現世で英雄失格と言われても来世で有る異世界では又周りから英雄と呼ばれたい・・略して「英異伝」

岐阜の人

文字の大きさ
65 / 80

大暴れ

しおりを挟む
俺は此の異世界で暴れている・・そう息も吐かなく肉体も存在しない絡繰りの人形を壊し続けて居るのだ

 そう此の作業を俺は何時まで続けなければ成らないのだろうか・・もう400体以上の絡繰りを壊して居るのに一向に絡繰り人形の数が減らないのである

 そう壊せど壊せど新たに絡繰り人形が光に包まれながら召喚をされて居る所を俺は遠くから見て居たのだ

 だからこそ何時に成ったらこの様な惨状が終わるのか解らないのだ・・だが相手は肉体が無い以上は向うは疲労感と言う物が無い、だからこそ疲れが感じないので幾ら此方が蹴散らしても別の絡繰り人形が新しく召喚をされるだけだ

 だからこそ俺は無駄な行為をしているのだ・・まあ無駄ではないか此の絡繰り人形を分解をすれば木や糸に成るから其れを薪の足しに充分使えるだろう

 まあ今行なうべき行為はこの様な騒動を起こした首謀者の確保と其の首謀者への迷惑行為をした事への贖罪を指せる事だ

 だが残念な事にこの様な事態を起こした首謀者を此処等辺近辺に居るだろうと探して居ても見つかる気配が無いのだ・・だからこそ俺は以下に此の騒動を起こした首謀者がメンドクサイ相手なのかを知る事に成った

 さて敏文さん達と逸れちまったからこそ又合流をしなければ成らないな・・そう俺が此の町の探索を決意をした時に後ろから悲鳴が聞こえて来たのだ

 だからこそ俺は先ず最初に先程の悲鳴を聞こえる方に向かったのだ・・まあ敏文さん程の剣術の腕を持って居れば先程の二足歩行型殺人絡繰り兵器を壊す事なんて容易だろう

其れに保険として敏文さん達にリボルバー式拳銃を渡したからオートマチック拳銃の様にもしかしたら動作不良を起こすと言う確率が起きる

 だけどもリボルバー式拳銃ならば動作不良に成る確率も低い筈だ・・だからこそ敏文さんが殺人絡繰り人形に負ける事は無いだろう

 そして俺は先程の悲鳴が聞こえる方に走ったのである・・そして子供が今にも先程の殺人人形に殺されかける寸前と言う時に俺は先程の絡繰り人形に自動小銃の弾を打ち込んでやった

勿論念には念の為に脇差で絡繰り人形の中央をさして動かない様にさせたのだ・・如何やら先程の絡繰り人形は頭でも心臓の有る所では無く「大腸」が有る所を撃ち込めば止まる事を実験の結果わかった

 まあ400体も500体も壊せば何処の部位を壊せば停止をするのかが一発で分かる様に成るのだ・・だが何方にしろ今は子供が助かった事を天に感謝をしなければ成らないな

 そして俺は再び敏文さん達に会うべくこの街の探索を行った、だが中々落ち合う事が出来ずにいたのだ・・最悪の場合敏文さん達がジリ貧で敵と戦って居るかも知れないのだ

 そう俺は同胞の死に様は今の所見たいと思っちゃいないので・・だからこそ「如何か敏文さん達が如何か無事で居ます様に」と祈りながら此の少し大きな町を俺は走っているのだ

 そして俺は何とか敏文さん達と合流する事に成功をした・・そして敏文さんは「如何やら此の騒動は長く続く可能性が高いなあ」と呟いた

 まあ犯人が見つからないし此の事件又は騒動自体何人の手によって行われているかすら分からない状態だから例え犯人が捕まえようが其の人間が実行犯だったと成れば「真犯人」が何処に居るかもわからない状況なので色々と面倒な事に成る

 はあ黒幕よアンタは今何処で何を考えて行動を起こそうとしている
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く

ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。 5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。 夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…

ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?

音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。 役に立たないから出ていけ? わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます! さようなら! 5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!

第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。

黒ハット
ファンタジー
 前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。  

ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。

旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。 前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。 ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。 「この家は、もうすぐ潰れます」 家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。 手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します

桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる

処理中です...