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第6章 異世界転移?
【勇者大活躍!】
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「では、さっそくですが行きましょう」(見知らぬエルフ)
「おー!」(慎太郎)
って慎太郎だけ張り切っちゃってるよ。勘弁してくれ。
これはできるだけ俺が盾になって、後は逃げるしかないな。流石にこの二人を怪我をさせる訳にはいかんだろう。
「ちょっと待ってくれ、勇者と魔法使いが一緒に協力して、まず俺が斥候をやる。ナタやのこぎりがあるから道も切り開けると思う」(神谷)
「洞窟の中なのですよ。結構暗いですよ」(見知らぬエルフ)
「大丈夫だ。懐中電灯も持ってる」(神谷)
ピカッ!
「そ、それは、聖なる光。魔術具ですか!?」(見知らぬエルフ)
いや、ただの懐中電灯だがこれは紫外線LEDだから虫もよってこないし結構強力だぞ。
「それなら奴らを倒せる」(見知らぬエルフ)
いや、何言ってんの。この見知らぬエルフ大丈夫か?
「まあ、これで照らしながら行けば少しくらい暗くても大丈夫だろ」(神谷)
「はい!」(見知らぬエルフ)
何をこのエルフは感激してるんだ。
しばらく歩くとその洞窟の入り口に着いた。
いかにもな洞窟の入り口である。
確かに中が暗くちょっと嫌な感じもする。
「では、お願いします!」(見知らぬエルフ)
もう、こうなったら行くしかねーな。
俺は懐中電灯を照らしながら中へ進んだ。
[本物っぽいゴースト?]
もう、雰囲気が本当にやばそうだな。しかしこれはセットの参考になるぞ。
あそこの陰なんかからいきなりこう出てくれば映像的に満点だな。撮れる場所だけ撮っておくか。
にゅい!
「わー!」(神谷)
マジで出てきた。焦ったー。
必死に懐中電灯で照らして何なのかと確認すると、、、。
しゅわーん。
消えたよ。何でだよ。マジで消えたよ。
わっ! また出てきた!
もう一度懐中電灯で照らす。
しゅわーん。
「凄い、本当に聖なる光だ!」(見知らぬエルフ)
マジか? これ光を当てただけで本当に消えたな。演出!?
「あいつら何っ!? 本当に光に弱いのか?」 (神谷)
「ゴーストです。灯火では無理ですが、聖なる光なら退治できます。これ聖魔法の魔道具ですよね?」(見知らぬエルフ)
いや、違う、違う、聖魔法違う。日本製の最新強力懐中電灯様だ。
「ゴーストは本当に厄介で手に負えなかったのですよ」(見知らぬエルフ)
そうなの?
その時、数多くのゴーストが出て来た。
俺は光を当て消そうとするが、数が多くとても間に合いそうにない。
勇者とミオナがゴーストに掴まれそうになりエルフと俺が割り込む。
二人共代わりにゴーストに腕を掴まれた。
ゾワッ。
思い切り寒気がして身体から力が抜けた。
不味い、撤退だ。
とてもじゃないがこの懐中電灯一つじゃ間に合わない。
「一旦逃げるぞ!」(神谷)
ミオナが勇者の腕を掴みエルフと共に入り口まで走った。
はぁはぁはぁ。
なんとか外まで出て来れたが、掴まれた腕を見ると、掴まれた位置の肌が白く指の跡がついている。
「お前も掴まれていたが大丈夫か?」(神谷)
「はい。すぐ離してくれたので助かりました。あれは生気を奪うのですよ」(見知らぬエルフ)
なんとなくこれ嘘やヤラセじゃない気がして来たぞ。
ゴーストがホログラムだとしたらこんな効果まで出来るはずがないのだが、、、。
しかし、どうする、もう逃げるか?
逃げたとして前の場所に戻れるのか、、、。
「ミオナ、もうやるしかないな。これなら杖の光も使えるんじゃないか?」(神谷)
「え、遠慮しておこうかなぁ~。監督におまかせします」(ミオナ)
ミオナも今の状況に混乱してあまり乗り気ではないが一人だけ凄い乗り気な奴がいた。
そうだ、我らの勇者だ。
「ぼくの剣じゃダメかな」(慎太郎)
あー、それもスイッチ入れればキラキラ光るからなー。
でもここだとリモートはちょっと無理かなぁ。
しかし本当にやる気満々だな。あの慎太郎が。
危ないから後でな。
さっきゴーストが出てきた時、慎太郎はびびってただろ。
ミオナは自分でスイッチが入れられる。
|慎太郎(ゆうしゃ)の聖剣はリモートだが、確か手元でも光らせられた思うのだが、、、。
「ちょっと剣を見せて貰えないか?」(神谷)
「はい」(慎太郎)
本当にこういうのは素直だな。
俺は腰の工具を使い回路を見た。
リモートで受信してここをショートさせれば恐らく、、、。
うん、光るな。
確か連続稼働は2時間は大丈夫なはずだ。
うん? この小さなスイッチは、、、。
手元で鍔の所に隠れた小さなスライドスイッチを入れれば光るようだ。
ガムテでショートを直してからミオナにスライドスイッチの位置を説明した。
勇者に剣を渡した。
「ミオナちゃんのおじさんは聖剣にも詳しいんですね。今も祈って光らせているんですよね」(慎太郎)
今スライドスイッチで光らせたからな。
しかしこんなの答えられんな。笑って誤魔化した。
「あははは、まあそんなとこだ」(神谷)
もっと慎重に少しずつ攻略しようとさっきの場所まで入り直した。
入り組んでいて道が分かれている。
「これどっちだ?」(神谷)
ズワッ。
また、大量のゴーストが現れた。
俺は慌てて懐中電灯で照らしまくる。
ちょっと消えるまでに時間がかかるぞ。
「ミオナ。大丈夫か!」(神谷)
シュワン。
「私の杖のこの光でも大丈夫みたい」(ミオナ)
「勇者の剣も頼む!」(神谷)
さっきのスイッチを入れてくれと言う意味だ。
「わかった、慎太郎くんちょっと剣貸して!」(ミオナ)
「さっきから祈ってるのに光らないんだよ」(慎太郎)
まあ、スイッチが入ってないからな。
ミオナがスイッチを入れた。
ビカーン。
すげー光ってるな。暗闇にまるで広告のLEDのように明るく光り出した。
「はい、慎太郎くん。きっかけをつけたわ」(ミオナ)
「うん、ありがと、後は任せて。でやっ!」(慎太郎)
しゅわ、しゅわん。
おおー、ホログラム以上にそれっぽく消えてくぞ、これマジで凄いな。
多分当たってないが本当に光で消えてるぞ。
でも最初の頃より危なげもなくなって来たな。
ちょっとスマホで撮っておこう。
後は勇者に任せた。
「でやっ、とう」(慎太郎)
しゅわん。ぶん。
実態がなさそうだし光の剣で本当に切って消えてるみたいだな。
LED切れ直しておいて本当に良かったよ~。
「勇者様、魔法使い様、凄いです」(見知らぬエルフ)
いや、こっちは種も仕掛けもあるから、君の魔法の方が何倍も凄いけどね。
ミオナの杖も振りながら強く光らせるだけでゴースト達を消して行く。
なかなか良い絵が撮れたぞ。
良い撮れ高だったよ。
「うん? おい、あれが妹じゃないか?」 (神谷)
木で作られた檻の前に縛られている。
「おい、大丈夫か?」(神谷)
「ラルア!」(見知らぬエルフ)
「お姉さま!」(ラルア)
「勇者達と助けに来たよ。もう大丈夫だ」(見知らぬエルフ)
縛られてるから解放しないとだが、、、。
「じゃあ、ぼくが剣で切りましょうか?」(慎太郎)
いやいやいや、それ何も切れないからね。
「勇者様は次々と来るゴーストの対処をミオナと一緒にお願いします。俺はノコギリがありますから」(神谷)
「はい、判りました。でぁ!」(神谷)
こいつ素直で助かったよ。
よし、妹を助けるぞ。
「おー!」(慎太郎)
って慎太郎だけ張り切っちゃってるよ。勘弁してくれ。
これはできるだけ俺が盾になって、後は逃げるしかないな。流石にこの二人を怪我をさせる訳にはいかんだろう。
「ちょっと待ってくれ、勇者と魔法使いが一緒に協力して、まず俺が斥候をやる。ナタやのこぎりがあるから道も切り開けると思う」(神谷)
「洞窟の中なのですよ。結構暗いですよ」(見知らぬエルフ)
「大丈夫だ。懐中電灯も持ってる」(神谷)
ピカッ!
「そ、それは、聖なる光。魔術具ですか!?」(見知らぬエルフ)
いや、ただの懐中電灯だがこれは紫外線LEDだから虫もよってこないし結構強力だぞ。
「それなら奴らを倒せる」(見知らぬエルフ)
いや、何言ってんの。この見知らぬエルフ大丈夫か?
「まあ、これで照らしながら行けば少しくらい暗くても大丈夫だろ」(神谷)
「はい!」(見知らぬエルフ)
何をこのエルフは感激してるんだ。
しばらく歩くとその洞窟の入り口に着いた。
いかにもな洞窟の入り口である。
確かに中が暗くちょっと嫌な感じもする。
「では、お願いします!」(見知らぬエルフ)
もう、こうなったら行くしかねーな。
俺は懐中電灯を照らしながら中へ進んだ。
[本物っぽいゴースト?]
もう、雰囲気が本当にやばそうだな。しかしこれはセットの参考になるぞ。
あそこの陰なんかからいきなりこう出てくれば映像的に満点だな。撮れる場所だけ撮っておくか。
にゅい!
「わー!」(神谷)
マジで出てきた。焦ったー。
必死に懐中電灯で照らして何なのかと確認すると、、、。
しゅわーん。
消えたよ。何でだよ。マジで消えたよ。
わっ! また出てきた!
もう一度懐中電灯で照らす。
しゅわーん。
「凄い、本当に聖なる光だ!」(見知らぬエルフ)
マジか? これ光を当てただけで本当に消えたな。演出!?
「あいつら何っ!? 本当に光に弱いのか?」 (神谷)
「ゴーストです。灯火では無理ですが、聖なる光なら退治できます。これ聖魔法の魔道具ですよね?」(見知らぬエルフ)
いや、違う、違う、聖魔法違う。日本製の最新強力懐中電灯様だ。
「ゴーストは本当に厄介で手に負えなかったのですよ」(見知らぬエルフ)
そうなの?
その時、数多くのゴーストが出て来た。
俺は光を当て消そうとするが、数が多くとても間に合いそうにない。
勇者とミオナがゴーストに掴まれそうになりエルフと俺が割り込む。
二人共代わりにゴーストに腕を掴まれた。
ゾワッ。
思い切り寒気がして身体から力が抜けた。
不味い、撤退だ。
とてもじゃないがこの懐中電灯一つじゃ間に合わない。
「一旦逃げるぞ!」(神谷)
ミオナが勇者の腕を掴みエルフと共に入り口まで走った。
はぁはぁはぁ。
なんとか外まで出て来れたが、掴まれた腕を見ると、掴まれた位置の肌が白く指の跡がついている。
「お前も掴まれていたが大丈夫か?」(神谷)
「はい。すぐ離してくれたので助かりました。あれは生気を奪うのですよ」(見知らぬエルフ)
なんとなくこれ嘘やヤラセじゃない気がして来たぞ。
ゴーストがホログラムだとしたらこんな効果まで出来るはずがないのだが、、、。
しかし、どうする、もう逃げるか?
逃げたとして前の場所に戻れるのか、、、。
「ミオナ、もうやるしかないな。これなら杖の光も使えるんじゃないか?」(神谷)
「え、遠慮しておこうかなぁ~。監督におまかせします」(ミオナ)
ミオナも今の状況に混乱してあまり乗り気ではないが一人だけ凄い乗り気な奴がいた。
そうだ、我らの勇者だ。
「ぼくの剣じゃダメかな」(慎太郎)
あー、それもスイッチ入れればキラキラ光るからなー。
でもここだとリモートはちょっと無理かなぁ。
しかし本当にやる気満々だな。あの慎太郎が。
危ないから後でな。
さっきゴーストが出てきた時、慎太郎はびびってただろ。
ミオナは自分でスイッチが入れられる。
|慎太郎(ゆうしゃ)の聖剣はリモートだが、確か手元でも光らせられた思うのだが、、、。
「ちょっと剣を見せて貰えないか?」(神谷)
「はい」(慎太郎)
本当にこういうのは素直だな。
俺は腰の工具を使い回路を見た。
リモートで受信してここをショートさせれば恐らく、、、。
うん、光るな。
確か連続稼働は2時間は大丈夫なはずだ。
うん? この小さなスイッチは、、、。
手元で鍔の所に隠れた小さなスライドスイッチを入れれば光るようだ。
ガムテでショートを直してからミオナにスライドスイッチの位置を説明した。
勇者に剣を渡した。
「ミオナちゃんのおじさんは聖剣にも詳しいんですね。今も祈って光らせているんですよね」(慎太郎)
今スライドスイッチで光らせたからな。
しかしこんなの答えられんな。笑って誤魔化した。
「あははは、まあそんなとこだ」(神谷)
もっと慎重に少しずつ攻略しようとさっきの場所まで入り直した。
入り組んでいて道が分かれている。
「これどっちだ?」(神谷)
ズワッ。
また、大量のゴーストが現れた。
俺は慌てて懐中電灯で照らしまくる。
ちょっと消えるまでに時間がかかるぞ。
「ミオナ。大丈夫か!」(神谷)
シュワン。
「私の杖のこの光でも大丈夫みたい」(ミオナ)
「勇者の剣も頼む!」(神谷)
さっきのスイッチを入れてくれと言う意味だ。
「わかった、慎太郎くんちょっと剣貸して!」(ミオナ)
「さっきから祈ってるのに光らないんだよ」(慎太郎)
まあ、スイッチが入ってないからな。
ミオナがスイッチを入れた。
ビカーン。
すげー光ってるな。暗闇にまるで広告のLEDのように明るく光り出した。
「はい、慎太郎くん。きっかけをつけたわ」(ミオナ)
「うん、ありがと、後は任せて。でやっ!」(慎太郎)
しゅわ、しゅわん。
おおー、ホログラム以上にそれっぽく消えてくぞ、これマジで凄いな。
多分当たってないが本当に光で消えてるぞ。
でも最初の頃より危なげもなくなって来たな。
ちょっとスマホで撮っておこう。
後は勇者に任せた。
「でやっ、とう」(慎太郎)
しゅわん。ぶん。
実態がなさそうだし光の剣で本当に切って消えてるみたいだな。
LED切れ直しておいて本当に良かったよ~。
「勇者様、魔法使い様、凄いです」(見知らぬエルフ)
いや、こっちは種も仕掛けもあるから、君の魔法の方が何倍も凄いけどね。
ミオナの杖も振りながら強く光らせるだけでゴースト達を消して行く。
なかなか良い絵が撮れたぞ。
良い撮れ高だったよ。
「うん? おい、あれが妹じゃないか?」 (神谷)
木で作られた檻の前に縛られている。
「おい、大丈夫か?」(神谷)
「ラルア!」(見知らぬエルフ)
「お姉さま!」(ラルア)
「勇者達と助けに来たよ。もう大丈夫だ」(見知らぬエルフ)
縛られてるから解放しないとだが、、、。
「じゃあ、ぼくが剣で切りましょうか?」(慎太郎)
いやいやいや、それ何も切れないからね。
「勇者様は次々と来るゴーストの対処をミオナと一緒にお願いします。俺はノコギリがありますから」(神谷)
「はい、判りました。でぁ!」(神谷)
こいつ素直で助かったよ。
よし、妹を助けるぞ。
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