41 / 60
魔王討伐編
第41話大賢者と魔力を食う竜(四天王戦その1)
しおりを挟む
バビロニアを出てからはや数時間、俺達は近くの村までもう少しの所へ来ていた。
「おい、もう少しだから頑張ろうぜ」
俺が励ますも後ろの3人のペースは遅れていくままだ。
「旦那様、少し休みましょうよ…」
「ジャック君、アリスも賛成かな、かな」
「貴様達たるんでるぞ!何度目の休憩だと思ってるんだ全く…」
さすが御門先輩、健脚である。
まあお嬢様には厳しい道のりかもしれん。
「やっぱり転移の魔法を使いましょうよ、旦那様ぁ…」
「駄目だ、転移先に敵がいたらどうするんだ。それにMPに余裕はないんだぞ」
「へへへ、さすがジャック君、よく考えてるんだね。凄いよ」
「褒めてる暇があったら少しでも休んでくれ。もう少しなんだからさ」
「婿殿の言う通りだ。全く…」
こんなやりとりを続けて一時間経過し、俺達の旅はようやくまた始まった。
そして歩く事30分、ようやく近くの村が見えて来た。
「じゃあ今夜はあそこの村に止まるか」
「ようやくベッドのある部屋で休めるのね…!寝かさないわよ旦那様!」
「あ、メアさんずるいです!アリスもジャック君と寝ます!」
「全く破廉恥な…。婿殿の貞操は私が守らねば」
おいおい、気が早いなこいつら…
まあせっかくのハーレムなんだから楽しませて貰うか。
俺がそう考えていた矢先である。
「ドラゴンがでたぞおおおおおおおおおおおお!!!」
俺が上空を見上げると巨大な三つ目のドラゴンが空を飛んでいた。
そしてドラゴンが空中停止して口を開く。
「やばい!バリアー!超広域モード!」
俺はとっさにアリス達の手を繋ぐと、村全体をバリアで覆った。
ドラゴンの灼熱のブレスは俺の張ったバリアによってなんなく防がれた。
しかしこれは結構MPを食う。
メア達も旅の疲れもあってかもうへとへとだ。
俺は御門先輩と一緒にメア達に肩を貸すと、村の宿屋まで運んだ。
「すまない、大至急4人休みたいんですけど…」
「申し訳ありません、宿屋は今臨時休業中でして…」
どうやら先程のドラゴンの討伐隊達や怪我した村人達の臨時の休憩所になってるらしい。
つまり逆を言えばドラゴンを倒せば宿屋に泊まれる訳だ。
俺はメア達をここに置いて、この村の責任者…つまり村長に会いにいった。
「え?あなたが村長さん?」
そこにいたのは何とも美しい20代半ばの女性だった。
「村長は祖父ですが、怪我で寝込んでおり、今は私が代理を…」
「ふーん、まあいいや。ドラゴンを倒すから情報をくれないか?」
「あなたがあのドラゴンを?」
村長代理は信じられないといった顔をしている。
まあそりゃそうか。
俺はバビロニアの国王である証の印章を見せる。
黄門様の印籠みたいなもんだ。
「あなたがあの最難関ダンジョンをクリアして大闘技場を制覇したあの!?」
どうやら俺の名声は順調に広まっているらしい。
シルヴィア生徒会長の策通りという訳だ。
「ええまあ。で、あのドラゴンはどんな奴なんです?」
大賢者の魔力で一発だろうが一応情報収集はしておこう。
万一自爆でもされたら困るしな。
「あのドラゴンは魔力を吸収します」
「え」
これはまずい相手だ。
強力な大賢者の魔術も吸収されたら意味がない。
それどころかもっと相手を強くしてしまう可能性もある。
「俺に任せて下さい。ところでお名前は?」
「エルザと申します」
「エルザさん、この勝利、あなたに捧げましょう」
「は、はぁ…よ、よろしくお願いします」
―宿屋入口
「そういう訳だからお前達、しっかり休んでおいてくれよ」
「旦那様、まさかそのエルザって人と浮気してるんじゃないでしょうね」
さすがメアだ、勘が鋭い。
しかし俺はハーレムの王を目指す男、この程度で臆してはいられない。
「ハーレムなんだから浮気も何もないだろ。全員平等に愛してみせるよ」
「なっ…!?」
俺が好感度ボードを取り出すとかたかたと震えている。
しかしロックを掛けている為、メアの好感度は上がる事も下がる事も無い。
なまじ本心な分、設定5でロックのかかってるアリスが一番怖い。
しかしアリスは落ち着いていた、御門先輩もだ。
「ジャック君のいつもの事だよね。それより愛してくれるって言ってくれた方が嬉しいな」
「英雄色を好むというからな。婿殿程の男ともなればしかたがない」
「皆がそう言うなら…でも一番は私だからね!旦那様」
「理解してくれたか、嬉しいよ」
ただモテるだけではハーレムを築くのは難しいのだなぁと、
しみじみ思った俺だった。
―次の日
「エルザさん、この時刻のここにドラゴンが来るんですね?」
「はい、いつもそうなんです」
「分かりました。後は俺がなんとかするので皆さんは避難していて下さい」
「え!?4人でなんとかなるんですか!?」
「なります。というか護衛対象が増えると魔力が足りなくなるかもしれません」
「は、はぁ…分かりました。言う通りに致します」
エルザさんは村人や討伐隊の人達を村の裏山にまで避難させると、
魔術で俺に合図を出した。
「しかし婿殿、本当に我々だけでなんとかなるのか?」
「ジャック君、相手は魔力を吸収するドラゴンなんだよね?」
「旦那様の事、何か策があるに違いないわ」
「まあまあ落ち着いてくれ。とりあえず3人とも手を握ってくれ」
メア、御門先輩、アリスはそれぞれ手を繋ぎ、俺はメアの手を握った。
そして三つ目の竜が飛んでくる。
「くらえ!最高出力のバーンだ!」
俺は火の魔術を全力で唱えた。
竜の鱗は光り輝くと俺の魔力のこもった炎を吸収していく。
「どんどん吸収されていってるわよ、旦那様!」
「予定通り!根くらべだ!!」
最初は眩く輝いていた竜の鱗だが、しだいにその光を失っていく。
どうやら魔力の吸収量が許容量を超えた様だ。
しかしそれに構わず俺は魔術を唱え続ける。
魔力を吸収しきれなくなった竜は俺の魔術をモロに浴びる事になり、ついに灰と化した。
「大丈夫か3人とも!」
メア達はMPを消耗しきったせいかもう倒れる寸前である。
俺は彼女達を抱き抱えると宿屋へと運んだ。
「じゃあ俺はエルザさんに報告しにいってくるから、ゆっくり休んでいろよ」
―村長の家
「あなたが村長さんですか」
「あなたが…けほけほ…ドラゴンを…けほ…倒されたと言う英雄様ですかな」
「おじい様、無理をしないで」
「エルザさん、MPはありますか?」
「ええ、昨年のテストでは中の下位ですわ」
「じゃあお手をお借りして…ヒール!」
俺はエルザさんをMPタンクにし、村長の傷を完璧に癒した。
「じゃあ俺はこれで…」
「待って!おじい様、二人にして下さいます?」
「おおそうか、英雄様相手なら息子も文句はあるまいて」
そそくさと家から出て行く村長。
どういう事だ?はっま、まさか。
「お礼はしたいのですがこの村にそんなお金はありません。なので私で…」
「いいんですか?遠慮はしませんよ?」
「は、はい。あなた相手なら私…」
エルザさんの手を取ると明らかに火照っていた。
目と目が合った瞬間目を逸らす俺達。
「こっちです…」
エルザさんは自分のベッドへと俺を案内した。
―次の日
「いや~気持ちのいい朝だなぁ」
「ジャック君、昨日はどこに行っていたのかな、かな?」
「婿殿、内容次第では斬るぞ」
「あらあらみんな、旦那様がハーレム作る事には文句ないんじゃなくって?」
一番反対しそうなメアが抱き着いてくる。
「お前が一番反対してたじゃないか」
俺がメアに疑問を投げかける。
「反対する必要なんてなかったわ。私が正妻なんだから、ね」
メアが俺の方を向いてウインクする。
アリスと御門先輩の方は…見ない様にしよう。
こうして俺達の波乱の旅は続くのであった。
「おい、もう少しだから頑張ろうぜ」
俺が励ますも後ろの3人のペースは遅れていくままだ。
「旦那様、少し休みましょうよ…」
「ジャック君、アリスも賛成かな、かな」
「貴様達たるんでるぞ!何度目の休憩だと思ってるんだ全く…」
さすが御門先輩、健脚である。
まあお嬢様には厳しい道のりかもしれん。
「やっぱり転移の魔法を使いましょうよ、旦那様ぁ…」
「駄目だ、転移先に敵がいたらどうするんだ。それにMPに余裕はないんだぞ」
「へへへ、さすがジャック君、よく考えてるんだね。凄いよ」
「褒めてる暇があったら少しでも休んでくれ。もう少しなんだからさ」
「婿殿の言う通りだ。全く…」
こんなやりとりを続けて一時間経過し、俺達の旅はようやくまた始まった。
そして歩く事30分、ようやく近くの村が見えて来た。
「じゃあ今夜はあそこの村に止まるか」
「ようやくベッドのある部屋で休めるのね…!寝かさないわよ旦那様!」
「あ、メアさんずるいです!アリスもジャック君と寝ます!」
「全く破廉恥な…。婿殿の貞操は私が守らねば」
おいおい、気が早いなこいつら…
まあせっかくのハーレムなんだから楽しませて貰うか。
俺がそう考えていた矢先である。
「ドラゴンがでたぞおおおおおおおおおおおお!!!」
俺が上空を見上げると巨大な三つ目のドラゴンが空を飛んでいた。
そしてドラゴンが空中停止して口を開く。
「やばい!バリアー!超広域モード!」
俺はとっさにアリス達の手を繋ぐと、村全体をバリアで覆った。
ドラゴンの灼熱のブレスは俺の張ったバリアによってなんなく防がれた。
しかしこれは結構MPを食う。
メア達も旅の疲れもあってかもうへとへとだ。
俺は御門先輩と一緒にメア達に肩を貸すと、村の宿屋まで運んだ。
「すまない、大至急4人休みたいんですけど…」
「申し訳ありません、宿屋は今臨時休業中でして…」
どうやら先程のドラゴンの討伐隊達や怪我した村人達の臨時の休憩所になってるらしい。
つまり逆を言えばドラゴンを倒せば宿屋に泊まれる訳だ。
俺はメア達をここに置いて、この村の責任者…つまり村長に会いにいった。
「え?あなたが村長さん?」
そこにいたのは何とも美しい20代半ばの女性だった。
「村長は祖父ですが、怪我で寝込んでおり、今は私が代理を…」
「ふーん、まあいいや。ドラゴンを倒すから情報をくれないか?」
「あなたがあのドラゴンを?」
村長代理は信じられないといった顔をしている。
まあそりゃそうか。
俺はバビロニアの国王である証の印章を見せる。
黄門様の印籠みたいなもんだ。
「あなたがあの最難関ダンジョンをクリアして大闘技場を制覇したあの!?」
どうやら俺の名声は順調に広まっているらしい。
シルヴィア生徒会長の策通りという訳だ。
「ええまあ。で、あのドラゴンはどんな奴なんです?」
大賢者の魔力で一発だろうが一応情報収集はしておこう。
万一自爆でもされたら困るしな。
「あのドラゴンは魔力を吸収します」
「え」
これはまずい相手だ。
強力な大賢者の魔術も吸収されたら意味がない。
それどころかもっと相手を強くしてしまう可能性もある。
「俺に任せて下さい。ところでお名前は?」
「エルザと申します」
「エルザさん、この勝利、あなたに捧げましょう」
「は、はぁ…よ、よろしくお願いします」
―宿屋入口
「そういう訳だからお前達、しっかり休んでおいてくれよ」
「旦那様、まさかそのエルザって人と浮気してるんじゃないでしょうね」
さすがメアだ、勘が鋭い。
しかし俺はハーレムの王を目指す男、この程度で臆してはいられない。
「ハーレムなんだから浮気も何もないだろ。全員平等に愛してみせるよ」
「なっ…!?」
俺が好感度ボードを取り出すとかたかたと震えている。
しかしロックを掛けている為、メアの好感度は上がる事も下がる事も無い。
なまじ本心な分、設定5でロックのかかってるアリスが一番怖い。
しかしアリスは落ち着いていた、御門先輩もだ。
「ジャック君のいつもの事だよね。それより愛してくれるって言ってくれた方が嬉しいな」
「英雄色を好むというからな。婿殿程の男ともなればしかたがない」
「皆がそう言うなら…でも一番は私だからね!旦那様」
「理解してくれたか、嬉しいよ」
ただモテるだけではハーレムを築くのは難しいのだなぁと、
しみじみ思った俺だった。
―次の日
「エルザさん、この時刻のここにドラゴンが来るんですね?」
「はい、いつもそうなんです」
「分かりました。後は俺がなんとかするので皆さんは避難していて下さい」
「え!?4人でなんとかなるんですか!?」
「なります。というか護衛対象が増えると魔力が足りなくなるかもしれません」
「は、はぁ…分かりました。言う通りに致します」
エルザさんは村人や討伐隊の人達を村の裏山にまで避難させると、
魔術で俺に合図を出した。
「しかし婿殿、本当に我々だけでなんとかなるのか?」
「ジャック君、相手は魔力を吸収するドラゴンなんだよね?」
「旦那様の事、何か策があるに違いないわ」
「まあまあ落ち着いてくれ。とりあえず3人とも手を握ってくれ」
メア、御門先輩、アリスはそれぞれ手を繋ぎ、俺はメアの手を握った。
そして三つ目の竜が飛んでくる。
「くらえ!最高出力のバーンだ!」
俺は火の魔術を全力で唱えた。
竜の鱗は光り輝くと俺の魔力のこもった炎を吸収していく。
「どんどん吸収されていってるわよ、旦那様!」
「予定通り!根くらべだ!!」
最初は眩く輝いていた竜の鱗だが、しだいにその光を失っていく。
どうやら魔力の吸収量が許容量を超えた様だ。
しかしそれに構わず俺は魔術を唱え続ける。
魔力を吸収しきれなくなった竜は俺の魔術をモロに浴びる事になり、ついに灰と化した。
「大丈夫か3人とも!」
メア達はMPを消耗しきったせいかもう倒れる寸前である。
俺は彼女達を抱き抱えると宿屋へと運んだ。
「じゃあ俺はエルザさんに報告しにいってくるから、ゆっくり休んでいろよ」
―村長の家
「あなたが村長さんですか」
「あなたが…けほけほ…ドラゴンを…けほ…倒されたと言う英雄様ですかな」
「おじい様、無理をしないで」
「エルザさん、MPはありますか?」
「ええ、昨年のテストでは中の下位ですわ」
「じゃあお手をお借りして…ヒール!」
俺はエルザさんをMPタンクにし、村長の傷を完璧に癒した。
「じゃあ俺はこれで…」
「待って!おじい様、二人にして下さいます?」
「おおそうか、英雄様相手なら息子も文句はあるまいて」
そそくさと家から出て行く村長。
どういう事だ?はっま、まさか。
「お礼はしたいのですがこの村にそんなお金はありません。なので私で…」
「いいんですか?遠慮はしませんよ?」
「は、はい。あなた相手なら私…」
エルザさんの手を取ると明らかに火照っていた。
目と目が合った瞬間目を逸らす俺達。
「こっちです…」
エルザさんは自分のベッドへと俺を案内した。
―次の日
「いや~気持ちのいい朝だなぁ」
「ジャック君、昨日はどこに行っていたのかな、かな?」
「婿殿、内容次第では斬るぞ」
「あらあらみんな、旦那様がハーレム作る事には文句ないんじゃなくって?」
一番反対しそうなメアが抱き着いてくる。
「お前が一番反対してたじゃないか」
俺がメアに疑問を投げかける。
「反対する必要なんてなかったわ。私が正妻なんだから、ね」
メアが俺の方を向いてウインクする。
アリスと御門先輩の方は…見ない様にしよう。
こうして俺達の波乱の旅は続くのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
英雄召喚〜帝国貴族の異世界統一戦記〜
駄作ハル
ファンタジー
異世界の大貴族レオ=ウィルフリードとして転生した平凡サラリーマン。
しかし、待っていたのは平和な日常などではなかった。急速な領土拡大を目論む帝国の貴族としての日々は、戦いの連続であった───
そんなレオに与えられたスキル『英雄召喚』。それは現世で英雄と呼ばれる人々を呼び出す能力。『鬼の副長』土方歳三、『臥龍』所轄孔明、『空の魔王』ハンス=ウルリッヒ・ルーデル、『革命の申し子』ナポレオン・ボナパルト、『万能人』レオナルド・ダ・ヴィンチ。
前世からの知識と英雄たちの逸話にまつわる能力を使い、大切な人を守るべく争いにまみれた異世界に平和をもたらす為の戦いが幕を開ける!
完結まで毎日投稿!
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
転生貴族の領地経営〜現代知識で領地を豊かにして成り上がる
初
ファンタジー
ネーデル王国の北のリーディア辺境伯家には天才的な少年レイトがいた。しかしその少年の正体は現代日本から転生してきた転生者だった。
レイトが洗礼を受けた際、圧倒的な量の魔力やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のレイトを辺境伯領の北の異種族の住むハーデミア領を治める領主とした。しかしハーデミア領は貧困に喘いだ貧乏領地だった。
これはそんなレイトが異世界の領地を経営し、領地を豊かにして成り上がる物語である。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
異世界転生、防御特化能力で彼女たちを英雄にしようと思ったが、そんな彼女たちには俺が英雄のようだ。
Mです。
ファンタジー
異世界学園バトル。
現世で惨めなサラリーマンをしていた……
そんな会社からの帰り道、「転生屋」という見慣れない怪しげな店を見つける。
その転生屋で新たな世界で生きる為の能力を受け取る。
それを自由イメージして良いと言われた為、せめて、新しい世界では苦しまないようにと防御に突出した能力をイメージする。
目を覚ますと見知らぬ世界に居て……学生くらいの年齢に若返っていて……
現実か夢かわからなくて……そんな世界で出会うヒロイン達に……
特殊な能力が当然のように存在するその世界で……
自分の存在も、手に入れた能力も……異世界に来たって俺の人生はそんなもん。
俺は俺の出来ること……
彼女たちを守り……そして俺はその能力を駆使して彼女たちを英雄にする。
だけど、そんな彼女たちにとっては俺が英雄のようだ……。
※※多少意識はしていますが、主人公最強で無双はなく、普通に苦戦します……流行ではないのは承知ですが、登場人物の個性を持たせるためそのキャラの物語(エピソード)や回想のような場面が多いです……後一応理由はありますが、主人公の年上に対する態度がなってません……、後、私(さくしゃ)の変な癖で「……」が凄く多いです。その変ご了承の上で楽しんで頂けると……Mです。の本望です(どうでもいいですよね…)※※
※※楽しかった……続きが気になると思って頂けた場合、お気に入り登録……このエピソード好みだなとか思ったらコメントを貰えたりすると軽い絶頂を覚えるくらいには喜びます……メンタル弱めなので、誹謗中傷てきなものには怯えていますが、気軽に頂けると嬉しいです。※※
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる