686 / 900
タイムリープ
嵐の前夜
しおりを挟む
その夜、私と美沙、そして翔子母娘で食事会となった。夜景のよく見えるテーブルがリザーブされていた。もちろん美紗はこのホテルでも優遇されている。
「2人の再会に、そして翔子ちゃんの就職祝に乾杯」美紗の音頭で乾杯した。シャープを口にした翔子は早速頰を赤らめた
「翔子、無理しなくてもいいのよ」母親は娘を気づかった。
「大丈夫よ、美子、もう大人なんだし、それに隣に頼れるナイトがついているから」美子と肩がふれるほど密着して座る美紗
「そうね、過保護過ぎかな」美子が美紗にもたれかかる
「2人こそ、仲が良すぎないか」私はくぎを刺した。人目をはばからずイチャイチャされては困る
「もう、意地悪なお婿さん」美紗が軽く私を睨んだ
「こっちも負けずに」翔子が私にもたれかかる。するとテーブルに笑いがこぼれた。翔子は酔が回ると更に大胆になり、私にすり寄って来た。デザートにアルコール度数の高いタルトとシャーベットが出るとそれが決め手となり、私は翔子を部屋に連れて行く事になった。
「ノンさん、よろしくお願いします」美子は多少娘を気ずかってはいるが、他のテーブルに見えないように美紗と手をつないでいた。
「わたしたちはもう少し夜景を楽しんで行くわ」美紗においてはすでに美子との熱い夜の計画をねっているようだった…
「2人の再会に、そして翔子ちゃんの就職祝に乾杯」美紗の音頭で乾杯した。シャープを口にした翔子は早速頰を赤らめた
「翔子、無理しなくてもいいのよ」母親は娘を気づかった。
「大丈夫よ、美子、もう大人なんだし、それに隣に頼れるナイトがついているから」美子と肩がふれるほど密着して座る美紗
「そうね、過保護過ぎかな」美子が美紗にもたれかかる
「2人こそ、仲が良すぎないか」私はくぎを刺した。人目をはばからずイチャイチャされては困る
「もう、意地悪なお婿さん」美紗が軽く私を睨んだ
「こっちも負けずに」翔子が私にもたれかかる。するとテーブルに笑いがこぼれた。翔子は酔が回ると更に大胆になり、私にすり寄って来た。デザートにアルコール度数の高いタルトとシャーベットが出るとそれが決め手となり、私は翔子を部屋に連れて行く事になった。
「ノンさん、よろしくお願いします」美子は多少娘を気ずかってはいるが、他のテーブルに見えないように美紗と手をつないでいた。
「わたしたちはもう少し夜景を楽しんで行くわ」美紗においてはすでに美子との熱い夜の計画をねっているようだった…
3
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる