【R18】彼女がチャラ男にNTRられ傷心していると何故か美少女が寄って来た。

2nd kanta

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同好会

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「所で真白はいつから催眠術に目覚めたのかな?」

「叔父様のところへ行ってから悔しくてね分からない所は月谷さんに聞いたりしてたのよ」

 へぇアレからそんなに日にちは経っていないよなぁ。

「そうなんだやっぱり白鳥亜美も催眠術を使っていたんだ」

「ハッキリと断言出来ないけどそれに付随する物だって月谷さんも言っていたわ」

 やっぱりねそれじゃ無いと話が繋がらない。楽しみにしておけよ狸女!



「貴幸部活何にすんの?」

「何にしようか僕は何もしたくないダラダラ寝ていたいよ」

「タックンらしいね」とサユリさんが言ったそう僕はグーダラしたいのさ。

「タカッチそれよ!睡眠部、睡眠同好会なんて良さげでしょう」

「えーそんなん通るのか?」

 コホンと咳払いをしてあゆみさんは胸を張りプレゼンをする。
優秀なクールビューティーの人みたいだ
思わず僕はあゆみさんのオッパイを触るとお返しとばかりに強烈な腹パンを貰いました。

当然の如く床にうずくまる僕がいた。

「今の人達は睡眠障害によるストレスや体調不良なと起こしやすくなっているからそれについての考察や改善策ぽいのをやればいいんじやないの。それに少しの脳科学を混ぜれば完璧よ」

「お、行けそうだっちゃ!」

「タックン顧問の先生は?」

「それなら僕に心当たりがあるよ」

「へへっ!部室ゲットだにゃ!」



「あら、安倍屋さん復帰したのね」

「白鳥先輩ご心配をお掛けしました」

生徒会室は彼女しか居なく、ガラんとして寂しく思えた。
ってか閉鎖してないんだ?


「隣の彼は?」

「はい!私の大事な人です!」

「はっ?」

 一瞬目を見開く白鳥だが即座に冷静を取り戻す。

 徹が全てにしてやったのに捕まれば即乗り換える。元来のビッチな訳ね
コイツら精子の匂いもさせているし学内でやって来たのか?

「それで何か用があるのでしょう」

「はい!私一年C組の吉田健康と申しますこの度仲間達と部活を立ち上げようと考えていますその為の書類を生徒会に貰いに来ました」

「どんな部なんですか?」

「はい!文系ですがまだ名称も決まっていませんし顧問の先生も見つかっていないんですよ。これから準備を整えてからの発足になると思います。
手応えはあると思っています!」

「そう生徒会としては反対する事は無いと思います顧問の先生がいらしゃればの話ですけど」

 副会長の机から書類を取り出すと吉田に渡す。

「頑張って下さい応援していますよ」

「はい!ありがとうございます!」

 俺たちは揃って生徒会室を出た。
塔子さんは俺の左腕に腕を絡ませて来る
幸せが当たってくる。

 さっきオッパイを触らせてくれたんだもな信じられない!キスもしたよな大人のキス。俺死んじゃうのかな?

 イヤイヤいつ捨てられてもいいように早めにアタックした方が間違いない筈!

 しっかし、さっきの狸ツラの女。胡散臭さ満載だね黒宮達の言った通りのヤバそうな奴だったな気をつけよう。



「タカッチなんで狸女が自由に生徒会に出入りしてんの?」

「そうだよな叔父さんに聞いてみよう」

 貴幸はスマホを取り出し叔父の隆に電話をかけた。


「へぇやっぱり能無しばかりだね」

『そう言ってくれるなよ疑わしきは罰せずだろ』

「罰せないから被害が増えるんじゃね」

『そうとも言えるな』

「根本的に終わってんね」



「タカッチどうだった?」

「うん、一言で表すと馬鹿ばっかりだった催眠術の疑いが掛けられているのに対面で尋問するとかね」

「えっ?マジなの?」

「数名の取調べ官が揃って嫌疑不十分で即釈放だって可笑しいだろ気付けよ馬鹿共よ」

「じゃあの人の田舎の交番勤務決定ね」

サユリさんは嬉しそうだ。

「どっかのエリートなんでしょ」

美影さんもニヤニヤしている。

「東地検の何だかの部署だって所詮はペーパーテストでの募集だからね」

「ダーリンはいつも厳しいだっちゃ!
アッチの攻めも厳しいだっちゃ!」

「……」

トントントンのトン

「健康君が戻って来た」

「うわー!吉田君にベッタリね目がヤバいよ」

「黒宮書類貰って来たぞ」

「おー!サンキューなそれと」

僕は健康君に耳打ちする。

「健康君今日のうちに決めちゃえよ。連れ込んでやっちゃえ」

「しかし拙者は……」

「イメージトレーニングは済んでいるのだろう?なら大丈夫だ避妊は忘れるなよ高校生で子供は無理だろうし帰りにコンビニに寄ると良いよ二箱以上買えよ」

「しかし拙者は……」

「こんな小さな壁位乗り越えなければ前に進めないぞ」

「……ありがとう黒宮。いや心の友よ……」

「気にすんな!」

「吉田腰を引からせて歩いてんぞ大丈夫か貴幸」

「大丈夫だ美影彼は自ら大人への一歩を踏み出したのだ」

「エッチするだけだろう」

全くコイツは……




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