68 / 141
第3章:揺れる絆、迫る真実
第68話:揺れる仲間たち
しおりを挟む
◇
戦いが終わった草原に、重い静寂が広がっていた。
巨漢の騎士は沈黙し、残った兵たちは撤退した。
空気にはまだ血と鉄の臭いが残り、吐き気を誘う。
「……ふぅ」
俺は剣を収め、深く息を吐いた。
横では蓮司が聖剣を杖にしながら立っている。
脇腹の傷は深いが、まだ意識ははっきりしていた。
「……なんとか、持ちこたえたな」
「お前こそ……よく立ってられるな」
俺が呆れ混じりに言うと、蓮司は薄く笑った。
「勇者候補だって肩書きが……そう簡単に折れるわけにいかねぇからな」
◇
だが、静寂を破ったのは仲間の声だった。
「……見たぞ。高宮が……蓮司を従わせてたのを」
冷えた視線が俺を突き刺す。
複数のクラスメイトが距離を取り、恐怖と憎悪の入り混じった顔でこちらを見ていた。
「やっぱり……あいつは危険なんだ」
「仲間を守る? 笑わせるな。次は俺たちを従わせるつもりだろ」
「……蓮司だって操られてただけだ」
囁きがざわざわと広がる。
◇
「違う!」
美咲が一歩前に出て叫んだ。
「悠斗くんは……従わせたんじゃない! 蓮司くん自身が、自分の意思で――!」
「意思? 馬鹿な……従属は支配だろ!」
「そうだ……人を操る異能だ。意思なんて残るはずない!」
「でも私は見た!」
美咲の声が震えながらも響く。
「蓮司くんは自分の意思で戦ってた! 悠斗くんと一緒に!」
だがその言葉に頷く者は少なかった。
むしろ怯えと拒絶の色が強まっていく。
◇
リーネは黙ってその光景を見ていた。
(……これが、人の恐れというもの)
美咲の必死の声も、悠斗の行動も、仲間の心には届かない。
“従属”という一点だけで、彼らは理性より本能で遠ざかっていく。
(それでも……悠斗を信じる彼女の姿勢は、確かに強い)
リーネの胸にざわつきが広がった。
彼女自身も悠斗を信じている。
だが、美咲の真っ直ぐな想いの熱さには、どこか胸を刺されるような痛みを感じていた。
◇
「……やめろ」
かすれた声で蓮司が言った。
クラスメイトたちの囁きが止む。
「確かに俺は……一時的に高宮に従属された。
だが、あれは俺の意思でもあった。……あの瞬間、俺は力を求めた。
それで助かったのは事実だ。文句があるなら……俺じゃなく、聖剣に言え」
聖剣の光がちらりと揺れる。
その言葉に、誰もすぐ反論はできなかった。
◇
「けど……!」
なお食い下がろうとする声を、俺が遮った。
「信じろとは言わねぇ。
俺の力は危険だってことくらい、俺が一番わかってる。
けど、もしお前らを操る気なら……とっくにそうしてる」
視線を巡らせ、吐き捨てるように言った。
「それでも俺を怪物と呼ぶなら勝手にしろ。……俺は俺のやり方で進む」
◇
沈黙。
仲間たちの目に宿るのは、恐怖、動揺、諦め――様々だった。
その中で、美咲だけが真っ直ぐに俺を見つめ続けていた。
リーネは小さく目を閉じ、深く息を吐いた。
(……この状況を変えるのは、悠斗自身だけ)
◇
遠くでまた角笛が鳴った。
追撃の気配。
時間は残されていない。
「動くぞ」
俺は背を向け、歩き出した。
「ついてくるなら勝手にしろ。置いていくなら、それも勝手にしろ」
その背中を、美咲とリーネが同時に追った。
そしてクラスメイトたちは――迷いと恐れの中で、足を止め続けていた。
◇
__________________
後書き
ここまで読んでくださりありがとうございます!
第68話では、巨漢騎士との死闘の後に訪れた「仲間たちの動揺」を描きました。
蓮司は自らの意思を示し、美咲は必死に悠斗を信じ続けますが、クラス全体の恐怖は拭えず、亀裂は深まるばかりです。
リーネもまた、美咲の強さに揺さぶられ、自分の感情を自覚し始めています。
次回、第69話は「迫る追撃戦」。
休む間もなく迫る新たな影が、さらに状況を混沌とさせていきます。
どうぞご期待ください!
戦いが終わった草原に、重い静寂が広がっていた。
巨漢の騎士は沈黙し、残った兵たちは撤退した。
空気にはまだ血と鉄の臭いが残り、吐き気を誘う。
「……ふぅ」
俺は剣を収め、深く息を吐いた。
横では蓮司が聖剣を杖にしながら立っている。
脇腹の傷は深いが、まだ意識ははっきりしていた。
「……なんとか、持ちこたえたな」
「お前こそ……よく立ってられるな」
俺が呆れ混じりに言うと、蓮司は薄く笑った。
「勇者候補だって肩書きが……そう簡単に折れるわけにいかねぇからな」
◇
だが、静寂を破ったのは仲間の声だった。
「……見たぞ。高宮が……蓮司を従わせてたのを」
冷えた視線が俺を突き刺す。
複数のクラスメイトが距離を取り、恐怖と憎悪の入り混じった顔でこちらを見ていた。
「やっぱり……あいつは危険なんだ」
「仲間を守る? 笑わせるな。次は俺たちを従わせるつもりだろ」
「……蓮司だって操られてただけだ」
囁きがざわざわと広がる。
◇
「違う!」
美咲が一歩前に出て叫んだ。
「悠斗くんは……従わせたんじゃない! 蓮司くん自身が、自分の意思で――!」
「意思? 馬鹿な……従属は支配だろ!」
「そうだ……人を操る異能だ。意思なんて残るはずない!」
「でも私は見た!」
美咲の声が震えながらも響く。
「蓮司くんは自分の意思で戦ってた! 悠斗くんと一緒に!」
だがその言葉に頷く者は少なかった。
むしろ怯えと拒絶の色が強まっていく。
◇
リーネは黙ってその光景を見ていた。
(……これが、人の恐れというもの)
美咲の必死の声も、悠斗の行動も、仲間の心には届かない。
“従属”という一点だけで、彼らは理性より本能で遠ざかっていく。
(それでも……悠斗を信じる彼女の姿勢は、確かに強い)
リーネの胸にざわつきが広がった。
彼女自身も悠斗を信じている。
だが、美咲の真っ直ぐな想いの熱さには、どこか胸を刺されるような痛みを感じていた。
◇
「……やめろ」
かすれた声で蓮司が言った。
クラスメイトたちの囁きが止む。
「確かに俺は……一時的に高宮に従属された。
だが、あれは俺の意思でもあった。……あの瞬間、俺は力を求めた。
それで助かったのは事実だ。文句があるなら……俺じゃなく、聖剣に言え」
聖剣の光がちらりと揺れる。
その言葉に、誰もすぐ反論はできなかった。
◇
「けど……!」
なお食い下がろうとする声を、俺が遮った。
「信じろとは言わねぇ。
俺の力は危険だってことくらい、俺が一番わかってる。
けど、もしお前らを操る気なら……とっくにそうしてる」
視線を巡らせ、吐き捨てるように言った。
「それでも俺を怪物と呼ぶなら勝手にしろ。……俺は俺のやり方で進む」
◇
沈黙。
仲間たちの目に宿るのは、恐怖、動揺、諦め――様々だった。
その中で、美咲だけが真っ直ぐに俺を見つめ続けていた。
リーネは小さく目を閉じ、深く息を吐いた。
(……この状況を変えるのは、悠斗自身だけ)
◇
遠くでまた角笛が鳴った。
追撃の気配。
時間は残されていない。
「動くぞ」
俺は背を向け、歩き出した。
「ついてくるなら勝手にしろ。置いていくなら、それも勝手にしろ」
その背中を、美咲とリーネが同時に追った。
そしてクラスメイトたちは――迷いと恐れの中で、足を止め続けていた。
◇
__________________
後書き
ここまで読んでくださりありがとうございます!
第68話では、巨漢騎士との死闘の後に訪れた「仲間たちの動揺」を描きました。
蓮司は自らの意思を示し、美咲は必死に悠斗を信じ続けますが、クラス全体の恐怖は拭えず、亀裂は深まるばかりです。
リーネもまた、美咲の強さに揺さぶられ、自分の感情を自覚し始めています。
次回、第69話は「迫る追撃戦」。
休む間もなく迫る新たな影が、さらに状況を混沌とさせていきます。
どうぞご期待ください!
0
あなたにおすすめの小説
傾国の美姫の『影』になりました 後宮の見習い侍女は、主人のために暗躍したい
秋月一花
キャラ文芸
旧題:絶世の美女の侍女になりました。
十五歳の朱亞(シュア)は、自分を育ててくれた祖父が亡くなったことをきっかけに住んでいた村から旅に出た。
旅の道中、皇帝陛下が美女を後宮に招くために港町に向かっていることを知った朱亞は、好奇心を抑えられず一目見てみたいと港町へ目的地を決めた。
山の中を歩いていると、雨の匂いを感じ取り近くにあった山小屋で雨宿りをすることにした。山小屋で雨が止むのを待っていると、ふと人の声が聞こえてびしょ濡れになってしまった女性を招き入れる。
女性の名は桜綾(ヨウリン)。彼女こそが、皇帝陛下が自ら迎えに行った絶世の美女であった。
しかし、彼女は後宮に行きたくない様子。
ところが皇帝陛下が山小屋で彼女を見つけてしまい、一緒にいた朱亞まで巻き込まれる形で後宮に向かうことになった。
後宮で知っている人がいないから、朱亞を侍女にしたいという願いを皇帝陛下は承諾してしまい、朱亞も桜綾の侍女として後宮で暮らすことになってしまった。
祖父からの教えをきっちりと受け継いでいる朱亞と、絶世の美女である桜綾が後宮でいろいろなことを解決したりする物語。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
ダンジョン冒険者にラブコメはいらない(多分)~正体を隠して普通の生活を送る男子高生、実は最近注目の高ランク冒険者だった~
エース皇命
ファンタジー
学校では正体を隠し、普通の男子高校生を演じている黒瀬才斗。実は仕事でダンジョンに潜っている、最近話題のAランク冒険者だった。
そんな黒瀬の通う高校に突如転校してきた白桃楓香。初対面なのにも関わらず、なぜかいきなり黒瀬に抱きつくという奇行に出る。
「才斗くん、これからよろしくお願いしますねっ」
なんと白桃は黒瀬の直属の部下として派遣された冒険者であり、以後、同じ家で生活を共にし、ダンジョンでの仕事も一緒にすることになるという。
これは、上級冒険者の黒瀬と、美少女転校生の純愛ラブコメディ――ではなく、ちゃんとしたダンジョン・ファンタジー(多分)。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~
明治サブ🍆スニーカー大賞【金賞】受賞作家
ファンタジー
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!!
『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる