20 / 127
第一章 転移編
18 王都に帰る
しおりを挟む
俺がこの世界に転移して来てから10日ほど経った。
クロノス王国の魔法軍の兵士たちと共に生活することとなった俺だが、特にすることもなくだらだらと生活するのは申し訳ないと思い、何か手伝えることはないかと尋ねた。しかし、兵士ではない俺に手伝えることはないとアルに断られてしまった。
さすがに何もしないで食事を貰うのは申し訳ないので、ご飯の支度や洗濯など出来ることを探して手伝っていた。
訓練中は主にパスカルに引っ付いて医療班の手伝いをしていた。訓練中にも魔法を実際に使うため怪我人も僅かながらに出るらしく、パスカルは魔法を巧みに使い怪我人を治癒していた。
俺に魔法は使えないがもしもの時にということで頼み込み、気が進まなそうにパスカルは初級の治癒魔法を教えてくれた。
そして4日ないし5日に一度、アルのテントに向かい抱かれる日々を送っていた。
遠征訓練も残り一週間に迫った日の夜、今日もアルから魔力をもらうために抱かれていた。
初めてアルに抱かれてからこれで三回目となる行為だが、相変わらず俺は緊張しまくりであった。
「はぁ、はぁ……あ、アル」
「はぁ、サタロー動くよ」
俺は服を全て剥ぎ取られ素っ裸の状態で、アルは上半身裸となり、自身を俺の中に挿入したところだった。
アルは動くよと言う言葉の後、俺の腰を掴みゆっくりと性器を抜き差しし始めた。
「…….っん、あ、アル」
「はぁ、はぁ、サタロー」
何度か抜き差しを繰り返したあと、ギリギリまで引き抜いた性器を一気に奥にまで打ち付けられ、俺は足をピンっと伸ばし背筋を大きく反らしイッてしまう。
「んぁぁあ」
「イッちゃったね、そんなに気持ちよかったかい」
「はぁ、んっ、いじわる……しない、で」
「はは、ごめんね」
まるで恋人同士のような会話をである。
何回かこういう行為をして思ったのだが、アルは毎回俺をしっかり気持ち良くさせてくれる。魔力を注ぐだけの行為なのだからアルさえ気持ち良くなって射精さえ出来れば問題はない。
だが、今のように俺がちゃんと気持ち良くなれるように、俺の感じる場所を把握して突いてくる。2回目からは自身に触れなくても射精できるようになってしまった。
その時は俺もアルも驚いていたが、アルは嬉しそうに「サタローは本当にエロいなぁ」何て言うもんだから、恥ずかしすぎて穴にでも入りたい気分だった。そんなこと言うアルの姿もなかなかにエロかったが、それを口に出す余裕などあの時の俺にはなかった。
あと気づいたことといえば、いつもはとても優しいアルだが、行為中は少しサディストな部分が垣間見える気がすることだった。
先程のように何も言わずに急に最奥を突くもんだから簡単にイッてしまう。
今もまた、俺の呼吸が整う前に動き始める。
「あ、待って、まだ……イッたばっか、あぁん」
「ごめんね、私もサタローの中に早くっ出したい」
「……んっ……」
ゆっくりなスピードは徐々に激しいさを増していき、そのまま腰を打ち付けながら深いキスをされる。
アルはそのまま腰を動かし続け、最奥に精液を注ぎ込んだ。
俺の中途半端に勃ち上がった性器がアルの鍛え上げられた腹筋に擦られて、そのまままたイッてしまった。
短時間に二回もいかされて、ダルさが一気に襲ってくる。
しかし、出されたアルの熱い精液という名の魔力が俺の中で吸収されて少し身体が元気になっている気もした。
◇◇◇
魔力を貰うという名の行為も終わり、自身の射精によって汚れた身体をアルに拭かれる。
自分で拭くと言ったのだが、寝ていていいと俺の言葉を頑として受け入れてくれないので、諦めて大人しく拭かれていた。
さすがに初めての時のように意識を飛ばすことも無くなった。
前に行為後、早々にパスカルのテントに戻ろうとしたが、冷えるからとそのままここで寝るように言われた。
疲れているのだから一人の方がいいだろうと、俺なりに気を遣ったのだが、アルの悲しそうな顔を見ると断ることもできず、正直歩くのもだるかったのでアルに抱かれた日は、そのまま同じベッドで寝ることになっていた。
俺の身体も綺麗に拭かれ、アルがベッドの空いている部分に横になる。
「そういえば、私は明日一足先に王都に帰ることになったんだ、サタローも連れて行きたいところなんだけど急ぎの用だからね……」
「そうなんですか、大変ですね」
「まぁ仕事だからね。それよりもサタローの方が心配だよ」
「?」
心配されるようなことあっただろうか?確かにひ弱な俺が医療班とは言え合同訓練を行なっている場所に一緒にいるのは危険かもしれないが、パスカルもいるしそこまで心配いらないはずだ。俺の訓練参加に最後まで反対していたのはアルだったし、とにかくめちゃめちゃ過保護なんだよなアルって……。
俺はアルの心配の意味が分からず首を傾げる。
「私が一週間いないってことは、別の者に魔力を貰わないといけないんだよ」
「あぁ! そうだった……どうしよう」
前世で17年間生きてきたが精液を貰わないと死ぬ状況がなかったため、未だに自分がほっといたら五日で死ぬ身体だということを忘れてしまう。
パスカルにならまだしも、アルにまで呆れられてしまった。結構ショックだ。
「本当は他の人がサタローに触れるのは我慢ならないのだけれど、こればっかりは仕方ない。遠征もあと数十日で終わるし、帰ってきたらまた私のをあげるからね」
そう言ってアルは俺に抱きついてきた。なんか凄く勘違いしてしまいそうな言葉を言われ、俺の顔はきっと茹蛸みたいに真っ赤だろう。
でもきっとこれはあれだ。自分の飼っているペットがちょっと旅行に行くために別の人に預けたらその人に愛想振り撒いてデレデレになっていたみたいな状況は不愉快だと言う意味だろう。
仮にも師団長という上の立場、そんな凄い人から魔力を貰っているのに居なくなったら、はい別の人なんて不快になるのも頷ける。
無難に言えば俺の身体のことを知っているギルバードに頼むのが一番なんだが、彼が俺に魔力をくれるのか正直わからない。
俺がテントから逃亡してアルにお姫様抱っこして帰ってきた時は、どっちから魔力を貰うか選べばと言ってくれた。
しかし、その日以来軽く挨拶を交わすことはあっても、それ以上特に話すこともなかった。どこか避けられている気もしたため、お礼も言えずじまいだった。
とても深刻な問題なのだが、行為の後の眠気に襲われまだあと五日あるしどうにでもなるだろうという軽い気持ちから、俺は何も考えずにそのまま眠ってしまった。
クロノス王国の魔法軍の兵士たちと共に生活することとなった俺だが、特にすることもなくだらだらと生活するのは申し訳ないと思い、何か手伝えることはないかと尋ねた。しかし、兵士ではない俺に手伝えることはないとアルに断られてしまった。
さすがに何もしないで食事を貰うのは申し訳ないので、ご飯の支度や洗濯など出来ることを探して手伝っていた。
訓練中は主にパスカルに引っ付いて医療班の手伝いをしていた。訓練中にも魔法を実際に使うため怪我人も僅かながらに出るらしく、パスカルは魔法を巧みに使い怪我人を治癒していた。
俺に魔法は使えないがもしもの時にということで頼み込み、気が進まなそうにパスカルは初級の治癒魔法を教えてくれた。
そして4日ないし5日に一度、アルのテントに向かい抱かれる日々を送っていた。
遠征訓練も残り一週間に迫った日の夜、今日もアルから魔力をもらうために抱かれていた。
初めてアルに抱かれてからこれで三回目となる行為だが、相変わらず俺は緊張しまくりであった。
「はぁ、はぁ……あ、アル」
「はぁ、サタロー動くよ」
俺は服を全て剥ぎ取られ素っ裸の状態で、アルは上半身裸となり、自身を俺の中に挿入したところだった。
アルは動くよと言う言葉の後、俺の腰を掴みゆっくりと性器を抜き差しし始めた。
「…….っん、あ、アル」
「はぁ、はぁ、サタロー」
何度か抜き差しを繰り返したあと、ギリギリまで引き抜いた性器を一気に奥にまで打ち付けられ、俺は足をピンっと伸ばし背筋を大きく反らしイッてしまう。
「んぁぁあ」
「イッちゃったね、そんなに気持ちよかったかい」
「はぁ、んっ、いじわる……しない、で」
「はは、ごめんね」
まるで恋人同士のような会話をである。
何回かこういう行為をして思ったのだが、アルは毎回俺をしっかり気持ち良くさせてくれる。魔力を注ぐだけの行為なのだからアルさえ気持ち良くなって射精さえ出来れば問題はない。
だが、今のように俺がちゃんと気持ち良くなれるように、俺の感じる場所を把握して突いてくる。2回目からは自身に触れなくても射精できるようになってしまった。
その時は俺もアルも驚いていたが、アルは嬉しそうに「サタローは本当にエロいなぁ」何て言うもんだから、恥ずかしすぎて穴にでも入りたい気分だった。そんなこと言うアルの姿もなかなかにエロかったが、それを口に出す余裕などあの時の俺にはなかった。
あと気づいたことといえば、いつもはとても優しいアルだが、行為中は少しサディストな部分が垣間見える気がすることだった。
先程のように何も言わずに急に最奥を突くもんだから簡単にイッてしまう。
今もまた、俺の呼吸が整う前に動き始める。
「あ、待って、まだ……イッたばっか、あぁん」
「ごめんね、私もサタローの中に早くっ出したい」
「……んっ……」
ゆっくりなスピードは徐々に激しいさを増していき、そのまま腰を打ち付けながら深いキスをされる。
アルはそのまま腰を動かし続け、最奥に精液を注ぎ込んだ。
俺の中途半端に勃ち上がった性器がアルの鍛え上げられた腹筋に擦られて、そのまままたイッてしまった。
短時間に二回もいかされて、ダルさが一気に襲ってくる。
しかし、出されたアルの熱い精液という名の魔力が俺の中で吸収されて少し身体が元気になっている気もした。
◇◇◇
魔力を貰うという名の行為も終わり、自身の射精によって汚れた身体をアルに拭かれる。
自分で拭くと言ったのだが、寝ていていいと俺の言葉を頑として受け入れてくれないので、諦めて大人しく拭かれていた。
さすがに初めての時のように意識を飛ばすことも無くなった。
前に行為後、早々にパスカルのテントに戻ろうとしたが、冷えるからとそのままここで寝るように言われた。
疲れているのだから一人の方がいいだろうと、俺なりに気を遣ったのだが、アルの悲しそうな顔を見ると断ることもできず、正直歩くのもだるかったのでアルに抱かれた日は、そのまま同じベッドで寝ることになっていた。
俺の身体も綺麗に拭かれ、アルがベッドの空いている部分に横になる。
「そういえば、私は明日一足先に王都に帰ることになったんだ、サタローも連れて行きたいところなんだけど急ぎの用だからね……」
「そうなんですか、大変ですね」
「まぁ仕事だからね。それよりもサタローの方が心配だよ」
「?」
心配されるようなことあっただろうか?確かにひ弱な俺が医療班とは言え合同訓練を行なっている場所に一緒にいるのは危険かもしれないが、パスカルもいるしそこまで心配いらないはずだ。俺の訓練参加に最後まで反対していたのはアルだったし、とにかくめちゃめちゃ過保護なんだよなアルって……。
俺はアルの心配の意味が分からず首を傾げる。
「私が一週間いないってことは、別の者に魔力を貰わないといけないんだよ」
「あぁ! そうだった……どうしよう」
前世で17年間生きてきたが精液を貰わないと死ぬ状況がなかったため、未だに自分がほっといたら五日で死ぬ身体だということを忘れてしまう。
パスカルにならまだしも、アルにまで呆れられてしまった。結構ショックだ。
「本当は他の人がサタローに触れるのは我慢ならないのだけれど、こればっかりは仕方ない。遠征もあと数十日で終わるし、帰ってきたらまた私のをあげるからね」
そう言ってアルは俺に抱きついてきた。なんか凄く勘違いしてしまいそうな言葉を言われ、俺の顔はきっと茹蛸みたいに真っ赤だろう。
でもきっとこれはあれだ。自分の飼っているペットがちょっと旅行に行くために別の人に預けたらその人に愛想振り撒いてデレデレになっていたみたいな状況は不愉快だと言う意味だろう。
仮にも師団長という上の立場、そんな凄い人から魔力を貰っているのに居なくなったら、はい別の人なんて不快になるのも頷ける。
無難に言えば俺の身体のことを知っているギルバードに頼むのが一番なんだが、彼が俺に魔力をくれるのか正直わからない。
俺がテントから逃亡してアルにお姫様抱っこして帰ってきた時は、どっちから魔力を貰うか選べばと言ってくれた。
しかし、その日以来軽く挨拶を交わすことはあっても、それ以上特に話すこともなかった。どこか避けられている気もしたため、お礼も言えずじまいだった。
とても深刻な問題なのだが、行為の後の眠気に襲われまだあと五日あるしどうにでもなるだろうという軽い気持ちから、俺は何も考えずにそのまま眠ってしまった。
131
あなたにおすすめの小説
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新!
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新!
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
自己肯定感低めの不幸な義弟が完璧な義兄と大揉めに揉める話
あと
BL
「こんな僕をお兄ちゃんは嫌ってるだろうな」
トップ俳優な完璧超人の義理の兄×不幸な自己肯定感低めのネガティブ義理の弟です。
お金ない受けが追い詰められて変なアルバイトしようとしたら、攻めと再会して……?みたいな話です。
攻めがヤンデレ気味で、受けがマジで卑屈なので苦手な人はブラウザバックで。
兄弟は親が離婚してるため、苗字が違います。
攻め:水瀬真広
受け:神崎彼方
⚠️作者は芸能界にもお葬式ににもエアプなので、気にしないでください。
途中でモブおじが出てきます。
義理とはいえ兄弟なので、地雷の人はブラウザバックで。
初投稿です。
初投稿がちょっと人を選ぶ作品なので不安です。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
内容も時々サイレント修正するかもです。
定期的にタグ整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
この世界は僕に甘すぎる 〜ちんまい僕(もふもふぬいぐるみ付き)が溺愛される物語〜
COCO
BL
「ミミルがいないの……?」
涙目でそうつぶやいた僕を見て、
騎士団も、魔法団も、王宮も──全員が本気を出した。
前世は政治家の家に生まれたけど、
愛されるどころか、身体目当ての大人ばかり。
最後はストーカーの担任に殺された。
でも今世では……
「ルカは、僕らの宝物だよ」
目を覚ました僕は、
最強の父と美しい母に全力で愛されていた。
全員190cm超えの“男しかいない世界”で、
小柄で可愛い僕(とウサギのぬいぐるみ)は、今日も溺愛されてます。
魔法全属性持ち? 知識チート? でも一番すごいのは──
「ルカ様、可愛すぎて息ができません……!!」
これは、世界一ちんまい天使が、世界一愛されるお話。
《本編 完結 続編 完結》29歳、異世界人になっていました。日本に帰りたいのに、年下の英雄公爵に溺愛されています。
かざみはら まなか
BL
24歳の英雄公爵✕29歳の日本に帰りたい異世界転移した青年
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる