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第2章 王への道
三十一話 人物紹介 その2
しおりを挟む黒龍神
十年前、龍人と共に異形と戦った黒竜が進化したもの。現在は亜神へと昇華し、龍人の眠る〝大精霊の大樹〟を守護していた。
統一戦争において盛大に暴れ、各秘境の魔物達に恐れられている。
ウィータ
龍人とエクセイザーの間に生まれた少女。龍人の霊力とエクセイザーの身体能力を引き継いでおり、大人しそうな見た目とは裏腹に凄まじいポテンシャルを持つ。
龍人のことを出会ってすぐ父と自覚し、以降とても懐いているため龍人に溺愛されている。
甘いものが大好きであり、特に龍人の作るクッキーが好き。
ヴェルメリオ
かつて龍人に救われた兎人族の女性。現在は新生秘境の軍部総裁であり、亜神として絶大な力を持つ。
エクセイザーと共に龍人にエネルギーを送り込んでいるうちに子をもうけ、もともと助けられたことから来た好意も相まって第三夫人になっている。
レイ
かつて龍人に助けられた兎人族の少女。十年の時を経て屈強な女戦士になった。
新生秘境を取りまとめる政府直属の特殊部隊の体調であり、亜神にも匹敵する戦闘能力を持つ。
最近の頑張っていることは龍人のことを名前ではなく兄をつけて呼ぶようにしていること。
龍人が死んだ際の精神的な闇は残っており、彼を傷つけるような者が現れると……
ローサ
龍人とヴェルメリオの間に生まれた少女。ヴェルメリオから脚技を、龍人から陽道の才能を受け継いだ。
魔力推進を使った立体的な戦いが得意であり、龍人と模擬戦をして鍛えている。
男勝りかつ人懐こい性格で、龍人には父としてより師匠として尊敬を抱いている。
ユキ
元〝遥か高き果ての森〟の区画統率者だった蜘蛛女皇。現在は服飾類を一手に手がけるブランドの総責任者。
統一戦争の際呪いを受け、現在は夫に介護してもらいながら車椅子で生活している。
ガルス
元〝遥か高き果ての森〟の区画統率者だった魔物。元はゴーレムだったが、統一戦争の最中自動人形へと進化した。
現在は大陸最高峰の鍛治ギルドの長をしつつ、統一戦争の中で出会ったダークエルフの女性と結婚生活を満喫中。
龍の鉄血
ユキとガルスが共同開発した剣。異形との戦いの中で龍人の血を浴びたミスリルが原材料であり、そのためか自我を持つ呪剣と化した。
龍人にしか扱うことを許さず、どこに置いて来てもいつの間にか近くにいるというある意味ホラーな剣。
エクセイザーの代わりに新たな龍人の愛剣としてその力を発揮している。
シド
かつて龍人と黒竜が戦い、命を引き換えにして勝利した異形。
自らの体を使った手袋に魂を宿し、インテリジェンス・ウェポンとして復活した。
初めての敗北を龍人から経験したことにより痛みに快楽を覚え、真性の変態となり龍人にメイドとして支える。
度々自分の快楽に走る傾向あり。
ドグマ
鬼人族の男。突破林隊という傭兵隊のリーダーであり、喧嘩好きで仲間想いという一昔前の番長じみた性格をしている。
その実力と見た目はやばい奴の一言であり、大武闘大会においても大暴れした。
龍人をライバル視している。
バキ、グレイ、ゴマル、リリィ
突破林隊のメンバー。皆一騎当千の力を持つ。
セレア
戦いの実況に命をかける、自称喋らせたら死んでも止まらないバンシーの女性。大武闘大会において司会、実況を務めた。
リージア
ダークエルフの銃士。数少ない銃の使い手であり、同時にコレクターでもある。
最後の五人として龍人と戦った。
ちなみにガルスの妻。
ジェイド/オグ
かつて〝遥か高き果ての森〟の区画統率者だった亜神の女性。統一戦争後、長らく姿を消していた。
実はニィシャと同じく大精霊の分身を宿す【神子】であり、龍人の命を繋いだ大精霊の加護を与えた。
大武闘大会に姿を現し、龍人の過去を知ったことから王になるのを止めようとする。
しかしその強い意志を知り、今後は見守ることにした。
コモノ
言動にとどまらず名前全てが小物な男。貴族の出ではあるが、性格は卑屈さがにじみ出ている。
範囲内の生物の力を奪う結界と不思議な人形を操り、安全圏から相手を潰す戦法を取る。
また、龍人は彼の使う力に心当たりがあるようだが……
ーーー
この人物紹介にて二章は終わりです。
前回も言った通り、続きを書くか迷っています。
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