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第三章
★ 最強の鬼
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首筋や肩を吸い歯を立てながら夜着をまくりあげて尻を晒すと、肌に触れた冷えた空気に四ノ宮の足に力が入った。
しかし指先に源力を巻き付けながら窄まりを撫で続けてやれば、慣れた身体は徐々に力を抜いていく。
源力を持つ者同士の交わりに、本来潤滑油などといったものは必要ない。
滑りを良くする物が近くにあれば使う事もあるが、単純に源力を分け与える行為だけを考えれば、ここでも源力を使うのが正解だ。
源力で練り上げられた水は、その硬さも粘性も好きに出来る。
不純物もない分だけ、安心と言えば安心だろう。
だが、四ノ宮は繋がるために源力を使うという事に抵抗があるようでいつも嫌がる。
しかし今は、仕方がないだろう。
まさか、幼馴染みと弟子の居る居城で「潤滑油を用意しておいてくれ」なんて言うわけにもいかない。
そんな事をすれば、四ノ宮は余計に怒るか拗ねるか……とにかく暴れて、またタイゴクの胸を叩く。
それもまた、悪くはない。
半年前は面倒だったその感情の起伏も、照れも。
今の蕩けた表情を知ったなら、その下準備だと思えるようになった。
己も随分と飼い慣らされた。
だがこれが愛情という名のつくものだと知れば、じわりと口角が上がりそうになる程に、心地良いものだ。
ゆるゆると撫でながら指に源力を滲ませると、粘着質な液体がねとりと尾を引いた。
軽く指先を埋め込んでは抜いてを繰り返せば、四ノ宮の背がヒクヒクと震える。
きゅうと指先を締め付ける肉の輪の感触は、相変わらず絶妙だ。
「あ、あ、んんっ、も……焦らす、なっ」
「一応は病み上がりだからな」
「そんなん、いら、ないってぇ……」
指をゆっくりと根本まで押し込むと、ぎゅうと肉壁がタイゴクの指先を締め付けてくる。
肩にたてられた歯の感触は、タイゴクにもゾクリとした微量の快感を与えた。
何も食わずにいたとはいえ、後ろの準備は何もしていない。
四ノ宮は僅かにイヤイヤと頭を振ったが、指を2本も飲み込めばとうとう屈してタイゴクの首に腕を回してきた。
ぎゅうと抱き締められながら顔を寄せてくる四ノ宮に、抗わずに口づける。
たったそれだけのことだ。
ほんの少し唇が重なって、開かれた口に舌を潜り込ませるだけの行為。
それなのに四ノ宮は舌が絡んだ途端に目尻を下げ、顔を蕩けさせた。
背筋を撫でて、とろみを帯び始めた唾液をすすり、舌に歯を立ててやる。
四ノ宮が一瞬逃げるように腕に力を入れて身体をずらして来たが、指先は吸い付いてくる内壁に食われたまま。
ナカをくすぐるように指先を立てれば、敏感な箇所に掠ったのか重なった口の隙間から甘い声が漏れた。
「あぅ、あ……あぁ」
「ヘバるなよ」
「うぅ、ん、んっ」
身体を重ねる上で、ナカで出すのがタイゴクの最低限のノルマだ。
唾液や先走りにも多少の源力は含まれるが、四ノ宮が射精してしまえばプラス・マイナスはゼロ。
おかげで、最初の頃は「出すだけ出して」と無理な行為に及ぼうとされた事もあった。
最近はお互いのタイミングを理解しはじめた事と、何より「これは気持ちのいい事だ」と四ノ宮が理解したおかげで、触れ合う余裕が出来た。
擦って出すだけならば簡単だし、タイゴクの事を考えれば楽でもあるだろう。
だがそれはやはり、性行為としては「最低限」でしかない。
「たけまる……たけ、まる」
「なんだ」
「けずれないで」
だからか、今日は肌のふれあいだけでも特に心地が良い。
甘えるように普段は呼ばない名で呼び、自ら腰を揺らしてタイゴクの指を泣き所に誘う四ノ宮の姿は、かつて抱いた商売女たちよりよっぽどいやらしい。
だというのに子供のようにタイゴクの顔に沢山キスを落として、結局涙も止まらないまま。
まだ高い陽の下で涙に揺れる銀鼠色の目は、時折チラリと光って青色にも見えた。
「あっ! あぁ、ソコっ……!」
「あぁ、気持ちがいいな?」
「きもち……っあ、たけまるっ」
2本の指を広げてナカを擦り、ふくりと膨らんだ前立腺を爪で押し込んでやる。
途端に背筋を強張らせて啼く男は無意識にか逃げようと上半身を持ち上げようとして、丁度いいと空いた手で乳嘴を摘んだ。
今まで触れていなかった箇所への刺激に驚いた四ノ宮は、思わず腕に力を入れてしまう。
が、それは結果的に夜着越しとはいえ互いの性器を擦り合わせてしまう結果を生んでしまった。
この半年、タイゴクによって散々に弄られた胸は、胸筋を揉まれるだけで乳嘴を勃たせる。
今では四ノ宮も、服越しでも胸に触れれば快感に負けるほどだ。
もしかしたらナカよりココがいいのでは? と繋がりながらも刺激し続けて殴られた事もあった。
しかし今日は、四ノ宮も逃げずにぎゅうと腕に力を入れるだけで快感を受け入れている。
夜着を浮かせるほどに固くなった乳嘴は、まるで果実のように赤くなっていた。
「そのまま、腰を動かせ。出来るな?」
「そ、んな……」
「ナカはしてやる。このままでも辛いだろう」
ナカをじくじくと弄ってやりながら腰を揺らすと、先走りで濡れた夜着がぬちゃりといやらしい音をたてた。
耳まで赤くした四ノ宮はタイゴクの指を締め付けながら、歯を食いしばる。
このまま夜着も全部脱がずに性器を擦り合わせるだなんて、はしたない。
四ノ宮はそう言いたげに僅かに口を開いて、しかしすぐにぎゅーっ唇を引き結んで両腕に力を入れた。
胸筋にも力が入り、指で弄っていた乳嘴が自らタイゴクの指に押し付けられる。
胸と、性器と、後孔と。
三か所の性感帯を一度に刺激されて、四ノ宮が高く啼く。
最初こそ恥ずかしそうに腰を揺らしていたが、指を3本に増やす頃には自ら必死に腰を押し付けていた。
完全に勃起した性器の裏筋同士が、ゴリゴリとはしたなく擦れ合う。
「はっ……たまらんな」
己の腹の上に乗って、必死に腰を押し付けている男が人類最強などと、一体誰が思うだろう。
顔も、首筋も、肩まで真っ赤に染めて涙を流す姿は、美しく妖艶だ。
この男は──俺のものだ。
タイゴクは胸を弄っていた手で四ノ宮の尻たぶを鷲掴みにすると、自らもグリグリと腰を押し付けた。
「ゃ、あ! あ、ぁ、たけま、る……!」
「限界か?」
「うぅ、ううぅ」
泣きながら、四ノ宮が必死に頷く。
互いの動きで擦り合わされた性器どころか腹ももう先走りでベトベトで、夜着が性器にピタリと張り付いているのが、目にも毒だ。
たけまる。
四ノ宮が情けない顔でべそをかきながら、タイゴクの額を齧る。
涙や汗でべちゃべちゃの顔で噛みついてくるものだから随分とくすぐったかったが、かつてそこにあった角に愛撫するように舐められるのは、嫌ではなかった。
たけまるは、タイゴクの本名である大嶽丸から四ノ宮が勝手に付けた呼び名だ。
甘えたくて、包まれたくて、愛されたくて。
そんな時に本人が無自覚に呼ぶ、名前。
「たけま、る……っ、やば、でる……っんぁ!」
「……っは」
互いの腹で潰され、擦り合っていた性器がついに限界を迎えて欲を弾けさせる。
途端、パチリと互いの間で溢れた源力が弾け、しっかりと覆われていたはずのタイゴクの変化がゆっくりと溶けていくのがわかった。
そう簡単には解けないようにと、四ノ宮本人がしっかりと術をかけたはずなのに。
四ノ宮の尻を掴む己の手の大きさの変化に驚きながらも四ノ宮を見れば、四ノ宮は本当に嬉しそうに、愛おしそうにタイゴクの角を齧っていた。
変化が解けたのではなく、術が四ノ宮の源力に溶かされたのか。
術をかけた当人が無意識とはいえタイゴクの元の姿を望んだのなら、あっという間に解けるのもやむなしだ。
きっと熱に浮かされている本人はわかっていない。
タイゴクが人の姿から鬼に戻れば、全体的な身体の大きさにも変化があるという事も。
当然それは、性器にも及ぶだろうという事だって、わかっていないのだ。
「……もう知らんからな」
「はぇ……?」
射精の余韻でうっとりと目を細めている四ノ宮は、まだ己が何を齧っているのかも、鬼の性器が未だに射精を止めていない事にも、気付いていない。
その目にようやく理性が戻ったのは、指を抜かれて寂しげにヒクついている後孔に、明らかに「違う」サイズの肉が押し付けられた瞬間だ。
「ちょ、うそ、待っ……」
「待たん」
両手で開いた尻に、未だに欲を溢れさせる性器を容赦なく押し込む。
その瞬間に、最強の男は情けなく泣きながら潮を吹いていた。
しかし指先に源力を巻き付けながら窄まりを撫で続けてやれば、慣れた身体は徐々に力を抜いていく。
源力を持つ者同士の交わりに、本来潤滑油などといったものは必要ない。
滑りを良くする物が近くにあれば使う事もあるが、単純に源力を分け与える行為だけを考えれば、ここでも源力を使うのが正解だ。
源力で練り上げられた水は、その硬さも粘性も好きに出来る。
不純物もない分だけ、安心と言えば安心だろう。
だが、四ノ宮は繋がるために源力を使うという事に抵抗があるようでいつも嫌がる。
しかし今は、仕方がないだろう。
まさか、幼馴染みと弟子の居る居城で「潤滑油を用意しておいてくれ」なんて言うわけにもいかない。
そんな事をすれば、四ノ宮は余計に怒るか拗ねるか……とにかく暴れて、またタイゴクの胸を叩く。
それもまた、悪くはない。
半年前は面倒だったその感情の起伏も、照れも。
今の蕩けた表情を知ったなら、その下準備だと思えるようになった。
己も随分と飼い慣らされた。
だがこれが愛情という名のつくものだと知れば、じわりと口角が上がりそうになる程に、心地良いものだ。
ゆるゆると撫でながら指に源力を滲ませると、粘着質な液体がねとりと尾を引いた。
軽く指先を埋め込んでは抜いてを繰り返せば、四ノ宮の背がヒクヒクと震える。
きゅうと指先を締め付ける肉の輪の感触は、相変わらず絶妙だ。
「あ、あ、んんっ、も……焦らす、なっ」
「一応は病み上がりだからな」
「そんなん、いら、ないってぇ……」
指をゆっくりと根本まで押し込むと、ぎゅうと肉壁がタイゴクの指先を締め付けてくる。
肩にたてられた歯の感触は、タイゴクにもゾクリとした微量の快感を与えた。
何も食わずにいたとはいえ、後ろの準備は何もしていない。
四ノ宮は僅かにイヤイヤと頭を振ったが、指を2本も飲み込めばとうとう屈してタイゴクの首に腕を回してきた。
ぎゅうと抱き締められながら顔を寄せてくる四ノ宮に、抗わずに口づける。
たったそれだけのことだ。
ほんの少し唇が重なって、開かれた口に舌を潜り込ませるだけの行為。
それなのに四ノ宮は舌が絡んだ途端に目尻を下げ、顔を蕩けさせた。
背筋を撫でて、とろみを帯び始めた唾液をすすり、舌に歯を立ててやる。
四ノ宮が一瞬逃げるように腕に力を入れて身体をずらして来たが、指先は吸い付いてくる内壁に食われたまま。
ナカをくすぐるように指先を立てれば、敏感な箇所に掠ったのか重なった口の隙間から甘い声が漏れた。
「あぅ、あ……あぁ」
「ヘバるなよ」
「うぅ、ん、んっ」
身体を重ねる上で、ナカで出すのがタイゴクの最低限のノルマだ。
唾液や先走りにも多少の源力は含まれるが、四ノ宮が射精してしまえばプラス・マイナスはゼロ。
おかげで、最初の頃は「出すだけ出して」と無理な行為に及ぼうとされた事もあった。
最近はお互いのタイミングを理解しはじめた事と、何より「これは気持ちのいい事だ」と四ノ宮が理解したおかげで、触れ合う余裕が出来た。
擦って出すだけならば簡単だし、タイゴクの事を考えれば楽でもあるだろう。
だがそれはやはり、性行為としては「最低限」でしかない。
「たけまる……たけ、まる」
「なんだ」
「けずれないで」
だからか、今日は肌のふれあいだけでも特に心地が良い。
甘えるように普段は呼ばない名で呼び、自ら腰を揺らしてタイゴクの指を泣き所に誘う四ノ宮の姿は、かつて抱いた商売女たちよりよっぽどいやらしい。
だというのに子供のようにタイゴクの顔に沢山キスを落として、結局涙も止まらないまま。
まだ高い陽の下で涙に揺れる銀鼠色の目は、時折チラリと光って青色にも見えた。
「あっ! あぁ、ソコっ……!」
「あぁ、気持ちがいいな?」
「きもち……っあ、たけまるっ」
2本の指を広げてナカを擦り、ふくりと膨らんだ前立腺を爪で押し込んでやる。
途端に背筋を強張らせて啼く男は無意識にか逃げようと上半身を持ち上げようとして、丁度いいと空いた手で乳嘴を摘んだ。
今まで触れていなかった箇所への刺激に驚いた四ノ宮は、思わず腕に力を入れてしまう。
が、それは結果的に夜着越しとはいえ互いの性器を擦り合わせてしまう結果を生んでしまった。
この半年、タイゴクによって散々に弄られた胸は、胸筋を揉まれるだけで乳嘴を勃たせる。
今では四ノ宮も、服越しでも胸に触れれば快感に負けるほどだ。
もしかしたらナカよりココがいいのでは? と繋がりながらも刺激し続けて殴られた事もあった。
しかし今日は、四ノ宮も逃げずにぎゅうと腕に力を入れるだけで快感を受け入れている。
夜着を浮かせるほどに固くなった乳嘴は、まるで果実のように赤くなっていた。
「そのまま、腰を動かせ。出来るな?」
「そ、んな……」
「ナカはしてやる。このままでも辛いだろう」
ナカをじくじくと弄ってやりながら腰を揺らすと、先走りで濡れた夜着がぬちゃりといやらしい音をたてた。
耳まで赤くした四ノ宮はタイゴクの指を締め付けながら、歯を食いしばる。
このまま夜着も全部脱がずに性器を擦り合わせるだなんて、はしたない。
四ノ宮はそう言いたげに僅かに口を開いて、しかしすぐにぎゅーっ唇を引き結んで両腕に力を入れた。
胸筋にも力が入り、指で弄っていた乳嘴が自らタイゴクの指に押し付けられる。
胸と、性器と、後孔と。
三か所の性感帯を一度に刺激されて、四ノ宮が高く啼く。
最初こそ恥ずかしそうに腰を揺らしていたが、指を3本に増やす頃には自ら必死に腰を押し付けていた。
完全に勃起した性器の裏筋同士が、ゴリゴリとはしたなく擦れ合う。
「はっ……たまらんな」
己の腹の上に乗って、必死に腰を押し付けている男が人類最強などと、一体誰が思うだろう。
顔も、首筋も、肩まで真っ赤に染めて涙を流す姿は、美しく妖艶だ。
この男は──俺のものだ。
タイゴクは胸を弄っていた手で四ノ宮の尻たぶを鷲掴みにすると、自らもグリグリと腰を押し付けた。
「ゃ、あ! あ、ぁ、たけま、る……!」
「限界か?」
「うぅ、ううぅ」
泣きながら、四ノ宮が必死に頷く。
互いの動きで擦り合わされた性器どころか腹ももう先走りでベトベトで、夜着が性器にピタリと張り付いているのが、目にも毒だ。
たけまる。
四ノ宮が情けない顔でべそをかきながら、タイゴクの額を齧る。
涙や汗でべちゃべちゃの顔で噛みついてくるものだから随分とくすぐったかったが、かつてそこにあった角に愛撫するように舐められるのは、嫌ではなかった。
たけまるは、タイゴクの本名である大嶽丸から四ノ宮が勝手に付けた呼び名だ。
甘えたくて、包まれたくて、愛されたくて。
そんな時に本人が無自覚に呼ぶ、名前。
「たけま、る……っ、やば、でる……っんぁ!」
「……っは」
互いの腹で潰され、擦り合っていた性器がついに限界を迎えて欲を弾けさせる。
途端、パチリと互いの間で溢れた源力が弾け、しっかりと覆われていたはずのタイゴクの変化がゆっくりと溶けていくのがわかった。
そう簡単には解けないようにと、四ノ宮本人がしっかりと術をかけたはずなのに。
四ノ宮の尻を掴む己の手の大きさの変化に驚きながらも四ノ宮を見れば、四ノ宮は本当に嬉しそうに、愛おしそうにタイゴクの角を齧っていた。
変化が解けたのではなく、術が四ノ宮の源力に溶かされたのか。
術をかけた当人が無意識とはいえタイゴクの元の姿を望んだのなら、あっという間に解けるのもやむなしだ。
きっと熱に浮かされている本人はわかっていない。
タイゴクが人の姿から鬼に戻れば、全体的な身体の大きさにも変化があるという事も。
当然それは、性器にも及ぶだろうという事だって、わかっていないのだ。
「……もう知らんからな」
「はぇ……?」
射精の余韻でうっとりと目を細めている四ノ宮は、まだ己が何を齧っているのかも、鬼の性器が未だに射精を止めていない事にも、気付いていない。
その目にようやく理性が戻ったのは、指を抜かれて寂しげにヒクついている後孔に、明らかに「違う」サイズの肉が押し付けられた瞬間だ。
「ちょ、うそ、待っ……」
「待たん」
両手で開いた尻に、未だに欲を溢れさせる性器を容赦なく押し込む。
その瞬間に、最強の男は情けなく泣きながら潮を吹いていた。
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