私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

再び…

朝９時、私達は予定通り、マス○夫妻を迎えに行った。前夜に山田みなみが夢で言っていたのは友人は多いほどいいらしい。それは50歳の私のことを考えてのことだと言う。夫妻を車に乗せてわかったこと、それは恵さんがメチャクチャ英語が堪能だということだ。

シーワール○ホテルに到着し、チェックイン、そしてショーの楽しみ方をももが説明、夫妻は迷わずずぶ濡れ体験を選んだ。そのあとももは自分が妊娠していることを告げ、自分は最後尾の列で濡れない用にすると言った
「コングラッチュレーション」夫妻は交互に私の手を握った
早目のランチを済ませ、シーワール○に向かい、いくつかのアトラクションを回っているうちに、夫は、ももや恵さんの身体にさりげなく触れるようになり、一方夫人は階段なので、私の手をかりるようになっていた。いよいよシャチのショーのステージに座り、休憩時間に子供と記念撮影するシャチ賢さに夫妻は感心していた。

そしてショーが始まって30秒後、私達はずぶ濡れになっていた。
「アメイジング！」
「ファンタスティック！」夫妻は連呼していた。

ショーが終わり、ホテルに戻ると、夫妻は別々にスイートルームをかりていた。ひとつの部屋に私は半ば強引に夫人と共に押し込まれた
「シャワーを浴びて」夫人は言った。ずぶ濡れのままの私はとにかくシャワーを浴びた。数十秒後、バスルームに夫人が入ってきた。もちろん何も身につけていない
「ノン、あなたはなんて可愛いの、今日だけ彼女たちにお願いしてあなたを譲ってもらったの」ゆっくりとした発音で私に理解させようとしていた
「OK」私は夫人と唇を重ねた。