私が異世界物を書く理由

京衛武百十

文字の大きさ
225 / 1,503

それぞれの企業とか団体とかの中の人達が、『子供から信頼される大人であろう』としてくれるなら、あれこれ言われてることについても道筋は

しおりを挟む
ところで、私がこれだけ全方面にケンカ売ってるのに、某公共放送に対してだけは何も言わないってことで『忖度してる!』とか言われてる。ってファンの人から聞かされたんだけど、あ~、それ、完全な誤解なんだよね。

だってさあ、私がこれまで作品の中で語ってきたことってさ、

<某公共放送の中の人達>

に対しても当てはまることなんだよ。だからわざわざ個別の企業とか団体とかを挙げないの。それを運営する、構成する、<中の人達>一人一人の問題だと思ってるからさ。

『そういうの、人としてどうなのよ?』

って話でさ。

それぞれの企業とか団体とかの中の人達が、

『子供から信頼される大人であろう』

としてくれるなら、あれこれ言われてることについても道筋は立つと思うんだ。

某公共放送だけじゃなく、企業でいろいろ問題が起こったりするじゃん? それって結局、<企業>そのものがどうとかじゃなくて、<中の人達>がやってることだよね? なんだかんだ言ったって、結局はそれに尽きると思うんだよ。

自分自身を顧みる勇気を持てないのは、私は<大人>とは言えないと感じてる。

もちろん、人間である以上は完璧じゃいられないからいろいろやらかしちゃうことはあるだろうし、ダメダメだったりもするよね。でもさ、そんな自分を顧みて、それでできることはちゃんとするようにして、そして自分のダメな部分を見て見ぬフリするんじゃなくて認められればそれでいいんじゃないかな。

私は、子供達の前で<立派な大人>のフリなんかしてないよ。ダンナに甘えて泣き言こぼして『よしよし』って頭を撫でてもらってるよ。でもさ、それでも、私が勝手にこの世に送り出した子供達に対しては、同じ<心を持つ存在>として誠実に接しなきゃと思ってるんだ。

だけどそれも、

<立派な大人としての立ち振る舞い>

なんてのは二の次なんだよね。だってさ、相手をちゃんと自分と同じ<心を持つ存在>として接するのは、大人も子供も関係ないじゃん。<大人の仮面>なんか別に必要ないんだよ。

世の中には、いかにも大人としてバッチリ決め決めの格好して、

『自分は大人です』

みたいな顔してるのに、やってることは子供以下、っていう人だっているじゃん。そういうの、いくら見た目はキメてても、大人だなんて思えないじゃん。

だから、大事なのは、

『見た目が決まってるかどうか』

『見た目が大人に見えるかどうか』

じゃないんだろうね。それよりも、

『相手を自分と同じ<心を持つ存在>として認める度量を持つこと』

なんじゃないかな。

それができればさ、いくらだらしなくたって問題ないよ。

逆に、それがなくちゃ、いくら見た目だけ整えても見透かされちゃうんじゃないかな。

むしろそれで誤魔化せると思ってるなら、相手を馬鹿にしすぎだよね。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

今更気付いてももう遅い。

ユウキ
恋愛
ある晴れた日、卒業の季節に集まる面々は、一様に暗く。 今更真相に気付いても、後悔してももう遅い。何もかも、取り戻せないのです。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

日本の運命を変えた天才少年-日本が世界一の帝国になる日-

ましゅまろ
歴史・時代
――もしも、日本の運命を変える“少年”が現れたなら。 1941年、戦争の影が世界を覆うなか、日本に突如として現れた一人の少年――蒼月レイ。 わずか13歳の彼は、天才的な頭脳で、戦争そのものを再設計し、歴史を変え、英米独ソをも巻き込みながら、日本を敗戦の未来から救い出す。 だがその歩みは、同時に多くの敵を生み、命を狙われることも――。 これは、一人の少年の手で、世界一の帝国へと昇りつめた日本の物語。 希望と混乱の20世紀を超え、未来に語り継がれる“蒼き伝説”が、いま始まる。 ※アルファポリス限定投稿

処理中です...