【R18】奪われ令嬢はポージョン頼みに王子を手に入れましたが溺愛が止まりません!

麻麻(あさあさ)

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12話 【R18】要求不満になったかもしれません

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それから以前と変わりなく王子とデートは続いた。

場所は相変わらず城が多かったが時には王子は変装までして隣り街までデートも一度した。

王子に何度も
「好きだ」
と言ってもらえて幸せだ。

幸せ・・・なのに私には新しい悩みができた。

それはー

「ん♡ ・・・あ・・・おうじぃ・・・♡」
前みたいに甘いキスがデートの度にされる。

もちろん2人きりの時だけだから
(もしかして・・・このまま最後までするのかしら?)
どうしても期待してしまってキスが終わっても頭がポーッとしてしまう。
でもー
「・・・アリスは可愛いな・・・」
そう言われ頭を撫でたりするだけでその後は何もしない。

(・・・どうしよう・・・?こっ、これは要求不満というものなのかしら?)
ソファに座って私の頭を撫でる王子はお茶やお菓子を私に食べないかと聞くが遠慮をするからその度王子に肩を少しだけ落とされる。

1人だけ悶々として、でもどうしようもなくてデート中ボーっとする事が増えてその度王子に謝る。

お店に帰って来てからが下半身が疼いて辛くなってしまい部屋で恥ずかしいけどつい我慢出来ずに下着の上からそっとだけ触る。

クチュと濡れた「そこ」は自分の細い指じゃ何か「違う」みたいだ。

「・・・ぅう」

(こういう時、どうして誘えばいいのかしら)
家にはラブ・ポーションがある。

(でもそれを使ったらまた王子はそれを使ったから私を求めるのだわ)

それじゃあ意味がない。

それからまたしばらく経って王子からデートのお誘いが来た。

「王立公園でピクニック・・・?」
王子からデートの申し込みがあった。
今は初夏。

(半袖のドレスにツバの広い帽子って子供っぽいかしら・・・?)
王子は妹みたいじゃないって言ってくれていたけど
流石に自分でもこれは・・・と思う格好にうーんと悩む。

一応ドレスのスカート はAラインの広がりは少ない
ものにしているから帽子を外せば少しは大人っぽく見えるかもしれない。

公園で王子と湖の前の芝生にシートが敷かれお城の方が作ってくれたランチボックスを広げて頂く。

後ろには綺麗な花畑が広がる。
満開なものもあればまだ蕾に違いものもある。
花が咲くのはこれからなのだろう。

王子はサンドイッチを美味しそうに食べる。
「ん・・・美味いな」
ペロッと指についたソースを舐める王子についドキドキしてしまう。
ジィッと見ていると王子に
「アリス、どうした?この間から君は変だぞ?」
「・・・え!?えぇっとそうでしょうか?」
と返答に困る。
(言えない・・・!恥ずかしくて自分からして欲しいなんて言えないわ!)
前にポーションを盛った時とは違い顔が沸騰しそうになる。

(・・・落ち着くのよ、私!)
「いえ、あの私の今日の格好子供っぽいかしらと思って・・・それで違う格好をしてくればよかったと思ってしまって!」
そう思っていたのは本当だ。

「・・・そのこの格好はどうでしょうか?」
「よく似合っている。確かに甘い可愛らしい格好が君には似合うが白やピンクが可愛いらしいが・・・そうだなあ成長したなと見惚れてしまうよ」
「見惚れる・・・」
成長の意味は分からないが見惚れるという言葉は妹や子供には掛けない言葉で自然とほっとしたと同時に嬉しくなる言葉だ。

「自信は付いたか?」
そう聞かれ
「はい!」
と笑顔になる。

王子はフフッと怪しく笑うと
「少し散歩しよう」
提案した。

しばらく王子と公園を歩くが王子はお付きが付いてくるのを拒否した。
(いいのかしら?)
と聞くが
「なに。自分の身やアリスは護れる」
と私の日傘まで王子が持つと差して腕を組むように言われる。

王子の腕を握るとそれじゃあ歩きにくいのだがという顔をされたので私はじゃあとしっかり王子の腕に手を回した。

泉のほとりには鳥がいたりして風も爽やかで散歩日和でもある。

「散歩なんて久しぶりです」
「買い物の時に少し歩いたな」
と前に隣町に行った時の話に花が咲く。

ガゼボ(西洋の東屋)に着くと王子はやっと2人きりになれたからか王子はガゼボの椅子に座り急にちょこんと私を膝に乗せた。

解毒剤を飲んだ王子に甘いキスはされたり抱きしめられたりしたが抱っこされるのは初めてだ。

「王子!?」
戸惑っていると王子は私を深く抱きしめる。

(これじゃあ王子に体重がかかっちゃう!)
そう思って抜け出そうとした矢先

「んう♡!」
グリッと固い何かが私のお尻に当たった。
「あっ・・・♡!」
(これ王子の!)
久しぶりに欲しかった刺激が急に接触して来たから変な声が出てしまった。
「王子!すみません!」
(今の王子は私と「こういう事」はした事ないから反応しちゃはしたないって思われちゃう!)
しかし王子は私を避けようとしない。
それどころかグリグリ「それ」を当ててきてもう気がおかしくなりそうだ。
「お・・・♡おうじ・・・♡だめぇ・・・♡!」
つい出てしまう声を両手で抑える。
しかし王子は行為を止めない。
耳元で
「アリスは嫌か?」
と囁かれ
「え・・・?」
と王子の顔を見ると王子は違うだろう♡と言った瞳
で私を見ている。
私を抱いている時に言われた瞳だ。
(お・・・王子は覚えているの・・・?)
でも王子の表情はまた変わる。
「アリス、こういう事をする私は嫌か?」
しょげた子供のように聞かれて
(やっぱり覚えてないの?)
と思ったがやっぱり欲しいので
王子の膝に抱えられたまま首をブンブン横に振る。

「よかった」
王子はフフッと笑うと行為を再開した。


「あ♡ん♡んぅー」
我慢し続けてすっかり中が濡れているからか王子の指はすんなり受け入れてしまった。
「アリスははしたないな。こんなに濡らすなんて」
バラバラに指を動かされ
「あ♡ ん゛♡あっ!」
声もグチュグチュ鳴る水音も大きくなってつい口を押さえるが王子はそれを許さない。
「こら、声を聞かせてくれ」
ブンブン首を横に振るから王子は観念しろといった感じで私の手を口元から離しかわりにキスをした。
「・・・ん♡ あ・・・♡」
ちゅう♡と唇の端に王子が舐めあげるようにキスしたので幸せな気持ちになる。

くちゅ♡と音を立て王子の指には透明な糸がキラキラ光っている。

「あ・・・♡」
ハァハァ息を整えていると王子は自分の「モノ」をごそっと出した。
「!!」
まじまじと見るのは初めてだ。
「アリス、君の口で慰めて欲しいんだ。できるか?」
王子は
「無理にとは言わない」
と付け加える。
王子の股の間に膝をついて王子の「モノ」を両手で触る。
王子も辛そうな表情をしている。
チロっ♡と先端を舐めると王子は私の頭に置いた手に少し力が入ったがこの後どうすればいいかは分からない。
「あ・・・あの・・・王子、やり方を教えてください」
そう言うと王子はそうだったとため息を吐いてレクチャーする。
「アリス歯は立てちゃダメだ」
コクンと頷いて舌で王子のを舐める。
「そのまま奥にスライドさせる・・・分かるか?」
(分からない)
王子はため息をまた吐く。
(シラけさせちゃった!
知識がないばかりに!王子に満足してほしいのに!)
ポロッと涙が出る。
「ああ、違う!すまない。困ったなあ・・・」
王子は何故かククッと笑う。
「君にこういう事を教えるのは育て甲斐があるというか男として冥利に尽きるというかだな」
「とにかく私は嬉しいんだ」
そう言って王子は笑う。
(よかった・・・)
そう言われてフワッと抱きしめられ優しくキスされる。
「アリス、また舐めてくれるか?」
「はい。でもどうやって・・・?」
そう言うと王子はまた私にさっきの体勢になるよう指示した。
「さっきみたいに舌を出して
っそう、そのまま身体全体の力を抜いていてくれ」
はいと頷くかわりにコクッと頷く。
「いくぞ」
「ん゛ー!?」
ズッ♡ズッ♡と王子は私の顔の横両方に手を置いて
奥へ手前へと両手を動かした。
「くっ♡」
王子は気持ちよさそうな声が上から聞こえた気がする。
しかし王子は私のドレスの中に指を入れ膨らみを探し当てゆっくり撫でるのも忘れない。
あ♡あ♡といつもなら声が出せるのに「王子のモノ」を口に含んでるから声は出ない。
すると「王子のモノ」は私の口からヌゥと抜かれ今度は私がベンチに上げられた。
「!?」
と驚いているとドレスのスカートが捲られ下着を剥がされ久しぶりの刺激が入り口に当てられ
「ああ♡!」
と声がでてしまう。
そのまま
「あーーーー♡!!」
と声が出て王子のがズプッ♡っと入った事が分かると王子はいつも通り抽出を繰り返す。
(き♡き♡きもちい♡!!)
前から欲しかった刺激がついにやってくるともぅ何もかもどうでもよくなってしまう。
つい嬉しくて中が先走ってうねると王子にそれが伝わっのか
「こら、アリス♡」
と怒られるがきもち良さは制御できない。
「・・・ごめ・・・なさ・・・♡あー♡!」
パンパン奥を突かれながらそれでも
(もっとぉ♡!)
と自分から腰が浮いてしまう。
「仕方ない」
王子は私に入れたまま側にある柱に寄りかかるように言う。

柱と中にいる「王子」と彼の腕だけで支えられて足が宙に浮く。
そのまま後ろから上に高く抱き上げられると「王子のモノ」がヌプーッと引き出されたかと思うとドチュン♡!と大きな音を立てて奥に「彼」が入ってきた。
「ーーーッ!♡」
ビクッ!としてつま先までダランっと全身の体重が抜け入り口からピュクッ♡と愛液が出た気がした。

王子はふぅ・・・♡と息を正すと
「すまない。あともうちょっとだけ付き合ってくれ」
と言い何度かパン♡パン♡と腰を打ちつけながらしばらくして
「う゛っー♡」
と呻き声を上げ私の中でイッてしまった。




気がつくと眩しい陽射しで私は目を覚ました。
馬車だ。

横には王子が私の身体を支える様に乗っていた。
「アリス、着いたぞ。起きたか?」
「ー!はい」
王子に問われ店がある家に着いた事が分かった。
「すまない。・・・無理させた」
王子は心配そうに私の頭を撫でる。

確かにまだお腹は痛い。
でも嬉しい気持ちが大きい。

「君は明日も店に立つんだろう?反省している・・・」
確かに明日は大変かもしれない。
けれど何もなかったら今度は我慢できないでぼうっとするからそれもそれできつさはある。

「・・・大丈夫です。それに・・・私、嬉しかったです。
キツかったら椅子に座って会計をしますし」
と大丈夫と念押しする。

「そうか・・・。以降気をつける」
王子はそう言うが私は複雑だ。

「そうだ。アリスに言って置かなければならない事があった」
王子は思い出した様に
「今度は舞踏会を開こうと考えている」
「舞踏会?」
「ああ。誕生パーティーをした時に思いの外そこで出会って結ばれた伯叔や令嬢が今年は多かったんだ。
例年の事だがやはり誕生パーティーのあとは少しだが婚姻届は増えてると聞いている。
その後に続けて舞踏会を開けば更に彼らに出会いの場を提供できるだろう」
「なるほど!」
(年に何回かお城で舞踏会が行われるのはそんな理由があったのね!)
「まあ、出生率目当てや国民との交流という名目だが彼らにも楽しみはあった方がいい。
アリス、君も来てくれるか?」
「はい」
そう笑う。
「ダンスはこの間みたいな形式で曲ごとに相手が変わるようにしようと思う」
「はい」
当日の流れを王子は話だが詳しくはまた招待状に書くとの事だった。

私はお城でのダンスを思い出す。
(楽しかったわ♪)

しかし店の側に他でもない彼女がいた事に私は気づかなかった。





















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