5 / 7
妹の大胆な行動
しおりを挟む
「葵~、何か用なの」母の声がした
「大丈夫」妹は声を張り上げた
「お兄ちゃんは大丈夫じゃないけどね」妹の笑顔に僕の背筋が凍りついた
「ねぇ、教えてよ、どうしてこうなってるの?」妹は握る手に軽く力を込めた
「あっ」僕は思わず快楽の声をあげてしまった
「凄く固いよ、お兄ちゃんのオチ◯チン」
「…」僕は無ずすべなく、妹の手によって広がる快感をこらえていた…
「正直にどうしてこうなってるのか教えてくれたら、お母さんにだまっててあげる」
「葵のお尻をみてたらこうなっちゃったんだ」
「正直でよろしく」妹は3回僕の下半身を揉みしだいた
「ああ…」声が何度も漏れそうになるのを僕は唇を噛みしめこらえた
「遠慮しなくていいのに、気持ち良かったら声出していいよ」
「葵、ああ、気持ちいいよ」
「お兄ちゃん、葵のお尻見て興奮したんだから、夜、お兄ちゃんのオチ◯チン見せてね。そうしたら、またもんであげるし、舐めてあげてもいいよ」妹は小悪魔なのか、それとも天使なのか、微笑みを残して背を向けた…
「大丈夫」妹は声を張り上げた
「お兄ちゃんは大丈夫じゃないけどね」妹の笑顔に僕の背筋が凍りついた
「ねぇ、教えてよ、どうしてこうなってるの?」妹は握る手に軽く力を込めた
「あっ」僕は思わず快楽の声をあげてしまった
「凄く固いよ、お兄ちゃんのオチ◯チン」
「…」僕は無ずすべなく、妹の手によって広がる快感をこらえていた…
「正直にどうしてこうなってるのか教えてくれたら、お母さんにだまっててあげる」
「葵のお尻をみてたらこうなっちゃったんだ」
「正直でよろしく」妹は3回僕の下半身を揉みしだいた
「ああ…」声が何度も漏れそうになるのを僕は唇を噛みしめこらえた
「遠慮しなくていいのに、気持ち良かったら声出していいよ」
「葵、ああ、気持ちいいよ」
「お兄ちゃん、葵のお尻見て興奮したんだから、夜、お兄ちゃんのオチ◯チン見せてね。そうしたら、またもんであげるし、舐めてあげてもいいよ」妹は小悪魔なのか、それとも天使なのか、微笑みを残して背を向けた…
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる