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一発目だよ!兄貴の紹介が雑だったので、私が三姉妹の紹介します(作者は知りません)よろしくね!はぁとww
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「1コマ目」今後はこんな感じで区切りますので、分かりやすいように一コマ目と書きますことを冒頭で説明入れる事をご了承くださいませ!(作者より)
「なんなのよー!あの作者わー」
羽衣はリビングで怒鳴り散らす。
「冒頭で怒っちゃだめぇぅ~」
と舞はお姉ちゃんをなだめる
「そぉょぉ~、怒ってばかりだから彼氏出来ないのよぉ~」
優衣は怒鳴り散らしている羽衣の耳元で囁くように伝える。
家は2階建ての1階リビングから、外まで響きわたる声に包まれた。
「あの作者、ちゃんと紹介してないじゃない。だからおこなのよっ!」羽衣は叫ぶ
冒頭から俺怒られてんだけど、もう次は描かんぞ!ってかこっちに話かけてくんなー(作者より)
舞は、まあまあ怒らないで落ち着いてっといった手振りをし。
コーヒーを作りに、キッチンへ向かう。
「羽衣ねーさん、ブラックだよねーwww」羽衣がブラックを飲めないと知りつつ深めのマグカップに淹れる。
「ブラックじゃないわっ!」
羽衣はツッコミする。
「2コマ目」
羽衣は、「次にブラック入れたらアンタの白系の服を1日一枚ブラックコーヒーで洗濯してあげるわ」
「優衣の服に乱暴したら、兄貴に言いつけるからねっ」
優衣が満面の笑みを浮かべて姉に言い返す。「兄貴はいつでも私の味方だもぉん」
「私にだって、味方してくれるわ」
羽衣は続ける。
「喧嘩するなぅ~、もう少ししたらお兄ちゃんかえってくぅよぉ。」
舞が静かに伝える
「3コマ目」
ガチャっ
ドアの開く音。
「ただいまぁー、お菓子買ってきたよー」
友希斗が家に帰ってきた。
友希斗が「まぁた喧嘩してない??だぃじょぉぶ?」
舞から、「してぅ」
兄貴に告げる
「あぁーあ、じゃぁ、二人はお菓子無しだなぁ」
「舞、悪いけど俺と一緒にお菓子を多く食べる事になるけど。いいかな?」
友希斗が舞に伝える
「ワタシはおにいちゃんと一緒にお菓子を食べり、おにぃちゃんというお菓子もぁ。まいがいただぁいく。」
「ぐひゅぃ、くふぅ、ふふふっ」
舞が他人には見せられない顔をしてる。
「4コマ目」
「ちょちょっ、まいが危険発祥してる。」
友希斗が慌てる
「まーい、戻ってー」
羽衣が、肩を掴んで揺らす
「ヨダレ出てるからぁ、兄貴とめてとめてぇー」
「飛びっ散ってる、飛び散ってるよぉ」
優衣はあわててティッシュを投げる。
「ハァ、ハァっ、ハァハァおにいちゃん、おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃん今まいがいただぁいく~ねぅ」
まるで獲物を前にした、女豹のような瞳をした三女舞が兄貴を押し倒す。
「ぬぉっい、たすふっ、助けて!二人ともたす、助けて助けて!」
「無理やり引き剥がそうとするがとんでもないちからで押さえつけられてる。」
「俺が違う道に行く前にへぇーールぷ」
友希斗の叫び声が家中に響き渡るのだった。
一発目完
作者より、「あれ?自己紹介しろって伝えたのに全くしてねーし。この先不安です。」
この先も何度も更新していきますので、生暖かい目で見届けてくだしいまし。
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございます。
これで一発目は終了になり…っ?
「まいもたまにここにくるねぅっ!」
絶対にくんなぁ!!
「なんなのよー!あの作者わー」
羽衣はリビングで怒鳴り散らす。
「冒頭で怒っちゃだめぇぅ~」
と舞はお姉ちゃんをなだめる
「そぉょぉ~、怒ってばかりだから彼氏出来ないのよぉ~」
優衣は怒鳴り散らしている羽衣の耳元で囁くように伝える。
家は2階建ての1階リビングから、外まで響きわたる声に包まれた。
「あの作者、ちゃんと紹介してないじゃない。だからおこなのよっ!」羽衣は叫ぶ
冒頭から俺怒られてんだけど、もう次は描かんぞ!ってかこっちに話かけてくんなー(作者より)
舞は、まあまあ怒らないで落ち着いてっといった手振りをし。
コーヒーを作りに、キッチンへ向かう。
「羽衣ねーさん、ブラックだよねーwww」羽衣がブラックを飲めないと知りつつ深めのマグカップに淹れる。
「ブラックじゃないわっ!」
羽衣はツッコミする。
「2コマ目」
羽衣は、「次にブラック入れたらアンタの白系の服を1日一枚ブラックコーヒーで洗濯してあげるわ」
「優衣の服に乱暴したら、兄貴に言いつけるからねっ」
優衣が満面の笑みを浮かべて姉に言い返す。「兄貴はいつでも私の味方だもぉん」
「私にだって、味方してくれるわ」
羽衣は続ける。
「喧嘩するなぅ~、もう少ししたらお兄ちゃんかえってくぅよぉ。」
舞が静かに伝える
「3コマ目」
ガチャっ
ドアの開く音。
「ただいまぁー、お菓子買ってきたよー」
友希斗が家に帰ってきた。
友希斗が「まぁた喧嘩してない??だぃじょぉぶ?」
舞から、「してぅ」
兄貴に告げる
「あぁーあ、じゃぁ、二人はお菓子無しだなぁ」
「舞、悪いけど俺と一緒にお菓子を多く食べる事になるけど。いいかな?」
友希斗が舞に伝える
「ワタシはおにいちゃんと一緒にお菓子を食べり、おにぃちゃんというお菓子もぁ。まいがいただぁいく。」
「ぐひゅぃ、くふぅ、ふふふっ」
舞が他人には見せられない顔をしてる。
「4コマ目」
「ちょちょっ、まいが危険発祥してる。」
友希斗が慌てる
「まーい、戻ってー」
羽衣が、肩を掴んで揺らす
「ヨダレ出てるからぁ、兄貴とめてとめてぇー」
「飛びっ散ってる、飛び散ってるよぉ」
優衣はあわててティッシュを投げる。
「ハァ、ハァっ、ハァハァおにいちゃん、おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃん今まいがいただぁいく~ねぅ」
まるで獲物を前にした、女豹のような瞳をした三女舞が兄貴を押し倒す。
「ぬぉっい、たすふっ、助けて!二人ともたす、助けて助けて!」
「無理やり引き剥がそうとするがとんでもないちからで押さえつけられてる。」
「俺が違う道に行く前にへぇーールぷ」
友希斗の叫び声が家中に響き渡るのだった。
一発目完
作者より、「あれ?自己紹介しろって伝えたのに全くしてねーし。この先不安です。」
この先も何度も更新していきますので、生暖かい目で見届けてくだしいまし。
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございます。
これで一発目は終了になり…っ?
「まいもたまにここにくるねぅっ!」
絶対にくんなぁ!!
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