字が埋まっていくはずもない。紫音は気合いを入れるためにコーヒーを飲み干すと、深いため息を漏らしながら真っ白な画面に向き合った。
研究棟の裏手には生徒用の駐輪場があり、さらに奥には、教職員の車やバイクが停められている。紫音はそれらを素通りし、端の方に停めていた黒のバイクにまたがった。
女性には少しワイルドな自覚はあるが、乗りやすく移動には苦労しない。また250ccなので、原付よりパワーもあり坂道も楽に進めるのだ。その分、維持費は少しばかりかかるのだが。
「よし、帰ろう」
時刻は既に11時を回っている。紫音は小さくため息を漏らすと、ゆっくりと発進した。
バイクを走らせて15分ほど、都心から少し外れたところに紫音の住むマンションはある。住宅街にあるごく普通のマンションだが、築年数が10年ほどしか経っておらず、防犯や防音設備なども完備されている優良物件というやつだ。
紫音は地下の駐車場に愛車を停め、静まり返った中庭を1人歩いた。カツカツと、ブーツの音が遠くまで響き鼓膜を揺らす。街灯は設置されているが、夜遅いこの時間に人影はなく少し不気味だ。
早く部屋に帰ろうと、足早に正面玄関に向かった時だった。
「……っ」
エントランス手前の柱の裏、その暗い影の奥で何かが動いた。見間違いではない、今も視線の先で小動物ではない大きい生物が動いている。
ゆっくりと視線はそのままに、スマホの緊急連絡先を開きながらも玄関に足を進める。そのまま迂回して玄関に突入しようとしたところで、影からその生物がゆらりと姿を現し、顔から地面に倒れ込んだ。
鈍い音にびくりと体を震わせたが、そっと様子を確認して視線が吸い寄せられるように固まった。
「女の子……?」
不審に思っていたソレは、子供だった。
地面に散らばるのは、街灯に照らされて美しく輝く金色の髪。光が透き通り、うっすらと透明に見える。そっと近づいて顔を覗き込んでみれば、まぎれもない幼い少女の顔だ。
こんな場所に何故――疑問が浮かんだが、小さな身を包む布は泥だらけで、手足には無数のすり傷が見て取れる。病気というわけではなさそうだが、ワケアリだというのは誰が見てもはっきりしていた。だがこれほどまでに目立つ容姿をした子供を、紫音はこのマンションで見た事が無かった。
『グ―――……』
深夜に少女が1人、傷だらけの身体、見知らぬ子供。
そんな疑問は、少女の腹から鳴った音によっていとも簡単に吹き飛ばされた。
ひとまず、紫音は少女を部屋に運びソファに寝かせた。マンションの管理人は既にいなかったので、仕方なく運んできた形だ。春先とはいえ、あの場に放置しては風邪をひいてしまうし、子供を置き去りに立ち去るわけにもいかない。擦り傷も第三者によるものではなく、木の枝や鋭い葉で切れたようなものばかりで、直ちに警察を呼ぶ必要はないと判断した。
海外の治安が悪い場所ではないのだから、この少女が何かを狙って意図的にあの場に倒れ込んでいた可能性はないだろう。もし家出でもしてきたのなら、起きて事情を聴いてから親元に帰せばいい。
「しまった……」
冷蔵庫の中を見て、紫音は頭を抱えていた。確認できるのは賞味期限の切れた缶ビールと飲料水が数本、冷凍類もほとんどが空。かろうじで米が少し残っているが、完全に揃っているのは棚にある調味料くらいだ。
ここ最近、春休みの間は作業で部屋にこもりっきりだった。その時も出前ばかりだったので、食料類はインスタント類も含めて底をつきている。近くのコンビニにも、あの少女を一人残して行くのは不安だった。
どうしたものかと頭を悩ませていると、リビングの方から微かに物音がした。そっと覗いてみれば、少女が目を覚まし、部屋の中央に佇んでいる。
エメラルドのような碧眼は、じっと虚空の一点に向けられていた。その立ち姿は綺麗なもので、紫音はしばし時を忘れ魅入ってしまった。この世の者ではない、そう思わずにはいられなかった。
我に返った紫音は、少女に視線を合わせるようにかがんで顔を合わせた。
「覚えてる?君、マンションの前で倒れてたんだけど――……って日本語は通じないか」
声をかけてみたが、少女は微動だにせず無表情のまま。目は合っているが、表情に一切の変化がない。
試しに英語で話しかけてみるが、相変わらずの無反応。ならばと他の言語もいくつか試してみたが、少女から反応が返ってくることはなかった。仕事の都合で身につけた言語だったが、あまり役に立たなかったらしい。
それに寝不足でこれ以上の活動は困難だと全身が訴えている。仕方なく、紫音がご飯だけでも炊こうとした時だった。
「……∇ΠλЮ◆Щ」
「え?」
静かな湖畔に雫が落ちたような音色が響いた。
今まで聞いたことのない発音に振り返ってみれば、少女が前に向かって手を伸ばしている。念を込めるような、そんな構えだ。
「何、今の……」
紫音の疑問もよそに、少女の指先で突然、空間がぐにゃりと粘土のように歪んだ。眼を疑ったのも束の間、瞬き1つした次の瞬間には、穴は大きく広がり少女が入れるほどの大きさになっているではないか。
突然のことに呆けて固まる紫音を尻目に、少女はゆっくりと穴の中へと乗り込んだ。それからしばらくガサガサと何かを漁るような音が響いていたが、すぐに少女は穴の中から、カラフルに色付けされた卵を引っ張り出してきた。イースター・エッグのような色付けだが、大きさが市販のソレとは違いダチョウの卵ほどに大きい。
少女は卵と紫音を交互に見ると、何も言わず卵を差し出した。
「えっと、私に?」
紫音が自身を指さして尋ねれば、小さくうなずいて初めてそれらしい反応を見せた。使ってもいい、という事なのだろう。受け取った卵はずしりと重く、まだ少しばかり生暖かい。偽物ではないことは確かだ。
少女は卵の今後が気になるのか、じっと紫音を見つめて動かない。あとは全て任せる、というスタンスのようだ。
「……オムライスでも作るか」
紫音は卵を台所に置くと、久方ぶりにエプロンを身に纏って料理の準備に取り掛かった。
0
あなたにおすすめの小説
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
『異世界に転移した限界OL、なぜか周囲が勝手に盛り上がってます』
宵森みなと
ファンタジー
ブラック気味な職場で“お局扱い”に耐えながら働いていた29歳のOL、芹澤まどか。ある日、仕事帰りに道を歩いていると突然霧に包まれ、気がつけば鬱蒼とした森の中——。そこはまさかの異世界!?日本に戻るつもりは一切なし。心機一転、静かに生きていくはずだったのに、なぜか事件とトラブルが次々舞い込む!?
辺境のスローライフを満喫したいのに、料理が絶品すぎて冷酷騎士団長に囲い込まれました
腐ったバナナ
恋愛
異世界に転移した元会社員のミサキは、現代の調味料と調理技術というチート能力を駆使し、辺境の森で誰にも邪魔されない静かなスローライフを送ることを目指していた。
しかし、彼女の作る絶品の料理の香りは、辺境を守る冷酷な「鉄血」騎士団長ガイウスを引き寄せてしまった。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
祝・定年退職!? 10歳からの異世界生活
空の雲
ファンタジー
中田 祐一郎(なかたゆういちろう)60歳。長年勤めた会社を退職。
最後の勤めを終え、通い慣れた電車で帰宅途中、突然の衝撃をうける。
――気付けば、幼い子供の姿で見覚えのない森の中に……
どうすればいいのか困惑する中、冒険者バルトジャンと出会う。
顔はいかついが気のいいバルトジャンは、行き場のない子供――中田祐一郎(ユーチ)の保護を申し出る。
魔法や魔物の存在する、この世界の知識がないユーチは、迷いながらもその言葉に甘えることにした。
こうして始まったユーチの異世界生活は、愛用の腕時計から、なぜか地球の道具が取り出せたり、彼の使う魔法が他人とちょっと違っていたりと、出会った人たちを驚かせつつ、ゆっくり動き出す――
※2月25日、書籍部分がレンタルになりました。
【完結】うちの孫知りませんか?! 召喚された孫を追いかけ異世界転移。ばぁばとじぃじと探偵さんのスローライフ。
かの
ファンタジー
孫の雷人(14歳)からテレパシーを受け取った光江(ばぁば64歳)。誘拐されたと思っていた雷人は異世界に召喚されていた。康夫(じぃじ66歳)と柏木(探偵534歳)⁈ をお供に従え、異世界へ転移。料理自慢のばぁばのスキルは胃袋を掴む事だけ。そしてじぃじのスキルは有り余る財力だけ。そんなばぁばとじぃじが、異世界で繰り広げるほのぼのスローライフ。
ばぁばとじぃじは無事異世界で孫の雷人に会えるのか⁈
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
異世界のんびり放浪記
立花アルト
ファンタジー
異世界に転移した少女リノは森でサバイバルしながら素材を集め、商人オルソンと出会って街アイゼルトヘ到着。
冒険者ギルドで登録と新人訓練を受け、採取や戦闘、魔法の基礎を学びながら生活準備を整え、街で道具を買い揃えつつ、次の冒険へ向けて動き始めた--。
よくある異世界転移?です。のんびり進む予定です。
小説家になろうにも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる