46 / 207
邪な企み
しおりを挟む
おっと、魔法はまだ使わないでおこう。
ちょっとくらい抵抗してくれなきゃ、面白くないしね。
そのためにオメガちゃんでなく、ベータの使用人を選んだのだから。
いきなり発情して、ノリノリになられては今までとなんら変わりはない。
オレはベッドからおりて、獲物を見つけた肉食獣みたいに、セルウィトルにゆっくりゆっくり歩み寄っていった。
お茶の用意をする無防備な背中が、どんどん近くなる。
「あ、旦那さま。お茶とお菓子のご用意、すぐに済ませますから、もう少々お待ちくださ……」
近づいてきたオレに気づいて、セルウィトルが振り返る。
その瞬間に、オレはセルウィトルを背後から抱きしめた。
「だ、旦那さま?あの…」
「お茶とお菓子じゃなくて、きみを食べたいなあ♡」
典型的なエロオヤジのセリフを発すると、オレは困惑するセルウィトルのお尻をさわさわと撫でた。
う~ん、いい感触♡
「お、おやめください…ご冗談を……」
セルウィトルが顔だけを後ろに向けたまま、オレを見た。
セルウィトルはすっかり泣きそうな顔をしていて、オレを退けようと抱きしめた腕を強く掴み、激しく身じろぎはじめた。
この顔、この反応。
そうそう、コレだよコレ♡
オメガちゃんたちにはない反応がたまらない。
身じろぎしたことで、セルウィトルのお尻がオレのムスコにグッグッと当たる。
あ、そんなに暴れないで。
ムスコときみのお尻が擦れて、むくむく膨れちゃうじゃないか♡
ここ最近、魔法の習得に夢中で精液びゅっびゅを控えていたので、フェロモンなしでもムスコは簡単に勃った。
しかし、お尻スリスリでイくのはもったいないし、きっちりナカでイかせてもらいたい。
オレの腕を掴んだ手を振りほどくと、オレはセルウィトルが履いているスラックスのウエストに手をかけた。
「だ、旦那さま…おやめください。わたしには家族が……妻と子どもが……」
スラックスを脱がせにかかろうとしたところ、セルウィトルが目に涙を浮かべて哀願する。
そうか、妻子持ちなのか。
それはますます興奮しちゃうな♡
よし、もうそろそろ、発動してもいいはずだ。
強制発情淫術、発動!
オレは本に書かれていたとおりに手を動かし、小声で呪文を唱えた。
「ああッ⁈あん♡なにこれえ♡」
セルウィトルが突然喘いだかと思うと、彼の腰が意味深にもぞもぞと動く。
その足は震えていて、何事か起きたのは明確だった。
「へ?え…?奥が、奥がジンジンする…あっ、なにこれ♡」
震える足は、ただそこに立つほどの力さえ入らないらしい。
セルウィトルはその場にへたり込んで尻餅をつき、抱きしめたオレの腕からすっぽ抜けた。
そして地面に転がると、股間を手で押さえて、体をぷるぷると震わせて喘ぎはじめた。
「あっ…はあッ、んあッ、あひい~♡あッ~♡」
オレの予想が正しければセルウィトルはいま、お尻の奥がジンジン疼いて仕方ないはずだ。
早く助けてあげなくちゃね♡
ちょっとくらい抵抗してくれなきゃ、面白くないしね。
そのためにオメガちゃんでなく、ベータの使用人を選んだのだから。
いきなり発情して、ノリノリになられては今までとなんら変わりはない。
オレはベッドからおりて、獲物を見つけた肉食獣みたいに、セルウィトルにゆっくりゆっくり歩み寄っていった。
お茶の用意をする無防備な背中が、どんどん近くなる。
「あ、旦那さま。お茶とお菓子のご用意、すぐに済ませますから、もう少々お待ちくださ……」
近づいてきたオレに気づいて、セルウィトルが振り返る。
その瞬間に、オレはセルウィトルを背後から抱きしめた。
「だ、旦那さま?あの…」
「お茶とお菓子じゃなくて、きみを食べたいなあ♡」
典型的なエロオヤジのセリフを発すると、オレは困惑するセルウィトルのお尻をさわさわと撫でた。
う~ん、いい感触♡
「お、おやめください…ご冗談を……」
セルウィトルが顔だけを後ろに向けたまま、オレを見た。
セルウィトルはすっかり泣きそうな顔をしていて、オレを退けようと抱きしめた腕を強く掴み、激しく身じろぎはじめた。
この顔、この反応。
そうそう、コレだよコレ♡
オメガちゃんたちにはない反応がたまらない。
身じろぎしたことで、セルウィトルのお尻がオレのムスコにグッグッと当たる。
あ、そんなに暴れないで。
ムスコときみのお尻が擦れて、むくむく膨れちゃうじゃないか♡
ここ最近、魔法の習得に夢中で精液びゅっびゅを控えていたので、フェロモンなしでもムスコは簡単に勃った。
しかし、お尻スリスリでイくのはもったいないし、きっちりナカでイかせてもらいたい。
オレの腕を掴んだ手を振りほどくと、オレはセルウィトルが履いているスラックスのウエストに手をかけた。
「だ、旦那さま…おやめください。わたしには家族が……妻と子どもが……」
スラックスを脱がせにかかろうとしたところ、セルウィトルが目に涙を浮かべて哀願する。
そうか、妻子持ちなのか。
それはますます興奮しちゃうな♡
よし、もうそろそろ、発動してもいいはずだ。
強制発情淫術、発動!
オレは本に書かれていたとおりに手を動かし、小声で呪文を唱えた。
「ああッ⁈あん♡なにこれえ♡」
セルウィトルが突然喘いだかと思うと、彼の腰が意味深にもぞもぞと動く。
その足は震えていて、何事か起きたのは明確だった。
「へ?え…?奥が、奥がジンジンする…あっ、なにこれ♡」
震える足は、ただそこに立つほどの力さえ入らないらしい。
セルウィトルはその場にへたり込んで尻餅をつき、抱きしめたオレの腕からすっぽ抜けた。
そして地面に転がると、股間を手で押さえて、体をぷるぷると震わせて喘ぎはじめた。
「あっ…はあッ、んあッ、あひい~♡あッ~♡」
オレの予想が正しければセルウィトルはいま、お尻の奥がジンジン疼いて仕方ないはずだ。
早く助けてあげなくちゃね♡
0
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
シスルの花束を
碧月 晶
BL
年下俺様モデル×年上訳あり青年
~人物紹介~
○氷室 三門(ひむろ みかど)
・攻め(主人公)
・23歳、身長178cm
・モデル
・俺様な性格、短気
・訳あって、雨月の所に転がり込んだ
○寒河江 雨月(さがえ うげつ)
・受け
・26歳、身長170cm
・常に無表情で、人形のように顔が整っている
・童顔
※作中に英会話が出てきますが、翻訳アプリで訳したため正しいとは限りません。
※濡れ場があるシーンはタイトルに*マークが付きます。
※基本、三門視点で進みます。
※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。
転生したらBLゲームのホスト教師だったのでオネエ様になろうと思う
ラットピア
BL
毎日BLゲームだけが生き甲斐の社畜系腐男子凛時(りんじ)は会社(まっくろ♡)からの帰り、信号を渡る子供に突っ込んでいくトラックから子供を守るため飛び出し、トラックに衝突され、最近ハマっているBLゲームを全クリできていないことを悔やみながら目を閉じる。
次に目を覚ますとハマっていたBLゲームの攻略最低難易度のホスト教員籠目 暁(かごめ あかつき)になっていた。BLは見る派で自分がなる気はない凛時は何をとち狂ったのかオネエになることを決めた
オチ決定しました〜☺️
※印はR18です(際どいやつもつけてます)
毎日20時更新 三十話超えたら長編に移行します
メインストーリー開始時 暁→28歳 教員6年目
凛時転生時 暁→19歳 大学1年生(入学当日)
訂正箇所見つけ次第訂正してます。間違い探しみたいに探してみてね⭐︎
11/24 大変際どかったためR18に移行しました
12/3 書記くんのお名前変更しました。今は戌亥 修馬(いぬい しゅうま)くんです
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
強制悪役劣等生、レベル99の超人達の激重愛に逃げられない
砂糖犬
BL
悪名高い乙女ゲームの悪役令息に生まれ変わった主人公。
自分の未来は自分で変えると強制力に抗う事に。
ただ平穏に暮らしたい、それだけだった。
とあるきっかけフラグのせいで、友情ルートは崩れ去っていく。
恋愛ルートを認めない弱々キャラにわからせ愛を仕掛ける攻略キャラクター達。
ヒロインは?悪役令嬢は?それどころではない。
落第が掛かっている大事な時に、主人公は及第点を取れるのか!?
最強の力を内に憑依する時、その力は目覚める。
12人の攻略キャラクター×強制力に苦しむ悪役劣等生
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる