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それから2年後
ドS中学生
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翌朝、朝食の時間になっても由愛と優斗は部屋から出て来なかった
「二人ともどうしたんだろ」私は立ち上がった
「所長、わたしが起こしてきますから」美咲が私を制した
「私も行くよ」私は歩き出した。美咲は落ち着かない様子だ
「優斗、朝ごはんだから起きてきなさい」階段の下で美咲が声をあげた。だが部屋から返事はなかった。私は部屋のドアをノックした。
「由愛、優斗くん、起きてきなさい」だが問いかけに返事はなく
「ああ、いい~」少年の吐息が微かに聞こえた
「優斗、朝ごはんだから、出てきて」美咲が懸命に声をかけた
「ママ、おじさんドア開けていいよ」優斗の声に私がドアノブを回すと
「ダメ」由愛の声がした
「お姉ちゃんは黙って」優斗の声がした。私はいてもたってもいられずドアを開けた
そこには衝撃的な光景がひろがっていた
「いい子だね」少年はベッドのふちに腰かけ、全裸の下半身には天をも突き立てそうな勃起を見せつけている。そして同じく全裸の私の妻・由愛は首に赤い首輪をして、後ろ手に手錠をかけられ、そして少年の勃起を子犬のようにぺろぺろと舐めていた
「優斗、やめて」私の後ろから美咲が叫んだ
「ママは師匠に従順なんだよね。師匠の子供を産んだり、僕とエッチしたり。その師匠に教えられたんだ。僕の童貞を奪ったお姉ちゃんの旦那さんは寝取られ好きだって、ねえ、おじさん」少年が挑戦的な瞳で私を見た
「ああ~、お姉ちゃんそんなにしたらでちゃうから」由愛が少年の巨大な肉棒を喉元まで咥えた。この状況を何とか改善するのは少年をいかせるしかないと判断したのだろう。膝立の17歳の妻の小さな尻と小さな花弁からは少年の精液がしたたり落ちていた。
「お願い、やめて優斗」美咲が哀願する
「ママ、やめてほしかったら裸になっておじさんとセックスして僕を興奮させてよ、作画に由愛お姉ちゃんがフェラうまくても、僕ゆうべから8回もお姉ちゃんの中で逝ってるからすぐには出ないよ。それに、おじさん勃起してるし、僕も大好きなママが目の前でほかの人とセックスしてると興奮すると思うんだ」雄弁な少年はサディスティックな目線で実の母である美咲を視姦した
「優斗…」母は従順に従い、全裸になった。そして私の前でひざまづいた。
「所長、すいません」恥じらいながらも強い意志を込め、私の勃起を引き出した
「二人ともどうしたんだろ」私は立ち上がった
「所長、わたしが起こしてきますから」美咲が私を制した
「私も行くよ」私は歩き出した。美咲は落ち着かない様子だ
「優斗、朝ごはんだから起きてきなさい」階段の下で美咲が声をあげた。だが部屋から返事はなかった。私は部屋のドアをノックした。
「由愛、優斗くん、起きてきなさい」だが問いかけに返事はなく
「ああ、いい~」少年の吐息が微かに聞こえた
「優斗、朝ごはんだから、出てきて」美咲が懸命に声をかけた
「ママ、おじさんドア開けていいよ」優斗の声に私がドアノブを回すと
「ダメ」由愛の声がした
「お姉ちゃんは黙って」優斗の声がした。私はいてもたってもいられずドアを開けた
そこには衝撃的な光景がひろがっていた
「いい子だね」少年はベッドのふちに腰かけ、全裸の下半身には天をも突き立てそうな勃起を見せつけている。そして同じく全裸の私の妻・由愛は首に赤い首輪をして、後ろ手に手錠をかけられ、そして少年の勃起を子犬のようにぺろぺろと舐めていた
「優斗、やめて」私の後ろから美咲が叫んだ
「ママは師匠に従順なんだよね。師匠の子供を産んだり、僕とエッチしたり。その師匠に教えられたんだ。僕の童貞を奪ったお姉ちゃんの旦那さんは寝取られ好きだって、ねえ、おじさん」少年が挑戦的な瞳で私を見た
「ああ~、お姉ちゃんそんなにしたらでちゃうから」由愛が少年の巨大な肉棒を喉元まで咥えた。この状況を何とか改善するのは少年をいかせるしかないと判断したのだろう。膝立の17歳の妻の小さな尻と小さな花弁からは少年の精液がしたたり落ちていた。
「お願い、やめて優斗」美咲が哀願する
「ママ、やめてほしかったら裸になっておじさんとセックスして僕を興奮させてよ、作画に由愛お姉ちゃんがフェラうまくても、僕ゆうべから8回もお姉ちゃんの中で逝ってるからすぐには出ないよ。それに、おじさん勃起してるし、僕も大好きなママが目の前でほかの人とセックスしてると興奮すると思うんだ」雄弁な少年はサディスティックな目線で実の母である美咲を視姦した
「優斗…」母は従順に従い、全裸になった。そして私の前でひざまづいた。
「所長、すいません」恥じらいながらも強い意志を込め、私の勃起を引き出した
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