2 / 9
罅、軋轢
違和感
しおりを挟む
2
「ナナ着いたよ、ナナ」
聞き馴染みのある声に名前を呼ばれ一気に意識が釣り上げられた。
「ぇ、ア?⋯⋯え?」
寝起きなのに嫌にしっかりと覚醒しているはずの脳がパニックを起こす。私の顔を覗き込んでいたのは実家に居るはずの母だった。
「お母さんなんで?どうしたの?」
「寝ぼけてるの?そんなしっかり寝てて夜眠れなくなるよ?」
「なに、なんで?なに?え?」
「いいから車降りなさい、お父さんも出られないでしょ」
半ば強引に外へ連れ出されやっと自分が座っていたのは電車ではなく車の後部座席だと気が付いた。
「まだ学校行くまで何日かあるし荷解き終わったら散歩でもしてきたらどうだ」
目も覚めるだろと続けながら笑うのはどう見ても私の父だ。
「家」
目の前にあるのはどう見ても上等な一戸建ての住宅だった。
「そっかお前はまだ見たこと無かったんだよな」
「大きい、けど⋯⋯え?ここ?え?」
「まぁ田舎だし土地も安かったからな」
父の知り合いの不動産関係者の名前を出しながら色々融通を効かせて貰えたと話すのを聞きながら、私の「家」という単語に対する反応はまるでここが私たちの居住地になるかのようで戸惑いが深くなる。
母に続き戸建の中へ入ると人感照明でパッと光る明るい玄関と無機質な新築の匂いが嫌に肌に馴染んでなんだか気味が悪く玄関ホールで二の足を踏んでいると後ろから父に急かされ雑に靴を脱いで中へ上がった。
「自分の部屋だけ片付けちゃいなさい」
「え、うん、やる」
「階段上がって右の奥があんたの部屋だからね」
運転に疲れダイニングテーブルにもたれ掛かる父にビールを渡しながら母は私を一瞥しそう言うと、家具や家電類は既に設置が終わっているからどうだこうだと二、三個のことを思い出したように付け足してきたがまるで頭に入ってこなかった。
階段を登った右奥の部屋、言われた通りの扉の先は七畳程度のフローリングの洋室で、外観やリビングから期待したよりは些か狭いと感じる。小さいながらもWICが付いており思わず「憧れてたんだよね」と感嘆の言葉が漏れたと同時に戸惑いや恐怖よりも、期待や喜びが滲み出す。
お気に入りの姿見、奮発して買ったドレッサー、その他の細々とした家具はどう見ても私が学生時代に愛用していたものや今も一人暮らしの部屋に置いているものばかりで、やはり意味が分からなかった。
「あれ?」
段ボールの山の中を漁ろうと姿見の前に立つと、やんわりと感じていた違和感よりも強烈な異常さにようやく気が付いた。
「子供じゃん 私」
そこに映る私はまるで高校生時代の自分そのものだった。
「ちょ、チ、ァっ、ちょっと出かけて来る!」
静止の声が聞こえたような気もしたしただ普通に見送られたかもしれないがそのどちらでも良かった。兎にも角にも混乱が最上級に達していた私は肉親のようにしか見えない人間と馴染みのない我が家に居ることが恐ろしくて堪らなくなり半ば半狂乱になりながら家を飛び出した。
外に出て空気を吸い込むと少し潮の薫りがして海が近いのだと判断する。
そこそこ栄えた田舎といったところだろうか、リゾート地には見えないが大学生が夏休みに安さを目当てにペンションに泊まりに来るくらいには観光産業が発達していそうな街並みだと思った。完全なる主観的妄想なのでそんなペンション自体存在しているかどうか分からないけれど。
「あ、すみません、今日越してきたばかりなんですけど⋯⋯街、というか買い物とかってどっちの方行けば良いですか?」
柔らかく明るいブラウンの髪をした上品な女性、歳は六十代半ばほどだろうか、家を出てすぐの路地で見かけた赤の他人に何故だか吸い寄せられるように道を尋ねてしまったことに自分でも驚く。きっと未だ私は正気ではない。
「あら?そうなの?もしかして貴女、宇枝さんのところのお嬢さん?フフ初めまして」
「そうです、宇枝ナナです初めまして、すみませんご挨拶もなく⋯⋯ご迷惑をお掛けしてしまうかも知れませんが今後ともよろしくお願い致します」
「ご丁寧にどうもありがとう。私は怒和肇と申します」
怒和?
聞き覚えのある苗字、穏やかな眦と年齢が記憶の中のキャラクターと一致した。
罅、軋轢は同製作者の他のフリーホラーゲームの派生作品だ。派生と言うよりは「一方その頃」的なニュアンスの作品と言った方が分かりやすいだろうか、ホラー・オカルト要素のみに特化した罅に対して、大元の『マルーン色の果て』はホラー・オカルトの仕業と思われている怪死や変死、七不思議や都市伝説の類を人が起こしているのでは無いかと気付いた主人公が仲間と共に解き明かすというサスペンス的な要素の色濃い作品だ。まぁ、ルートや選択肢に限らず普通に心霊オチも多いが。
罅とマルーンどちらも含めて『真鹿学園シリーズ』と一緒くたにされることが多く、実際登場人物も時間軸も同じ世界観である。そのマルーン側の主人公“怒和理人”彼は東京からの転校生であり彼が『私立真鹿学園』に転校してくるところから物語は始まる。
ちなみに転校理由は両親の離婚なのだが二人とも彼を引き取ることを拒否して、そのことを知った彼の母方の祖父母が激怒して養子として迎え入れ———といった具合だ。
あまりにも似ている、その彼の理人の祖母である女性に怒和肇さんはとても似ており実在の人物をモデルしたと言われたら納得する程に瓜二つなのだ。それどころか珍しい苗字も同じとくればあり得もしないが理人が実在したらこんな髪色なのかなと彼の柔らかなミルクティー色に思いを馳せる。
「末永く仲良くして頂戴ね?何か困ったことがあったらすぐに話して、私にもね貴女と同じくらいの孫がいるの」
「ご親切にありがとうございます、両親もすぐご挨拶に伺うと思います」
それから何度かペコペコと頭を下げて教えて貰った方へ急ぎその場を後にした。
「こういうパターンもあるのかな」
駅に近い商店街に出ると思わず他人事のような声が漏れた。
絶対に有り得ない、似ているだとか、そういった範疇をまるで越えていた。目に映るその街並みはゲーム内で繰り返し観たことのあるイラストそのものだったのだ。
「ナナ着いたよ、ナナ」
聞き馴染みのある声に名前を呼ばれ一気に意識が釣り上げられた。
「ぇ、ア?⋯⋯え?」
寝起きなのに嫌にしっかりと覚醒しているはずの脳がパニックを起こす。私の顔を覗き込んでいたのは実家に居るはずの母だった。
「お母さんなんで?どうしたの?」
「寝ぼけてるの?そんなしっかり寝てて夜眠れなくなるよ?」
「なに、なんで?なに?え?」
「いいから車降りなさい、お父さんも出られないでしょ」
半ば強引に外へ連れ出されやっと自分が座っていたのは電車ではなく車の後部座席だと気が付いた。
「まだ学校行くまで何日かあるし荷解き終わったら散歩でもしてきたらどうだ」
目も覚めるだろと続けながら笑うのはどう見ても私の父だ。
「家」
目の前にあるのはどう見ても上等な一戸建ての住宅だった。
「そっかお前はまだ見たこと無かったんだよな」
「大きい、けど⋯⋯え?ここ?え?」
「まぁ田舎だし土地も安かったからな」
父の知り合いの不動産関係者の名前を出しながら色々融通を効かせて貰えたと話すのを聞きながら、私の「家」という単語に対する反応はまるでここが私たちの居住地になるかのようで戸惑いが深くなる。
母に続き戸建の中へ入ると人感照明でパッと光る明るい玄関と無機質な新築の匂いが嫌に肌に馴染んでなんだか気味が悪く玄関ホールで二の足を踏んでいると後ろから父に急かされ雑に靴を脱いで中へ上がった。
「自分の部屋だけ片付けちゃいなさい」
「え、うん、やる」
「階段上がって右の奥があんたの部屋だからね」
運転に疲れダイニングテーブルにもたれ掛かる父にビールを渡しながら母は私を一瞥しそう言うと、家具や家電類は既に設置が終わっているからどうだこうだと二、三個のことを思い出したように付け足してきたがまるで頭に入ってこなかった。
階段を登った右奥の部屋、言われた通りの扉の先は七畳程度のフローリングの洋室で、外観やリビングから期待したよりは些か狭いと感じる。小さいながらもWICが付いており思わず「憧れてたんだよね」と感嘆の言葉が漏れたと同時に戸惑いや恐怖よりも、期待や喜びが滲み出す。
お気に入りの姿見、奮発して買ったドレッサー、その他の細々とした家具はどう見ても私が学生時代に愛用していたものや今も一人暮らしの部屋に置いているものばかりで、やはり意味が分からなかった。
「あれ?」
段ボールの山の中を漁ろうと姿見の前に立つと、やんわりと感じていた違和感よりも強烈な異常さにようやく気が付いた。
「子供じゃん 私」
そこに映る私はまるで高校生時代の自分そのものだった。
「ちょ、チ、ァっ、ちょっと出かけて来る!」
静止の声が聞こえたような気もしたしただ普通に見送られたかもしれないがそのどちらでも良かった。兎にも角にも混乱が最上級に達していた私は肉親のようにしか見えない人間と馴染みのない我が家に居ることが恐ろしくて堪らなくなり半ば半狂乱になりながら家を飛び出した。
外に出て空気を吸い込むと少し潮の薫りがして海が近いのだと判断する。
そこそこ栄えた田舎といったところだろうか、リゾート地には見えないが大学生が夏休みに安さを目当てにペンションに泊まりに来るくらいには観光産業が発達していそうな街並みだと思った。完全なる主観的妄想なのでそんなペンション自体存在しているかどうか分からないけれど。
「あ、すみません、今日越してきたばかりなんですけど⋯⋯街、というか買い物とかってどっちの方行けば良いですか?」
柔らかく明るいブラウンの髪をした上品な女性、歳は六十代半ばほどだろうか、家を出てすぐの路地で見かけた赤の他人に何故だか吸い寄せられるように道を尋ねてしまったことに自分でも驚く。きっと未だ私は正気ではない。
「あら?そうなの?もしかして貴女、宇枝さんのところのお嬢さん?フフ初めまして」
「そうです、宇枝ナナです初めまして、すみませんご挨拶もなく⋯⋯ご迷惑をお掛けしてしまうかも知れませんが今後ともよろしくお願い致します」
「ご丁寧にどうもありがとう。私は怒和肇と申します」
怒和?
聞き覚えのある苗字、穏やかな眦と年齢が記憶の中のキャラクターと一致した。
罅、軋轢は同製作者の他のフリーホラーゲームの派生作品だ。派生と言うよりは「一方その頃」的なニュアンスの作品と言った方が分かりやすいだろうか、ホラー・オカルト要素のみに特化した罅に対して、大元の『マルーン色の果て』はホラー・オカルトの仕業と思われている怪死や変死、七不思議や都市伝説の類を人が起こしているのでは無いかと気付いた主人公が仲間と共に解き明かすというサスペンス的な要素の色濃い作品だ。まぁ、ルートや選択肢に限らず普通に心霊オチも多いが。
罅とマルーンどちらも含めて『真鹿学園シリーズ』と一緒くたにされることが多く、実際登場人物も時間軸も同じ世界観である。そのマルーン側の主人公“怒和理人”彼は東京からの転校生であり彼が『私立真鹿学園』に転校してくるところから物語は始まる。
ちなみに転校理由は両親の離婚なのだが二人とも彼を引き取ることを拒否して、そのことを知った彼の母方の祖父母が激怒して養子として迎え入れ———といった具合だ。
あまりにも似ている、その彼の理人の祖母である女性に怒和肇さんはとても似ており実在の人物をモデルしたと言われたら納得する程に瓜二つなのだ。それどころか珍しい苗字も同じとくればあり得もしないが理人が実在したらこんな髪色なのかなと彼の柔らかなミルクティー色に思いを馳せる。
「末永く仲良くして頂戴ね?何か困ったことがあったらすぐに話して、私にもね貴女と同じくらいの孫がいるの」
「ご親切にありがとうございます、両親もすぐご挨拶に伺うと思います」
それから何度かペコペコと頭を下げて教えて貰った方へ急ぎその場を後にした。
「こういうパターンもあるのかな」
駅に近い商店街に出ると思わず他人事のような声が漏れた。
絶対に有り得ない、似ているだとか、そういった範疇をまるで越えていた。目に映るその街並みはゲーム内で繰り返し観たことのあるイラストそのものだったのだ。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる