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転生編
国際親善スワップ
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「二人とも疲れたでしょ、もう寝るわよ」
恵さんの言葉で寝室に向かった。私が用意された部屋には布団が二組敷いてあり、しばらくして久美子さんがやってきた
「ノンちゃん、疲れてるだろうから、あなたの身体だけ舐めさせて」
「久美子」私はキスをしたあと寝落ちしていた。その私の裸身を久美子さんは丁寧に愛撫してくれていた。
「ノンちゃん、大分気持ち良いみたいね」山田みなみが現れた
「夫人は排卵日だったってホント?」
「そうよ、みなみのアドバイス通り、国際親善スワップお疲れさま」
「それって」
「そう、彼女あなたの赤ちゃん妊娠したみたい」
「…」
「夫の方でしょ、確かにあなたが夫人としてるときに想像した通りよ、でも彼はホントに種無し出し、ももちゃんには挿入してないから大丈夫」
「なら」
「でも、おっぱいは吸われて、クンニでいかされてたけどね、ふふ、興奮してきちゃった、それでこそノンちゃん、これで資金の元手は確保出来たわ、次の目標目指して頑張って、それからあなたを愛情いっぱい愛撫してくれてる久美子さんを可愛いがってあげて」
私は目を覚ますと、激しく勃起していて、それを久美子さんが愛しそうに舐め回していた。
「久美子、おいで」私は久美子さんを引き寄せ、二度絶頂に導いたあと、口の中で射精した。
恵さんの言葉で寝室に向かった。私が用意された部屋には布団が二組敷いてあり、しばらくして久美子さんがやってきた
「ノンちゃん、疲れてるだろうから、あなたの身体だけ舐めさせて」
「久美子」私はキスをしたあと寝落ちしていた。その私の裸身を久美子さんは丁寧に愛撫してくれていた。
「ノンちゃん、大分気持ち良いみたいね」山田みなみが現れた
「夫人は排卵日だったってホント?」
「そうよ、みなみのアドバイス通り、国際親善スワップお疲れさま」
「それって」
「そう、彼女あなたの赤ちゃん妊娠したみたい」
「…」
「夫の方でしょ、確かにあなたが夫人としてるときに想像した通りよ、でも彼はホントに種無し出し、ももちゃんには挿入してないから大丈夫」
「なら」
「でも、おっぱいは吸われて、クンニでいかされてたけどね、ふふ、興奮してきちゃった、それでこそノンちゃん、これで資金の元手は確保出来たわ、次の目標目指して頑張って、それからあなたを愛情いっぱい愛撫してくれてる久美子さんを可愛いがってあげて」
私は目を覚ますと、激しく勃起していて、それを久美子さんが愛しそうに舐め回していた。
「久美子、おいで」私は久美子さんを引き寄せ、二度絶頂に導いたあと、口の中で射精した。
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