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昼頃、マネージャーのナナさんから連絡があり、家に来てくれることになった。
部屋に入ってくるなり、「これから先、ライブアルバムを定期的に出さない?」と商売人の顔を露わにした。
「まぁ、いいけど」と、それを受けた。
こちらからも話しがあった。UさんのSという曲を是非サードアルバムに収録したいということだ。
早速、アプリで非投稿にしている音源をチェックしてもらった。
聞き終わるなり、「いいじゃない? かなり練習したでしょ?」と頭を撫でてくれた。
それでね、と彼女は続けた。
「レコーディングでもピッチ修正してないし、ファンの方からライブの反応もいいしで、毎回ツアー終わるたびにライブアルバム出さないの勿体なくない? って会社の会議で話が出たのよ」と熱を込めた。
「ファーストのときに一回、俺それ言わなかったっけ?」と私。
「もう、昔のことは言いっこなしよ。サードから始めましょ」
「セカンドのときに出した、ライブDVD高評価だから、いいんじゃない?」
「じゃあ決まりね! このUさんの曲は亀山さんにも聴かせてね」とキスをしてくれた。
「次の仕事まで、ちょっと時間あるからベッド貸してくれない?」とナナさんは甘えた声を出した。
「いいよ」と隣の部屋へ案内した。
「ねぇ、一緒に寝ない?」と言われたので、添い寝した。
「思ったんだけど、PVダンス要素いれない?」と私は暗闇に投げた。
「実写で?」と返ってきた。
「いや、これまで通り、アニメーションで。でも、踊りやすいダンスの映像があったりしたら、みんなSNSとかでダンス動画アップしてくれるんじゃない?」
「それいいかも、サードアルバムは最近の曲のカバーだしね。ツアーのときも、ダンサーさんにお願いしてもいいかもね」とナナさんはベッドから起き上がり、スマートフォンを手にした。メモしているか、会社の誰かにメッセージを送っていたのだろう。
ナナさんはベッドに戻ってくると、疲れた~、と言ってキスをしてきた。
「お疲れのとこ、仕事の話してごめんね」と、私は詫びた。
「いいのよ、ダンス良いアイデアだったから」と半分、寝かけの声が上がった。
「目覚ましのアラームは?」と問うと、「いいの、寝ないから、ちょっと横になるだけ」とナナさんは答えた。
少し甘えさせてね、と言って、私の腕を取り、腕枕の形にもっていった。
私はそれを可愛らしく思った。
部屋に入ってくるなり、「これから先、ライブアルバムを定期的に出さない?」と商売人の顔を露わにした。
「まぁ、いいけど」と、それを受けた。
こちらからも話しがあった。UさんのSという曲を是非サードアルバムに収録したいということだ。
早速、アプリで非投稿にしている音源をチェックしてもらった。
聞き終わるなり、「いいじゃない? かなり練習したでしょ?」と頭を撫でてくれた。
それでね、と彼女は続けた。
「レコーディングでもピッチ修正してないし、ファンの方からライブの反応もいいしで、毎回ツアー終わるたびにライブアルバム出さないの勿体なくない? って会社の会議で話が出たのよ」と熱を込めた。
「ファーストのときに一回、俺それ言わなかったっけ?」と私。
「もう、昔のことは言いっこなしよ。サードから始めましょ」
「セカンドのときに出した、ライブDVD高評価だから、いいんじゃない?」
「じゃあ決まりね! このUさんの曲は亀山さんにも聴かせてね」とキスをしてくれた。
「次の仕事まで、ちょっと時間あるからベッド貸してくれない?」とナナさんは甘えた声を出した。
「いいよ」と隣の部屋へ案内した。
「ねぇ、一緒に寝ない?」と言われたので、添い寝した。
「思ったんだけど、PVダンス要素いれない?」と私は暗闇に投げた。
「実写で?」と返ってきた。
「いや、これまで通り、アニメーションで。でも、踊りやすいダンスの映像があったりしたら、みんなSNSとかでダンス動画アップしてくれるんじゃない?」
「それいいかも、サードアルバムは最近の曲のカバーだしね。ツアーのときも、ダンサーさんにお願いしてもいいかもね」とナナさんはベッドから起き上がり、スマートフォンを手にした。メモしているか、会社の誰かにメッセージを送っていたのだろう。
ナナさんはベッドに戻ってくると、疲れた~、と言ってキスをしてきた。
「お疲れのとこ、仕事の話してごめんね」と、私は詫びた。
「いいのよ、ダンス良いアイデアだったから」と半分、寝かけの声が上がった。
「目覚ましのアラームは?」と問うと、「いいの、寝ないから、ちょっと横になるだけ」とナナさんは答えた。
少し甘えさせてね、と言って、私の腕を取り、腕枕の形にもっていった。
私はそれを可愛らしく思った。
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