私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

貴婦人たちに囲まれて

「パパ～」いつの間にか、みいちゃんは私をパパと呼ぶようになっていた。私はみつきさんの部屋を訪れていた。
「みいちゃん、一緒にお風呂入ろうよ」私は少女を抱き上げた
「パパ、大好き、お風呂入る～」少女は私に頬ずりをした
「ママも一緒に入ろうよ」私が提案すると
「ごめんなさい、少し遅れてるから念のためご遠慮しますわ、あなた」シングルマザーは私をあなたと呼ぶようになっていた。彼女は微笑みながらお腹をさすった。

三人で夕食を終えた後で、私は美代子さんの母親に会ったことを話した
「貴婦人倶楽部に顔を出すんですか、凄い。そうとうたるメンバーらしいですよ」電鉄会社の社長の娘や、自動車会社のオーナーの娘も含まれていて、皆の羨望を集めているらしい。

約束の日が来た。美代子さんは前日から仕事で留守にしており、
「がんばってね～」とメッセージが入っていた。授業が終わると、校門の前に黒塗りのリムジンが停まっていた。
「お帰り」しおりさんが顔を出した。私が乗り込むと、義母のキスの洗練を浴びた。運転席とは仕切りがあった。
「あれ、もう元気！」私の下半身の盛り上がりに気づくいたしおりさんはご機嫌だ。
「昨日から美代子さんは留守なので」
「溜まってるって訳ね」コテージに着くまで美代子さんのキス責めは続いた。

「さあ、皆さん、お待ちかねの我が家のお婿さんをご紹介しますわ」アフタヌーンティーを楽しんでいた女性四人が反応した
「初めまして」高級ブランドのミニのコーデに身を包み、高級アクセサリーを身につけた四人に私は圧倒された。
「可愛いわね」
「ほんと、しおりさんが羨ましわ」セレブたちは口々に言葉を発しながら私に近いた。
「それじゃ、皆さん、いただきましょうか」しおりさんが私の唇を吸った…