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やってやってやりまくり編
よがり狂う豊満熟女
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「おかしくなっちゃうよ、アナルに舌挿入されてる~」由実さんの反応の良さに気を良くした俺は、ピンポイントでクリトリスをそっと人差し指の先端で刺激した。
「ああん、クリまで、ダメ」身体をくねらす由実さんを逃がさずアナルとクリトリスを責め続ける俺は、尻肉に挟まれる快楽をしばし味わった。
「お願い、ノンくん、逝っていい?、逝っちゃうよあたし」激しく尻を震わせ、豊満熟女は絶頂に達して床に崩れた。
「ノンくんのバカ」潤んだ瞳が愛らしくて、俺はキスをした。
「あんなこと、いつ覚えたの」
「初めてだよ」
「そうなの?」
「仕事中に思いついたんだ~」
「バカ、ちゃんと仕事しろよな~」薄明りの中の由実さんの笑顔が俺は好きだった
「熱くなっちゃった」下半身裸の豊満熟女はセーターを脱ぎ、全裸になった
「ノンくんのチンポしゃぶらせて」俺は立ち上がり、ズボンとトランクスを下げて熟女の前に突き出した
「先っぽニュルニュル~」由実さんが舌先で、がまん汁を丁寧に舐めとった
「由実さん、最高」
「毎日言ってる」豊満熟女は俺の汚れたペニスをすっぽり咥えこんだ。
「出ちゃう、由実さんやめて、ここで由実さんに挿入したいのに」だが熟女はペニスを離さなかった。
「ああ、逝く~」俺は大量のザーメンを喉奥に噴射した
「いっちゃったね、即エッチは明日のお楽しみ」熟女は俺のペニスを軽くはじくと立ち上がった
「お腹すいたから、ごはんにしよ」
「ああん、クリまで、ダメ」身体をくねらす由実さんを逃がさずアナルとクリトリスを責め続ける俺は、尻肉に挟まれる快楽をしばし味わった。
「お願い、ノンくん、逝っていい?、逝っちゃうよあたし」激しく尻を震わせ、豊満熟女は絶頂に達して床に崩れた。
「ノンくんのバカ」潤んだ瞳が愛らしくて、俺はキスをした。
「あんなこと、いつ覚えたの」
「初めてだよ」
「そうなの?」
「仕事中に思いついたんだ~」
「バカ、ちゃんと仕事しろよな~」薄明りの中の由実さんの笑顔が俺は好きだった
「熱くなっちゃった」下半身裸の豊満熟女はセーターを脱ぎ、全裸になった
「ノンくんのチンポしゃぶらせて」俺は立ち上がり、ズボンとトランクスを下げて熟女の前に突き出した
「先っぽニュルニュル~」由実さんが舌先で、がまん汁を丁寧に舐めとった
「由実さん、最高」
「毎日言ってる」豊満熟女は俺の汚れたペニスをすっぽり咥えこんだ。
「出ちゃう、由実さんやめて、ここで由実さんに挿入したいのに」だが熟女はペニスを離さなかった。
「ああ、逝く~」俺は大量のザーメンを喉奥に噴射した
「いっちゃったね、即エッチは明日のお楽しみ」熟女は俺のペニスを軽くはじくと立ち上がった
「お腹すいたから、ごはんにしよ」
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