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設定および登場人物(龍)紹介
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龍は一応七曜に当てはまってはいますがあくまで人間基準で理解できる程度にまで力をおさえた結果こう呼ばれているだけです。何故そんな手加減をしているかというと抑止力として機能させるためですね。理解できないと恐怖が薄くなって打ち取ろうと狙ってくる馬鹿が増えますから。
ちなみに龍たちはどいつもこいつもド◯ゴンボールの全◯様とどっこいどっこいなことができます。
ただ持ってる力にはちゃんと違いがあって得手不得手もある感じです。均衡を保つために持ってる力もそれぞれ違います。
あと性別はどっちかといえばというだけで無性です。
火龍 イグニス
様々な知的生命体からは日本語訳で火龍と呼ばれている。いわゆる馬鹿。脳筋。しかも強いし喧華っ早い。持っている力は炎の力やそれにまつわる概念、それに属する力(例:権限掌握、破壊など)。主に世界の物理エネルギーの均衡を保つ役割を持っている。人型に化けると魔族の筋骨隆々の大男になる。
龍内実力序列 第4位
水龍 ネロー
常に世界を漂っている。あっちへふよふよこっちへふよふよと飛び回っては厄介ごとを抱えてくる問題児。持っている力は水の力やそれにまつわる概念、それに属する力(審判判決、境界支配など)。主に世界の境界に関する均衡を保つ役割を持っている。人型はクラゲのような服装のぼんやりした小人の少女。
龍内実力序列 第6位
木龍 デンドロン
自分で手に入れた書物や自筆の本で埋め尽くされた図書館を作って常にそこに引きこもっている。本が読めればそれで良いという典型的なヒッキー。そのくせ人(龍)にはしょっちゅう面倒なことを頼んでくるネローとはまた別な問題児。持っている力は植物とそれにまつわる概念、それに属する力(全知、神算解析など)。主に世界の知識に関する均衡を保つ役割を持っている。人型はナイスバディなエルフの長身の美女。
龍内実力序列 第7位
金竜 クリューソス
自分で様々なものを作るのが好きな龍。上2体ともう1体のとばっちりによく遭う。本作1番の被害者枠…。かと思いきやそれを楽しんでいる節がある。持っている力は創造とそれにまつわる概念、それに属する力(空想錬成、改変など)。主に世界の物質に関する均衡を保つ役割を持っている。人型は狐型の獣人の男性。
龍内実力序列 第5位
土龍 ギゲー
単純にでかい。本来の姿は世界一つを丸っと覆えるほどに巨大なため常に人型になっている。単純にスペックがイカれているタイプの龍。…なのだが一応世界によっては大地母神として扱われるくらい母性に溢れている。なおこいつ以降の龍たちはもはや前4体とは一線を画す実力を持っている。持っている力は大地にまつわる力とそれにまつわる概念、それに属する力(自然支配、万象把握など)主に世界の生命圏に関する均衡を保つ役割を持っている。人型は母性溢れる龍人。
龍内実力序列 第3位
日龍 リアキ
底抜けに明るく人懐っこい性格。生き物の善性を何よりも誰よりも信じている。だが必要悪にも理解は示す。完全ではないが正義漢。相手の良いとこ探しが趣味。龍の中でも最もコミュ力の高い龍。色んな世界に友達がいる。持っている力は光とそれにまつわる概念、それに属する力(生命支配、希望ノ導など)。主に世界の正にまつわる均衡を保つ役割を持っている。人型はThe勇者な金髪碧眼の人間の美青年。
龍内実力序列 第2位
月龍 セリニ
本作の主人公。ネロー、デンドロンに並ぶ(どころかぶっちぎっての)問題児。あっちこっちの世界に気軽に干渉しては問題を起こす。愉快犯的な性格かと思いきや身内には甘く、もしも傷つけたら死んでも永遠に終わらない悪夢に堕とす。世界で最も危険と言われる龍。なお世界に干渉することに関しては「仕事はしっかりしてる。干渉するにしても影響は与えすぎないようにしてる。」と言っている。が、彼が干渉した結果、本来なら滅びるはずの世界が救われたり滅びないはずの世界が滅んだりしている。だが、実態は龍の中で一番話の分かる常識人(龍)。干渉している理由も大抵あり得ないだろと言いたくなるような経緯で仕方なく干渉した結果によるもの。いわゆる巻き込まれ体質。持っている力は闇やそれにまつわる概念、それに属する力(夢幻支配、精神干渉など)。主に世界の負に関する均衡を保つ役割を持っている。人型は面倒だからという理由でなんか色々な種族が混ざった見た目をしている目隠しをした少年。(ケモ耳の下にエルフ耳もあり龍人の角が生えている)
龍内実力序列 第1位
創造者
一応数多の世界を創ったエライ人(人?)。なのだが龍たちに世界を任せた途端にどっかへ行った。無責任野郎として龍たちの間では見つけたらコロスとまで言われている。
「一応親みたいなものである僕に対して酷いと思わない? 画面の前の君たちもそう思うよね?」
ちなみに龍たちはどいつもこいつもド◯ゴンボールの全◯様とどっこいどっこいなことができます。
ただ持ってる力にはちゃんと違いがあって得手不得手もある感じです。均衡を保つために持ってる力もそれぞれ違います。
あと性別はどっちかといえばというだけで無性です。
火龍 イグニス
様々な知的生命体からは日本語訳で火龍と呼ばれている。いわゆる馬鹿。脳筋。しかも強いし喧華っ早い。持っている力は炎の力やそれにまつわる概念、それに属する力(例:権限掌握、破壊など)。主に世界の物理エネルギーの均衡を保つ役割を持っている。人型に化けると魔族の筋骨隆々の大男になる。
龍内実力序列 第4位
水龍 ネロー
常に世界を漂っている。あっちへふよふよこっちへふよふよと飛び回っては厄介ごとを抱えてくる問題児。持っている力は水の力やそれにまつわる概念、それに属する力(審判判決、境界支配など)。主に世界の境界に関する均衡を保つ役割を持っている。人型はクラゲのような服装のぼんやりした小人の少女。
龍内実力序列 第6位
木龍 デンドロン
自分で手に入れた書物や自筆の本で埋め尽くされた図書館を作って常にそこに引きこもっている。本が読めればそれで良いという典型的なヒッキー。そのくせ人(龍)にはしょっちゅう面倒なことを頼んでくるネローとはまた別な問題児。持っている力は植物とそれにまつわる概念、それに属する力(全知、神算解析など)。主に世界の知識に関する均衡を保つ役割を持っている。人型はナイスバディなエルフの長身の美女。
龍内実力序列 第7位
金竜 クリューソス
自分で様々なものを作るのが好きな龍。上2体ともう1体のとばっちりによく遭う。本作1番の被害者枠…。かと思いきやそれを楽しんでいる節がある。持っている力は創造とそれにまつわる概念、それに属する力(空想錬成、改変など)。主に世界の物質に関する均衡を保つ役割を持っている。人型は狐型の獣人の男性。
龍内実力序列 第5位
土龍 ギゲー
単純にでかい。本来の姿は世界一つを丸っと覆えるほどに巨大なため常に人型になっている。単純にスペックがイカれているタイプの龍。…なのだが一応世界によっては大地母神として扱われるくらい母性に溢れている。なおこいつ以降の龍たちはもはや前4体とは一線を画す実力を持っている。持っている力は大地にまつわる力とそれにまつわる概念、それに属する力(自然支配、万象把握など)主に世界の生命圏に関する均衡を保つ役割を持っている。人型は母性溢れる龍人。
龍内実力序列 第3位
日龍 リアキ
底抜けに明るく人懐っこい性格。生き物の善性を何よりも誰よりも信じている。だが必要悪にも理解は示す。完全ではないが正義漢。相手の良いとこ探しが趣味。龍の中でも最もコミュ力の高い龍。色んな世界に友達がいる。持っている力は光とそれにまつわる概念、それに属する力(生命支配、希望ノ導など)。主に世界の正にまつわる均衡を保つ役割を持っている。人型はThe勇者な金髪碧眼の人間の美青年。
龍内実力序列 第2位
月龍 セリニ
本作の主人公。ネロー、デンドロンに並ぶ(どころかぶっちぎっての)問題児。あっちこっちの世界に気軽に干渉しては問題を起こす。愉快犯的な性格かと思いきや身内には甘く、もしも傷つけたら死んでも永遠に終わらない悪夢に堕とす。世界で最も危険と言われる龍。なお世界に干渉することに関しては「仕事はしっかりしてる。干渉するにしても影響は与えすぎないようにしてる。」と言っている。が、彼が干渉した結果、本来なら滅びるはずの世界が救われたり滅びないはずの世界が滅んだりしている。だが、実態は龍の中で一番話の分かる常識人(龍)。干渉している理由も大抵あり得ないだろと言いたくなるような経緯で仕方なく干渉した結果によるもの。いわゆる巻き込まれ体質。持っている力は闇やそれにまつわる概念、それに属する力(夢幻支配、精神干渉など)。主に世界の負に関する均衡を保つ役割を持っている。人型は面倒だからという理由でなんか色々な種族が混ざった見た目をしている目隠しをした少年。(ケモ耳の下にエルフ耳もあり龍人の角が生えている)
龍内実力序列 第1位
創造者
一応数多の世界を創ったエライ人(人?)。なのだが龍たちに世界を任せた途端にどっかへ行った。無責任野郎として龍たちの間では見つけたらコロスとまで言われている。
「一応親みたいなものである僕に対して酷いと思わない? 画面の前の君たちもそう思うよね?」
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