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最終章(6年後)
「お前フェラ下手だな」
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「お前フェラ下手だな」大輔は、ゆうに言い放った。ゆめの口と喉に放出した後、尿道に残った精液を吸い取らせ、さらに裏筋全体を舐め上げさせながら、美咲を見つめた
「美咲、10年前にもお前に同じことを言ったな」
「そんなことを言われましたね。そう言われた女はあなたに一生ついて行くことになりますね」美咲は、ゆうたに乳房を吸わせながら、昔を懐かしむように微笑んだ
「ゆう、そんな舐め方じゃ、いつまでも勃起しないぞ、お前の姉ちゃんのおまんこに入れてやれないじゃないか」
「いや、お姉ちゃんに入れちゃいや」ゆうは大輔の巨根を喉奥まで飲み込んだ
「おお、いいぞ」一度口から出し、全体を舐め上げ、再度喉奥まで飲み込む
「ああ、いい、お前は最高だ」大輔の悶え声に
「あらあら、下手なんだか、上手なんだかわかったもんじゃないわね、ああん、ゆうた、また大きくなってる。大好きなお姉ちゃんが、おっきいおちんちんぺろぺろしてるの見て興奮してるのね、可愛い、わたしの坊や」美咲はゆうたの頭をなでながら、ゆっくりと腰を振った
「ああ、ゆう、いきそうだ、お前の中で出すぞ」大輔はゆうを抱き寄せ、対面座位で一気に挿入した
「ああ~、大輔さん、いい~」
「ゆう、お前は最高だ」二人は同時に歓喜の声を上げ、そして果てた
「こいつ借りてくよ、ノンさん。ゆうた、お前の姉ちゃん、最高の女にして返すから、それまで新しいママに甘えておけよ」大輔はゆうたの頭を撫でた
「うん」ゆうたは笑顔でうなずいた。ゆうは美咲が着てきた、裸同然のワンピースを身に着け、何も持たずに大輔とともに家を出た。巨根男にすべてを捧げる決意で…
私はその夜ベッドでみつきとゆうを抱いた。大輔に犯された二人が愛しくてたまらなかった。隣の部屋の美咲とゆうたも深夜まで激しく歓喜の声を上げていた…
「美咲、10年前にもお前に同じことを言ったな」
「そんなことを言われましたね。そう言われた女はあなたに一生ついて行くことになりますね」美咲は、ゆうたに乳房を吸わせながら、昔を懐かしむように微笑んだ
「ゆう、そんな舐め方じゃ、いつまでも勃起しないぞ、お前の姉ちゃんのおまんこに入れてやれないじゃないか」
「いや、お姉ちゃんに入れちゃいや」ゆうは大輔の巨根を喉奥まで飲み込んだ
「おお、いいぞ」一度口から出し、全体を舐め上げ、再度喉奥まで飲み込む
「ああ、いい、お前は最高だ」大輔の悶え声に
「あらあら、下手なんだか、上手なんだかわかったもんじゃないわね、ああん、ゆうた、また大きくなってる。大好きなお姉ちゃんが、おっきいおちんちんぺろぺろしてるの見て興奮してるのね、可愛い、わたしの坊や」美咲はゆうたの頭をなでながら、ゆっくりと腰を振った
「ああ、ゆう、いきそうだ、お前の中で出すぞ」大輔はゆうを抱き寄せ、対面座位で一気に挿入した
「ああ~、大輔さん、いい~」
「ゆう、お前は最高だ」二人は同時に歓喜の声を上げ、そして果てた
「こいつ借りてくよ、ノンさん。ゆうた、お前の姉ちゃん、最高の女にして返すから、それまで新しいママに甘えておけよ」大輔はゆうたの頭を撫でた
「うん」ゆうたは笑顔でうなずいた。ゆうは美咲が着てきた、裸同然のワンピースを身に着け、何も持たずに大輔とともに家を出た。巨根男にすべてを捧げる決意で…
私はその夜ベッドでみつきとゆうを抱いた。大輔に犯された二人が愛しくてたまらなかった。隣の部屋の美咲とゆうたも深夜まで激しく歓喜の声を上げていた…
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