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部室の改装
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「書類の漏れは無しとじゃ行ってくる!」
「頑張ってねタカッチ先生のサインと判子貰って来たら私いっぱいサービスしちゃうわ!」
「いえ、普通にして下さいよ。あ、顔の上でオナラだけは勘弁してください」
「なっ!私はシッコもウンコもオナラも出ないのよおぉぉぉっーー!!」
「グッフッ!」
また良いのを貰いました……
「ダーリン行ってらっしゃい」
真白さんが熱烈な大人のキスを僕にしてくる。
「ブッハァ~!息をさせろや!」
「真白駄目だよタックンの口の周り口紅がベッタリ着いているわ、これじゃ通るものも通らないわ私が綺麗にしてあげる」
ベロベロベロ、サユリさんは僕の顔を舌で舐めくりまわす。
「うひゃー!美少女に舐め回されて嬉しいけど唾くせぇ~!」
美影がそっとウエットテッシュを渡してくれた口は悪いが彼女が一番マトモかも知れない。
☆
「岡村先生、お願いがあります」
「おう、黒宮か何だ改まって金以外なら何とかするぞ」
「いえ、そんな大層なものでは無いです
この度仲間と一緒に同好会を立ち上げたのです」
「うむ、それで俺に顧問をやって欲しいと」
「はい!そうです。ただこの書類に署名と捺印を押すだけですよ先生。
所謂名義貸しですね絶対先生にご迷惑はお掛けしません!」
「そんな言葉に乗って身を滅ぼした奴を俺は何人も見ているからなぁ」
先生はぬるそうなお茶を一口飲んだ。
「先生名簿を見て下さい。白井さんや吉田君A組の三上さんも居ますよ」
「おー確かに黒宮より遥かに信用できるメンツだ。他の先生もコレなら許可してくれそうだな」
「イヤ駄目です僕は岡村先生じゃ無いとダメなんです!僕の我儘に親身になって相談に乗って下さいました先生じゃ無いとその時仰っていた学校行事の事も仲間が出来、皆んなと一つの目標に向かって努力する事がなんと素晴らしい事に気づいたのです!
今は文化祭に向けて皆んなで頑張っているのですよ!これも岡村先生のおかげです。ありがとうございます!」
僕はそっと書類を岡村先生の前に押し込んだ。
「そっか、黒宮分かってくれたか……」
岡村先生は鼻をぐずりながら署名と捺印をくれた。
「先生ありがとう!」
僕は足早に職員室を立ち去るのだ。
「黒宮……良かったな……所で何の部を立ち上げたんだ?」
睡眠同好会……?
☆
「タカッチどうだった?」
あゆみさんが僕に抱きついてくるいつも良い匂いがする。
「ファハハハ!諸君これを観るのだ」
僕は一枚の書類を取り出し彼女達の顔の前に突き出した。
「わー!本当にサインもらって来た!タックン凄いよ!」
「やる時はやりまくる男だろうが」
「それは違うぞ美影。君だけにするのさ」
「だから貴幸皆んなの前で言っちゃ駄目
二人の時にね」
赤面しながら身をくねり出し始めた。
「ダーリンやっと私達の愛の城が手に入ったのね」
「フォホホホ明日からこの部室を改造しまくるぞ!」
「ねぇタカッチこの教室で決まりなの?」
「へっ?どうなんだろう……」
まあ吉田部長と下僕君達に任せておけば万事上手く行くはずだよな。
翌朝
僕は早目に学校へ向かった勿論部室の改良の為だ。御神体入りの御守りも忘れない貴重な僕達の収入源だ年に二回しか手に入らないまさしく二毛作なのだ。
自分でも上手い事言ったと自覚した。
「まずはセキュリティの強化だ下僕の皆さんお願いします!」
手分けして作業が進んでいく
余計な出入り口は塞ぎ窓も頑丈なコンパネで塞ぐ窓からの侵入を防ぐのだ。
廊下や窓の外や室内にも監視カメラ各種センサーを設置、入り口にはIDカードとパスワードの入力で部室に入る事ができるオートロック仕様だ。
しょぼい蛍光灯はその上にコンパネを張り変色可能なLEDを天井に埋め込む奥には幹部しか入れない会議室を設置する。そこに入るには顔認証が必要なのだ。決してやり部屋では無い話し合いで校内では致さない事に成っている。
「部長!いや今はお頭だな」
「嫌だな黒宮、普段通り健康と呼んでくれよ」
部長、吉田健康は一皮剥けたのだ。
イヤ人格其の物が変わったようだ髪はワックスで固めてオールバック銀縁の細い度なしメガネを掛けている。
そう見るからにインテリヤクザ風だ。
コイツは勘違いをしているのだ。今の内に正してやらなければあの馬鹿女にさえ捨てられる事を。
「健康君、君は一皮剥けて人間的に大人になったのだから詰まらぬ外見にこだわる事は無いんだよ。彼女はありのままの君が好きなんだから」
うわーケツの穴がムズムズするわ!
「黒宮!……マイベストフレンド……
ありがとう勘違いする所だった!」
「早くに気づいて良かったよ」
ひっしと抱き合う二人を見て下僕君達は目に涙を浮かべながら拍手をしてくれるこれも健康君の人柄なのか。
「健康君の彼女は?」
「俺が早くから部活の為に働くと言ったら私もって生徒会に行ったよ」
「えっ?生徒会に……狸女の所に」
「あっ!塔子……」
「……取り敢えず事が終わるまで彼女に会せるな!コレは命令だ!その間に狸女を何とかするそれまでの辛抱だ!出来るな!
「分かったすまない黒宮……」
「僕達はズッ友だろう彼女は取り戻す!だからそれまで我慢してくれ!」
「ありがとう!それまで俺は部活に専念するよ……所で何の部活か決まったの?」
「えっ?睡眠同好会だよ」
「……そうなのか」
「頑張ってねタカッチ先生のサインと判子貰って来たら私いっぱいサービスしちゃうわ!」
「いえ、普通にして下さいよ。あ、顔の上でオナラだけは勘弁してください」
「なっ!私はシッコもウンコもオナラも出ないのよおぉぉぉっーー!!」
「グッフッ!」
また良いのを貰いました……
「ダーリン行ってらっしゃい」
真白さんが熱烈な大人のキスを僕にしてくる。
「ブッハァ~!息をさせろや!」
「真白駄目だよタックンの口の周り口紅がベッタリ着いているわ、これじゃ通るものも通らないわ私が綺麗にしてあげる」
ベロベロベロ、サユリさんは僕の顔を舌で舐めくりまわす。
「うひゃー!美少女に舐め回されて嬉しいけど唾くせぇ~!」
美影がそっとウエットテッシュを渡してくれた口は悪いが彼女が一番マトモかも知れない。
☆
「岡村先生、お願いがあります」
「おう、黒宮か何だ改まって金以外なら何とかするぞ」
「いえ、そんな大層なものでは無いです
この度仲間と一緒に同好会を立ち上げたのです」
「うむ、それで俺に顧問をやって欲しいと」
「はい!そうです。ただこの書類に署名と捺印を押すだけですよ先生。
所謂名義貸しですね絶対先生にご迷惑はお掛けしません!」
「そんな言葉に乗って身を滅ぼした奴を俺は何人も見ているからなぁ」
先生はぬるそうなお茶を一口飲んだ。
「先生名簿を見て下さい。白井さんや吉田君A組の三上さんも居ますよ」
「おー確かに黒宮より遥かに信用できるメンツだ。他の先生もコレなら許可してくれそうだな」
「イヤ駄目です僕は岡村先生じゃ無いとダメなんです!僕の我儘に親身になって相談に乗って下さいました先生じゃ無いとその時仰っていた学校行事の事も仲間が出来、皆んなと一つの目標に向かって努力する事がなんと素晴らしい事に気づいたのです!
今は文化祭に向けて皆んなで頑張っているのですよ!これも岡村先生のおかげです。ありがとうございます!」
僕はそっと書類を岡村先生の前に押し込んだ。
「そっか、黒宮分かってくれたか……」
岡村先生は鼻をぐずりながら署名と捺印をくれた。
「先生ありがとう!」
僕は足早に職員室を立ち去るのだ。
「黒宮……良かったな……所で何の部を立ち上げたんだ?」
睡眠同好会……?
☆
「タカッチどうだった?」
あゆみさんが僕に抱きついてくるいつも良い匂いがする。
「ファハハハ!諸君これを観るのだ」
僕は一枚の書類を取り出し彼女達の顔の前に突き出した。
「わー!本当にサインもらって来た!タックン凄いよ!」
「やる時はやりまくる男だろうが」
「それは違うぞ美影。君だけにするのさ」
「だから貴幸皆んなの前で言っちゃ駄目
二人の時にね」
赤面しながら身をくねり出し始めた。
「ダーリンやっと私達の愛の城が手に入ったのね」
「フォホホホ明日からこの部室を改造しまくるぞ!」
「ねぇタカッチこの教室で決まりなの?」
「へっ?どうなんだろう……」
まあ吉田部長と下僕君達に任せておけば万事上手く行くはずだよな。
翌朝
僕は早目に学校へ向かった勿論部室の改良の為だ。御神体入りの御守りも忘れない貴重な僕達の収入源だ年に二回しか手に入らないまさしく二毛作なのだ。
自分でも上手い事言ったと自覚した。
「まずはセキュリティの強化だ下僕の皆さんお願いします!」
手分けして作業が進んでいく
余計な出入り口は塞ぎ窓も頑丈なコンパネで塞ぐ窓からの侵入を防ぐのだ。
廊下や窓の外や室内にも監視カメラ各種センサーを設置、入り口にはIDカードとパスワードの入力で部室に入る事ができるオートロック仕様だ。
しょぼい蛍光灯はその上にコンパネを張り変色可能なLEDを天井に埋め込む奥には幹部しか入れない会議室を設置する。そこに入るには顔認証が必要なのだ。決してやり部屋では無い話し合いで校内では致さない事に成っている。
「部長!いや今はお頭だな」
「嫌だな黒宮、普段通り健康と呼んでくれよ」
部長、吉田健康は一皮剥けたのだ。
イヤ人格其の物が変わったようだ髪はワックスで固めてオールバック銀縁の細い度なしメガネを掛けている。
そう見るからにインテリヤクザ風だ。
コイツは勘違いをしているのだ。今の内に正してやらなければあの馬鹿女にさえ捨てられる事を。
「健康君、君は一皮剥けて人間的に大人になったのだから詰まらぬ外見にこだわる事は無いんだよ。彼女はありのままの君が好きなんだから」
うわーケツの穴がムズムズするわ!
「黒宮!……マイベストフレンド……
ありがとう勘違いする所だった!」
「早くに気づいて良かったよ」
ひっしと抱き合う二人を見て下僕君達は目に涙を浮かべながら拍手をしてくれるこれも健康君の人柄なのか。
「健康君の彼女は?」
「俺が早くから部活の為に働くと言ったら私もって生徒会に行ったよ」
「えっ?生徒会に……狸女の所に」
「あっ!塔子……」
「……取り敢えず事が終わるまで彼女に会せるな!コレは命令だ!その間に狸女を何とかするそれまでの辛抱だ!出来るな!
「分かったすまない黒宮……」
「僕達はズッ友だろう彼女は取り戻す!だからそれまで我慢してくれ!」
「ありがとう!それまで俺は部活に専念するよ……所で何の部活か決まったの?」
「えっ?睡眠同好会だよ」
「……そうなのか」
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