私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

シークレット

ももと恵さんはどうなっているのか、彼女は話をしなかった。軽くシャワーを浴びると彼女は私の前に跪いた。
「ファンタスティック！」そう言って彼女は私の肉棒を頬張った。

「イエス、オー、サーティミニッツ」３０分後私達は着替えてレストランに向かった
「ハイ、ノン」夫は私に握手を求めた。すると夫人は夫に質問をした
「ハウメニータイムズ」夫は両脇に恵さんとももを抱えていた
「two」夫は自慢げに答えた。「ベリーゴージャス」とも言っていた
「アンジュー？」夫が妻に尋ねた
「アンビリーバボー、ヒーイズ、ファイブタイムズ」
「ワァオ」夫どころか、会話を理解出来ている恵さんとももも声を上げた。楽しい雰囲気のディナーの後、私と恵さん、ももの３人は、ももの実家に戻った。
「どう、楽しかった」久美子さんが明るく迎えてくれた。
「ええ、とっても」恵さんはハイテンションのままだ。
「ノンちゃん、五回いったの」ももが私のシャツの裾を引っ張った
「うん、ももたちは？」
「もも、２回で、恵さんは３回、彼子種が無いんだって」
「え～、そんなことまで話したの～」私は声を荒げた。
「うん、奥さんはそろそろ排卵日だっていってたよ」
「えっ、僕、五回とも中で出したよ」
「それって…」