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転生編
終わらない快楽
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唇、両乳首、肉棒と陰嚢、女性たちの舌が常に私の性感帯を舐め回していた。
「ああ、もう、ダメだ、いっちゃう」私が声をあげると、唇を吸っていたしおりさんは微笑んだ
「いっぱい出してあげて、みゆきさんの口のなかに」
「ああ、いく~」
「んん」みゆきさんの声がして、私は最後の一滴まで絞り取られた
「凄い濃い」なんと五人は私の精液をシェアしていた。
「元気になっちゃった」五人の視線が刺さった
「まだ大丈夫よね」しおりさんが私の耳を甘噛みした。
「大丈夫だよ、みんなに中出しするまで僕の火照りはおさまらないよ」私はしおりさんを横たえ、足を大きく開いた。
「すごく濡れてるね」私がニヤリとすると
「ずっと濡れてるの、あなたに抱かれてから」
「しおり、可愛いよ」私はセレブたちが見守る前で、妻の母に挿入した。
「ああ、いい~」義母の背中が大きく反り返った
「ああん、いいなしおりさん」四人がすぐそばに来ていた
「二人ずつにしようか」私はしおりさんを上にしてぽっちゃりさんに顔面騎乗させた…
「ああ、もう、ダメだ、いっちゃう」私が声をあげると、唇を吸っていたしおりさんは微笑んだ
「いっぱい出してあげて、みゆきさんの口のなかに」
「ああ、いく~」
「んん」みゆきさんの声がして、私は最後の一滴まで絞り取られた
「凄い濃い」なんと五人は私の精液をシェアしていた。
「元気になっちゃった」五人の視線が刺さった
「まだ大丈夫よね」しおりさんが私の耳を甘噛みした。
「大丈夫だよ、みんなに中出しするまで僕の火照りはおさまらないよ」私はしおりさんを横たえ、足を大きく開いた。
「すごく濡れてるね」私がニヤリとすると
「ずっと濡れてるの、あなたに抱かれてから」
「しおり、可愛いよ」私はセレブたちが見守る前で、妻の母に挿入した。
「ああ、いい~」義母の背中が大きく反り返った
「ああん、いいなしおりさん」四人がすぐそばに来ていた
「二人ずつにしようか」私はしおりさんを上にしてぽっちゃりさんに顔面騎乗させた…
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