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転生編
夜、豹変する母親
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「やっと寝てくれました」少女の小さなベッドで本を読んであげていた私は、ドアが細倉マインパーク前開くと小声で言った
「ご苦労様でした」みつきさんが子供部屋に入るととても良い香りがして、風呂上がりに着替えたミニのスカートから覗く太ももに目が奪われた。
「リビングでゆっくりしてください」少女にタオルケットをかけて私の腕を取った母親はキャミソールから胸の谷間が覗いていた。
「久しぶりにお酒を一緒に飲んくれる人をお迎えできて凄く嬉しいです」母親は胸を私の腕に押し当てた。ノーブラであることがすぐにわかった
「まずはワインで乾杯しましょ」白ワインと様々なチーズがテーブルに並べてあった
「みつきさん、素敵です」私はそうすることがあたりまえかのように、目の前のシングルマザーの肩を抱いた。
「嬉しい、母親だけど、まだまだ女として見てもらいたくて」私は軽く唇を吸った
「あん、キスだけで感じちゃう。あなたのような若い男の子とキスできるなんて」
「みつきさん、あなたひとっても魅力的だ」
「ありがとう」シングルマザーは私の唇をむさぼり、舌を侵入させてきた。ワインで軽く喉を潤して、私は彼女を抱き上げ寝室に向かった…
「ご苦労様でした」みつきさんが子供部屋に入るととても良い香りがして、風呂上がりに着替えたミニのスカートから覗く太ももに目が奪われた。
「リビングでゆっくりしてください」少女にタオルケットをかけて私の腕を取った母親はキャミソールから胸の谷間が覗いていた。
「久しぶりにお酒を一緒に飲んくれる人をお迎えできて凄く嬉しいです」母親は胸を私の腕に押し当てた。ノーブラであることがすぐにわかった
「まずはワインで乾杯しましょ」白ワインと様々なチーズがテーブルに並べてあった
「みつきさん、素敵です」私はそうすることがあたりまえかのように、目の前のシングルマザーの肩を抱いた。
「嬉しい、母親だけど、まだまだ女として見てもらいたくて」私は軽く唇を吸った
「あん、キスだけで感じちゃう。あなたのような若い男の子とキスできるなんて」
「みつきさん、あなたひとっても魅力的だ」
「ありがとう」シングルマザーは私の唇をむさぼり、舌を侵入させてきた。ワインで軽く喉を潤して、私は彼女を抱き上げ寝室に向かった…
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