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家での生活
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最初は優しい父と母、可愛い弟たちに囲まれる生活は楽しかった。
相変わらず父は仕事をしてなかった。
母がスーパーの惣菜でフルで働いていた。
新しい中学校にも、慣れて、友達も出来た。
3ヶ月ほど経ったある日の夜、父はスナックに飲みに出掛けていた。
次の日も学校だから、私は寝ていた。
夜中2時頃、違和感で目が覚めた。
目を開けるとそこには父がいた。
かなり酔っぱらっていた。
父は、そのまま私の寝ている布団に入ってきた。
このままじゃ危ない!そう私は思った。
逃げようとする私を押さえつける父の力には敵わなかった。
そして父は、私の洋服の中に手を入れ胸を触ってきた。
、、、気持ち悪い。
お酒臭い父の吐く息、私を触る手付き。
すぺてがいやだった。
胸を触っていた手は徐々に下に下がっていき、
下着の上から触ってきた。
何度も抵抗しても押さえつけて
私のお腹を殴ってきて、もう無理だと悟った。
抵抗しない私をよそに父は布団の中に潜り、
下着を脱がし舐めてきた。
満足したのかズボンを脱ぎ、大きくなったモノを
無理矢理唾をつけいれてきた。
初めてだった私はあまりの痛さに
涙が出てきた。
1人で興奮しハァハァ言ってる父が気持ち悪すぎた。
早く終われ!!!
そう思うしかできなかった。
何分経ったのか分からない。
とりあえず私には途方にくれるほど長く感じた。
そして。。。
父は、そのまま私の中に出し、事が終わると自分が寝る部屋に戻っていった。
鈍い痛みに動けず、父の寝息が聞こえ始めた頃に、
私は1人家を飛び出した。
相変わらず父は仕事をしてなかった。
母がスーパーの惣菜でフルで働いていた。
新しい中学校にも、慣れて、友達も出来た。
3ヶ月ほど経ったある日の夜、父はスナックに飲みに出掛けていた。
次の日も学校だから、私は寝ていた。
夜中2時頃、違和感で目が覚めた。
目を開けるとそこには父がいた。
かなり酔っぱらっていた。
父は、そのまま私の寝ている布団に入ってきた。
このままじゃ危ない!そう私は思った。
逃げようとする私を押さえつける父の力には敵わなかった。
そして父は、私の洋服の中に手を入れ胸を触ってきた。
、、、気持ち悪い。
お酒臭い父の吐く息、私を触る手付き。
すぺてがいやだった。
胸を触っていた手は徐々に下に下がっていき、
下着の上から触ってきた。
何度も抵抗しても押さえつけて
私のお腹を殴ってきて、もう無理だと悟った。
抵抗しない私をよそに父は布団の中に潜り、
下着を脱がし舐めてきた。
満足したのかズボンを脱ぎ、大きくなったモノを
無理矢理唾をつけいれてきた。
初めてだった私はあまりの痛さに
涙が出てきた。
1人で興奮しハァハァ言ってる父が気持ち悪すぎた。
早く終われ!!!
そう思うしかできなかった。
何分経ったのか分からない。
とりあえず私には途方にくれるほど長く感じた。
そして。。。
父は、そのまま私の中に出し、事が終わると自分が寝る部屋に戻っていった。
鈍い痛みに動けず、父の寝息が聞こえ始めた頃に、
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