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転生編
そして最強の…
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「あん、あん、あ~ん」二人の女性の声が呼応する。しおりさんの膣が私の肉棒を締め付ける快感、私は両腕を伸ばし、ぽっちゃりゆうきさんの揉み心地の良い二つのバストを揉みながら淫核を舌で弾いた
「あん、ノンちゃん、舌だけでいっちゃう、いいでしょあん、あ~ん」私の口内に大量の愛液がなだれ込んだ
「いっぱい出ちゃった、ごめんね」荒い息のゆうきさんが私の口の回りを舐め回しす。
「あ~ん、はやく代わって、私もノンちゃんに舐められたい」みゆきさんが、顔面騎乗してきた
「あん、素敵」愛液が滴る亀裂を軽くはくように舐めあげ、そして小さめの乳房を掌で撫で回した
「あん、乳首感じる~」スレンダーな女性は乳首が敏感な傾向にある。
「あん、そこ、ダメ、我慢出来なくなっちゃう」私はみゆきさんの乳首を弄りながら淫核を舌先で転がす。しかし、勃起に連続で与えられる快感に我慢の限界を迎えていた。
「あん、ノンちゃん、いきそうなのね、私の中ですごく固くなってる」しおりさんが声をあげた
「ああん、わたしもいい、ノンちゃん、あん、あ~ん」私の口淫でみゆきさんが果てるのと同時に、私はしおりさんの中で弾けていた。
五人を口淫、挿入で満足させた後、私は眠りに堕ちた…
「ノンちゃん、おめでとう、彼女たちはあなたの最強の支援者になってくれるわよ」遠くで女装好きの神様の声がした。
「あん、ノンちゃん、舌だけでいっちゃう、いいでしょあん、あ~ん」私の口内に大量の愛液がなだれ込んだ
「いっぱい出ちゃった、ごめんね」荒い息のゆうきさんが私の口の回りを舐め回しす。
「あ~ん、はやく代わって、私もノンちゃんに舐められたい」みゆきさんが、顔面騎乗してきた
「あん、素敵」愛液が滴る亀裂を軽くはくように舐めあげ、そして小さめの乳房を掌で撫で回した
「あん、乳首感じる~」スレンダーな女性は乳首が敏感な傾向にある。
「あん、そこ、ダメ、我慢出来なくなっちゃう」私はみゆきさんの乳首を弄りながら淫核を舌先で転がす。しかし、勃起に連続で与えられる快感に我慢の限界を迎えていた。
「あん、ノンちゃん、いきそうなのね、私の中ですごく固くなってる」しおりさんが声をあげた
「ああん、わたしもいい、ノンちゃん、あん、あ~ん」私の口淫でみゆきさんが果てるのと同時に、私はしおりさんの中で弾けていた。
五人を口淫、挿入で満足させた後、私は眠りに堕ちた…
「ノンちゃん、おめでとう、彼女たちはあなたの最強の支援者になってくれるわよ」遠くで女装好きの神様の声がした。
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