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やってやってやりまくり編

同期の山田

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夕食後、俺は耳かきをしてもらった。憧れの膝枕で、太ももの感覚を楽しんだ
「帰りに中嶋さんに会って、山田といたら、ホモがうつるって、言われたんです」
「中嶋のやつ、その時間までいたの」
「ええ」
「あいつ」由実さんは何かを考えていた
「山田ってホモなのかな」
「えっ、知らないの?社長と付き合ってんのよ」
「え~~~!!」俺はあまりの驚きに次の言葉が出なかった
「あなたの唯一の同期よね」
「ショック!」さぞ幸せな結婚生活を送っているのかと思いきや、デブの中年ハゲおやじと付き合っていたとは…
「結婚はカモフラージュみたい、奥さんも可哀そうよね、みなみちゃんって言うらしいの。山田と同級生だから、あなたとも同い年やね」もしかして、デリヘルのみなみちゃん、そんなわけないか…

明かりを消して二人で一緒に風呂に入った。
「ノンくんキスして、気持ちいいやつ」由実さんはすっかり俺のキスの虜になっていた。湯船に浸かりキスをしながらの半身浴、ポチャ系の二人だからかなり汗が出る。まあ、激しくセックスして汗をかくAVシリーズもあるくらいだから良しとした。
「ノンくん」豊満熟女は甘えた声を出した。
「明日もう一日あるけど、そのあと、どうする、あたしたち」俺もどうしていいのか、心の奥に引っかかっていた。彼女には高2の娘がいる。ここでこうしてイチャイチャするわけにはいかない。
「俺はずっと由実さんと付き合いたい」正直な気持ちを口にした。
「ありがとう、ノンくん、凄く嬉しい」汗だくの肉厚ボディで由実さんは俺を抱きしめた。
「由実さん、これって愛してるってことなのかな」
「そうよ、ありがとう。あたしも愛してる」豊満熟女は泣いていた。
「愛してるよ、由実」
「あたしも愛してる、ノン」俺たちはさらに汗だくになりながら激しく抱き合い、唇を求めあった…
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