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最終章(6年後)

寝取られ地獄

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「いや、やめて」大輔の大柄な裸身に組み敷かれ、抵抗するゆう
「なんだ、その形だけの抵抗は」激しく唇を重ね、巨根を出し入れする大輔、だがその半分もゆうの膣内にはおさまっていなかった
「おまえのおまんこ小さいな」大輔に言葉責めされ、子宮を蹂躙されながら、官能が高まって行く、ゆう。
「あん、ちがうの、いや~」ゆめが妹を助けようとするが、大輔の巨体に捕まり、そして服を一枚一枚はぎ取られて行く
「ノン様、助けて」ゆめの声に私が身体を動かそうとすると、みつきが私を両腕、両脚、そして膣、唇で羽交い絞めにする。
「いやん、助けて」最後の一枚をはぎ取られ全裸にされた、平日の私の妻の膣に大輔の太い指が2本挿入された
「嫌がってる割にはすごい濡れてるじゃないか、俺の指を2本も咥えこんで」
「いやー」姉妹は二人並んで大輔の餌食になっていた。私は助けようにも激しく勃起した肉棒を、みつきの膣の締め付けから解放できずにいた。興奮と快感は高まるばかり、それはまさに「寝取られ地獄」となった。
「いや、いや、いや~」大輔の指に蹂躙されるゆめの膣は叫びとは裏腹に大量の潮を吹きだした。
「スケベな姉に、男をろくに知らず、弟と乳繰り合ってる妹、最高だぜ」大輔は挿入のピッチを速め、肉棒を引き抜くと、ゆめの口と喉を犯した。
「口もスケベだな」ゆうを抱え上げ、激しく口づけをしながら、ゆめの口を犯しながら、大輔は射精した。それを目撃しながら、私は2回連続で、みつきの膣の中に射精していた
「ぼく、元気に、ママの中で3回連続でいっちゃうなんて」ゆうたも初めての寝取られを経験していた…
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