【R18】彼女がチャラ男にNTRられ傷心していると何故か美少女が寄って来た。

2nd kanta

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皆んなでお昼

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「ウフッ!ダーリン今日から毎日宜しくね朝から晩まで一緒よ」

「えっ?学校の休みの時は」

「勿論ダーリンと一緒よ!あ、これ渡しておくわ」

何?表?皆んなの名が書いてある?

 真白さんはそっと手を添え僕に耳打ちしてきた。

 ヤバ!真白さんの甘い囁き、僕の耳への甘噛み、時々耳の穴に執拗に舌を入れようとする彼女は正しく性獣モンスターだった。

「ひゃい!要件を早くお願いします」

「今日からのシフト表よ基本平日は二人で日曜祭日は参加フリーになっているわ」

「なんのシフトで……ですか?」

「勿論昨日の続きよ」

 確かにでも僕は不備を見つけてしまった。

「あの、僕の休日は……」

「ダーリンがいないと始まらないじゃない」

 僕の腕に抱き着きケラケラ笑う真白さんノーブラなんだから余りくっ付かないで下さい僕の意識とは関係なく反応してしまう!

「まあ!私が欲しくなったのかい!」

「大きな声で辞めて下さい!本当にお願いしますよ!皆んなに睨まれてますから」

「しかたがないな放課後まで我慢するか」

 彼女は机を僕の机とピッタリつけている彼女曰く教科書は全て処分したそうだ新しいのも全て拒否した。

何でも僕と一緒に見れば良いからと……

「黒宮これを解いてみろ」

 ほら先生に睨まれたクッソ何も見てなかったわい!

 真白さんが僕の服をくいくいと引っ張ったチラッと見るとノートを指差している2xーy?答えか!

「2xーyです!」

「おっ?正解だ座っていいぞ!ただし静かにな」

「……はい」

「ありがとう真白さん」

「ダーリンの為になり嬉しいよ」



「やっと昼休みか、なんか疲れたから帰ろっかな」

 教室の後ろの戸が開きアユッチさんサユサユさん美影さんがやって来た。

 一瞬騒つく教室内。嫉妬と血の涙を流す男子諸君。

「タカッチご飯食べに行くよ!」

いつも元気なアユッチさんだ!

 コッソリと屋上に侵入する僕達サユサユさんの技術が上達し十秒も掛からなくなった。

 シートを敷き各自持参のクッションの上に座ると食事が始まる。

「わぁ、真白さんのお弁当美味しそうね
自分で作ったんですか?」

「今日は美影に作って貰った。
身体に磨きを掛けなければならなかったからな」

「それで今日はブラをつけていなかったのですか?」

「流石ダーリン私をよく見ている愛を感じるぞ!恥ずかしい話洗濯を忘れてな美影のを借りようとしたが小さかった」

「なっ?何を言っている馬鹿姉貴!」

「まあまあ、美影さんのオッパイは決して小さくはありませんよ僕は美影さんのオッパイは大好きですよ」

「貴幸……」

 やはりこんな事を言う僕はクズなんだろうか?

 ワイワイとした食事が終わりマッタリとしている僕は緑茶を一口飲んである物を取り出した。

「僕が言うのも何ですが皆さんはとても美しく美人です」

「「「えっ?」」」

「勿論美影さんもですよ」

「えっ!」

「今まで煩わしいゴミムシにイラッとした事はありませんか?街を歩いている時、ショッピングの時、お茶している時などに寄ってくるゴミムシ」

「あーあるある、しつこいんだよね」

 ほーやっぱり皆んなウンザリとしているこれほどの美少女達だ来ない方が可笑しいだろ。

 ふと思った何故に僕に構ってくる?デカチンに寝取られた粗チンの事を知っているのに誰も助けていないのに
僕に構っても徳などないのに……

 ふん、どうせいつかデカチン一本で離れて行くのだから気にするだけ無駄な事
所詮はただの雌だ!

 そんな事心の奥底で思いながら僕は深夜の通販のおじさんの如く説明をする。

「取り出したるはこの防犯グッズとスパイセット!」

「おー!なんか凄そうね」

真白さん真剣です皆んなもですけど。

「まずはありふれた防犯ブサー!
なんとこのブザー爆音量で警告し近くの者へ警察への通報を促します。
 街中や屋内のショッピングモールなどのバージョンと人気のないヤバい時の本気バージョンの二つがあります。
 勿論踏みつけても叩いても壊れません水の中に投げ捨てても浮かび上がり爆音量で警告します」

「なんか凄いね……」
「これだけでいいような気がするよ」

「これを何と今回に限りお一人様三個を無料配布です!」

「おー凄いぞタカッチ!」
「男だね!」
「ダーリン見て見て!」

 脚を広げてスカートを持ち上げる真白さん目がヤバそうだ!

「なっ?何で履いてないのですか!」

「ダーリン私はいつでも準備おつけなのさ」

「ひゃー男前!てっか僕は嫌だな真白さん他の人に見られるのは……」

「……ゴメンネダーリン喜んで貰えるかと
私が浅はかでした……」

「僕の事を思ってのしてくれた事僕は嬉しいよ……真白」

「……ダーリン」

「何よタカッチ!ダーリンって!」

 アユッチさんはプンスカだった。
僕は朝からの事を皆んなに説明した。
真白さんが悪いと全員一致した。

「お姉ちゃんはもう少し我慢しなきゃ今までのストレスは分かるけどその内貴幸に捨てられるよ」

「御免なさい!貴幸捨てないで私貴幸に捨てられたら生きて行けないーー!!」

重い、非常に重い……僕の雌理論は……


「でこれは暗証番号を入力すると止まります。このような暗証番号は普通四桁ですがこの爆音ブザーは意表を突いての五桁です!なんと好きな数字を五回押すと止まります。焦っていてもこれで大丈夫」

「へ~」

「次は定番のGPS小型のネックレスタイプとダク型一つネックレスには皆さんの誕生石があしらわれています」

「えっ!タカッチ本気なのね私、私はあたたの気持ち受けとめる!」

何を言ってる?この人は。

「タカッチ私もよ今日お母さんに報告するわ二人の将来を」

この人も何を考えている?

「貴幸、貴方には私のようにしっかりした妻が居ないと身を滅ぼす危険性があるわ貴幸貴方の幸せは私が築く!」

何なんだよ!

「ダーリン私達はもう結ばれている私は何も心配していない正妻としてドッシリと構えるだけだ」

アンタが一番ヤバいんだよ!

「次行きます……」

 おー!まだあるんだアユッチさんが
一番楽しそうだ。

「スパイセット!
超小型カメラとボイスレコーダー!
このペン式カメラのレンズはここにあります」

「えーどこ?」
「あれかな?」、
「あったわコリャ分からないね」
「ねえ何処?」

「この部分がカメラですペンの頭をノックすると起動します戻すと止まります勿論ボールペンですので普通に書けますよ」

「「へ~!」」

「スタンガン付きボイスレコーダー!」

「えっ?スタンガン?」

「一回しか使えませんけど多分役立つと思いますよ。使い方は簡単です下部をクルリと一回転させれば準備おつけです後はクズに押し当てるだけです
充電すれば何回も使えますよ」

 ほ~うとボイスレコーダーを手に取る真白さん悪戯ぽく微笑むと。

「ギャッ!!」

「凄い!軽く当てるだけでこの威力何回も使えたら良いのにね」

「タカッチ!大丈夫!」
「真白さんイキナリ酷いよ」
「お姉ちゃんやり過ぎ!」

「ふふふ、平気よ私と貴幸は身体と心で深い絆で結ばれているのよ
でもコレ使えるわ」

「へ~セットも簡単ねこれで押し当てるだけでしょう」

「ビクンッ!」

貴幸の身体がビクッと跳ね上がった。

「あゆみ!」

「エヘッ、ごめんねタカッチ」

「ここは私に任せて!」

 サユサユは貴幸のズボンのベルトを外し出した。目が危ない人になっていた。

バチコーン!

「はっ?私はなにを……」

「良かったサユサユ……」

 美影は見ていた。
あゆみが鬼のような顔でサユリ頭を張り倒すのをこの女おっかねー!

「はっ?僕は……」

「タカッチは疲れていたんだよ
昨日私達相手にあれ程頑張ったから」

そうなのか?違うような……

 真白さんはニコニコしている。
メンコ人だと思った。

「まだ有るのでしょう?」

「あ、そうでした。最後に普通の黒縁メガネ!フレームのここにカメラが付いているんだ」

「ほう、普通のデザインかと思ったよ
コリャ分からないね」

「でしょう更に何とコレらは連動しているんだよつまりボールペンのノックを押すと全ての機器のスイッチが入るのさ
一々一個ずつスイッチを入れなくて済むんだ」

「ほえ~凄いね」

「今は全てが証拠証拠と何事も証拠時代
証拠さえ押さえれば馬鹿共に報復出来るからね」

「タカッチはそこ迄私と事を……」
「いや私だよアユッチ」
「当然妻の私の為よ」
「ふふふ、私とダーリンは」

「皆んなの為だ!真白さんの復学で糞の生徒会も動き出すし、四人も美少女が集まってるんだ良からぬ事を考える馬鹿も出てくるはずだ!」

「タカッチ……」
「タカッチ……」
「貴幸……」
「ダーリン……」

「ダーリン今日はアユッチと美影よ!  よろしくね!用意はこっちでして置くわ」

「えっ?……あい」








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