素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

やってやってやりまくり編

愛あるセックスの心地よさ

「ああん、そんなにしたら、欲しくなっちゃう」会社にいるときとはまるで別人の可愛い声が俺の鼓膜をくすぐった
「由実さん、入れるよ」
「いいよ、来て、欲しいのノンくんの元気なチンポ」俺は正常位で挿入した。2回穴の位置がわからなかったが、三回目には自力で挿入出来た。デリヘル嬢のみなみに言われたように体重をかけずに慎重に奥に入って行った
「ノンくんいい、ノンくんのチンポ最高」俺は快感と共に訪れた幸福感に酔っていた。風俗以外の世界にこんな快楽が待っていたとは…
「由実さんのオマンコ気持ちいい」
「久しぶりだから、締まってるでしょ」
「きつきつだよ」
「ああ、ノンくん可愛い、絶対離さないから」これが男と女の愛なのかと意識していた。20歳近く年上の子持ちのポッチャリ熟女、会社では誰よりも怖い女性を俺は愛し始めているのか。ペニスから沸き上がる快感と、肌と肌が触れあう快楽、唇から伝わる感情、俺はかつて経験したことのない夢の世界をさまよっていた
「由実さん、いっちゃう」
「いいよ、あたしの中で気持ち良くなって」俺は最高の射精感に包まれ、やがて夢のような射精を愛し始めている女性の膣内で味わった。愛あるセックス最高！