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黒のカード
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呼び出されて執務室の空き教室に来たら今年の首席の上尾道子が一人だけがいた。
僕は抱えていた橘さんを椅子を三つ並べて横に寝かせた。
いつもの様に頭はぶつけていないはずだ
階段を駆け登ったからなその振動か?
チラッと見えた橘さんのパンツには大きなシミが出来て居たがあえて僕は見ないふりをした。
僕は紳士だからさ。
「所で僕に何の用かな上尾さん」
「あら私の事知っているんですね」
「そりゃ、入学式に壇上で挨拶してたでしょう頭脳明晰で美少女なんて僕は忘れませんよ」
僕の魔眼がそう告げている……んっ!
覚醒したの大分経ってからだった。
「なっ?私の事を美少女だなんて……」
顔を赤らめる目の前の少女。
「もしかして、チョロ?」
「私はチョロくはありません!」
「あ!御免なさい口に出していた?
だから皆んなに怒られるんだ
反省反省」
「全然反省する気が無いじゃですか?」
「そうかも……」
「貴方の噂を聞き色々と調べて居たのですが真意を知りたくてお呼びしました」
「それなら橘さんは必要がなかったんじゃ無い?」
「それは違います彼女と私の気持ちは一緒ですので」
「ふ~んそうなん?」
僕は橘さんの横に座り上尾さんも机の向こう側に座る少し距離が近いと思う。
「黒宮君にはお付き合いしている人はいるのですか?」
お付き合いね……
ふと、考える……特定の彼女はいない。そもそも僕からは行動していないし誘ってもいない筈。
いつデカチン喰らって去って行くか分からないのに僕が纏わりついたら彼女達の邪魔にしかならないし僕にもその気は無い。所詮はタダのメス!本能で生きていけばいいんだから僕が気にする事は一つもない事だ。
僕は無意識に橘さんの頭を撫でていたようだ前髪があがり綺麗な顔が晒された。
「うわ!マジで美少女だよ美影クラスだなでもオッパイは橘さんの方が大きと思うから美影の上位互換かな」
☆
「えぐっしょんーーっ!!」
「畜生!また貴幸だな!」
「美影鼻出てるよ……」
「ありがとうあゆみ……」
鼻声で礼を言い鼻を噛む美影。
「うわーいっぱい出たよ」
「見せるなー!馬鹿影!」
あゆみに怒られた。。
☆
「黒宮君それセクハラだよ」
「えっ?御免なさい!ついやっちゃった!ん?橘さん気がついた顔が赤いよ」
「黒宮君御免なさい迷惑かけて……」
「いえ、こちらこそ僕は橘さんの手伝い人だから何でも言ってよ協力するから」
「黒宮君私の質問に答えていないわ」
「そうだね、僕から付き合っている人はいないよ」
「えっ!でも貴方の周りには美女と美少女しか、いなんでなくて?」
「だよね、ただ僕は彼女達の要望に応えているだけ彼女達が僕を必要としてくれているから……だね」
上尾さんは少し考えてこう切り出した。
「最近の短い間で何人もの処女を食い散らかしたバージンスレイヤーって言われているのは知っている?」
バージンスレイヤー!なにチョットカッコイイじゃない!
「いや知らないよ僕は挑まれたら全てを返り討ちにしただけだよ」
バージンスレイヤーかママさんと真白さん以外皆んなそうだったもんな
そう言われても仕方がないか?
ってか誰だこの事を知っているのは身内だけの筈……まさか……なっ。
「と言う事は僕が君達二人の純潔を散らしてあげればいいのかい?」
「なっ!違うわよ馬鹿!そんな訳ある訳ないでしょう変態コッチ見んなスケベ!」
「酷い言われようだな」
真っ赤になって道子ちゃんメンコいぞ!
「私は気になったんだ安倍屋さんがあんな目に遭っても割りかしすぐに復学したし白井さんも大変な目にあって引きこもってたのにイキナリ復帰してまた一年生からやり直す一瞬私タイムリープでも観ているかと思ったよ」
あーそうだったよね忘れていたわ。
「それに復帰後の彼女達は何故か
生き生きしていて糞ドラマみたいにアオハルって感じで違和感マシマシ?って思っていたのよ」
「へー」
「アンタねぇ」
「イイから続きは?」
「彼女達を見ていたら必ず黒宮君貴方が関わっていたのよ」
「あーそうか、そうだよね。そうなるわ」
「そして結論として貴方に初めてを捧げると幸せになれると言う事よ」
決まったとばかりにビシッと僕に指を挿す今年の首席入学者上尾道子。
「ちげぇーよ馬鹿!んな訳あるか!」
「それは違うぞ黒宮君!私は真白さんから幸運のぐい呑みを買ったんだぞ
それが真実だ!」
制服の内ポケットから何かを取り出した上尾さん。
「コレを見てみろ!」
ドンと机の上に置かれたぐい呑み。
見た事があると思ったが入院する前に百均で沢山買ったぐい呑みじゃん。
「所でいくらで買ったの」
「なんと幸運のぐい呑みがたったの1,000円なのだ!さらに薄々二箱付きだぞ!」
ドンと自慢げに胸を張る上尾さんはボリューム満点だった。
「う~ん薄々二箱付きかまあいいっか可愛いし」
「私も持っているよ黒宮君」
気づくと橘さんは僕の右腕にしがみついていたのだ。
「この幸運のぐい呑みを持っていたから黒宮君が私のオッパイを揉んでくれたのよ私嬉しかったわ」
「君は既に立夏のオッパイを揉んでいたのか?」
真っ直ぐの瞳の上尾さんの視線に耐えきれず目を逸らしてしまった。
彼女は座ったまま椅子を持ち上げて僕の左隣に移動して来た。
「なら、私も君の少しゴッツイ手で乳を揉んでくれないか?制服の中からだお願いする」
ブレザーの胸元を持ち上げ僕を誘導してくる上尾さん。
「待って下さい!僕だけの判断では決められません!ですから諦めて下さい!」
多少は強く言ったつもりだが彼女は引く気もなく笑みを浮かべている。
「大丈夫だよ黒宮君ここで三人で交尾を始めてもきっと咎められないだろう」
上尾さんはポケットから一枚のカードを取り出し僕に見せつける。
「なっ!それは昨日京子さん達から見せて貰った僕のと専用許可証カード」
顔写真入りで世界で有名なブラックカードに似ているカッコいいデザインだ。
通称黒のカード、セックスカードだ!
なんだやっぱり真白さんだったか……黒のカードを持っている事は全てを知っているのね……なら遠慮はいらない!
「道子ちゃん本当は美少女なんでしょう僕にみせてよ」
僕は黒縁メガネを奪い取り前髪をかき上げて頭の後ろを押さえて口付けをする
彼女は僕の肩口をポカポカ叩くが口のなかを僕の舌で蹂躙してあげると
力が抜けて僕の首に手を回してきた。
ジュルルル スッポン!
上尾さんの目がトロンとしていた。
横から手が伸び僕の顔が右へ向かされた
私もと目を瞑りアゴをあげる立夏ちゃん勿論の事彼女にも熱いキッスを交わしてあげる。
黒のカードの所持者には平等に愛さないといけないと僕のカードにはしっかりと記入されてあった。
僕は抱えていた橘さんを椅子を三つ並べて横に寝かせた。
いつもの様に頭はぶつけていないはずだ
階段を駆け登ったからなその振動か?
チラッと見えた橘さんのパンツには大きなシミが出来て居たがあえて僕は見ないふりをした。
僕は紳士だからさ。
「所で僕に何の用かな上尾さん」
「あら私の事知っているんですね」
「そりゃ、入学式に壇上で挨拶してたでしょう頭脳明晰で美少女なんて僕は忘れませんよ」
僕の魔眼がそう告げている……んっ!
覚醒したの大分経ってからだった。
「なっ?私の事を美少女だなんて……」
顔を赤らめる目の前の少女。
「もしかして、チョロ?」
「私はチョロくはありません!」
「あ!御免なさい口に出していた?
だから皆んなに怒られるんだ
反省反省」
「全然反省する気が無いじゃですか?」
「そうかも……」
「貴方の噂を聞き色々と調べて居たのですが真意を知りたくてお呼びしました」
「それなら橘さんは必要がなかったんじゃ無い?」
「それは違います彼女と私の気持ちは一緒ですので」
「ふ~んそうなん?」
僕は橘さんの横に座り上尾さんも机の向こう側に座る少し距離が近いと思う。
「黒宮君にはお付き合いしている人はいるのですか?」
お付き合いね……
ふと、考える……特定の彼女はいない。そもそも僕からは行動していないし誘ってもいない筈。
いつデカチン喰らって去って行くか分からないのに僕が纏わりついたら彼女達の邪魔にしかならないし僕にもその気は無い。所詮はタダのメス!本能で生きていけばいいんだから僕が気にする事は一つもない事だ。
僕は無意識に橘さんの頭を撫でていたようだ前髪があがり綺麗な顔が晒された。
「うわ!マジで美少女だよ美影クラスだなでもオッパイは橘さんの方が大きと思うから美影の上位互換かな」
☆
「えぐっしょんーーっ!!」
「畜生!また貴幸だな!」
「美影鼻出てるよ……」
「ありがとうあゆみ……」
鼻声で礼を言い鼻を噛む美影。
「うわーいっぱい出たよ」
「見せるなー!馬鹿影!」
あゆみに怒られた。。
☆
「黒宮君それセクハラだよ」
「えっ?御免なさい!ついやっちゃった!ん?橘さん気がついた顔が赤いよ」
「黒宮君御免なさい迷惑かけて……」
「いえ、こちらこそ僕は橘さんの手伝い人だから何でも言ってよ協力するから」
「黒宮君私の質問に答えていないわ」
「そうだね、僕から付き合っている人はいないよ」
「えっ!でも貴方の周りには美女と美少女しか、いなんでなくて?」
「だよね、ただ僕は彼女達の要望に応えているだけ彼女達が僕を必要としてくれているから……だね」
上尾さんは少し考えてこう切り出した。
「最近の短い間で何人もの処女を食い散らかしたバージンスレイヤーって言われているのは知っている?」
バージンスレイヤー!なにチョットカッコイイじゃない!
「いや知らないよ僕は挑まれたら全てを返り討ちにしただけだよ」
バージンスレイヤーかママさんと真白さん以外皆んなそうだったもんな
そう言われても仕方がないか?
ってか誰だこの事を知っているのは身内だけの筈……まさか……なっ。
「と言う事は僕が君達二人の純潔を散らしてあげればいいのかい?」
「なっ!違うわよ馬鹿!そんな訳ある訳ないでしょう変態コッチ見んなスケベ!」
「酷い言われようだな」
真っ赤になって道子ちゃんメンコいぞ!
「私は気になったんだ安倍屋さんがあんな目に遭っても割りかしすぐに復学したし白井さんも大変な目にあって引きこもってたのにイキナリ復帰してまた一年生からやり直す一瞬私タイムリープでも観ているかと思ったよ」
あーそうだったよね忘れていたわ。
「それに復帰後の彼女達は何故か
生き生きしていて糞ドラマみたいにアオハルって感じで違和感マシマシ?って思っていたのよ」
「へー」
「アンタねぇ」
「イイから続きは?」
「彼女達を見ていたら必ず黒宮君貴方が関わっていたのよ」
「あーそうか、そうだよね。そうなるわ」
「そして結論として貴方に初めてを捧げると幸せになれると言う事よ」
決まったとばかりにビシッと僕に指を挿す今年の首席入学者上尾道子。
「ちげぇーよ馬鹿!んな訳あるか!」
「それは違うぞ黒宮君!私は真白さんから幸運のぐい呑みを買ったんだぞ
それが真実だ!」
制服の内ポケットから何かを取り出した上尾さん。
「コレを見てみろ!」
ドンと机の上に置かれたぐい呑み。
見た事があると思ったが入院する前に百均で沢山買ったぐい呑みじゃん。
「所でいくらで買ったの」
「なんと幸運のぐい呑みがたったの1,000円なのだ!さらに薄々二箱付きだぞ!」
ドンと自慢げに胸を張る上尾さんはボリューム満点だった。
「う~ん薄々二箱付きかまあいいっか可愛いし」
「私も持っているよ黒宮君」
気づくと橘さんは僕の右腕にしがみついていたのだ。
「この幸運のぐい呑みを持っていたから黒宮君が私のオッパイを揉んでくれたのよ私嬉しかったわ」
「君は既に立夏のオッパイを揉んでいたのか?」
真っ直ぐの瞳の上尾さんの視線に耐えきれず目を逸らしてしまった。
彼女は座ったまま椅子を持ち上げて僕の左隣に移動して来た。
「なら、私も君の少しゴッツイ手で乳を揉んでくれないか?制服の中からだお願いする」
ブレザーの胸元を持ち上げ僕を誘導してくる上尾さん。
「待って下さい!僕だけの判断では決められません!ですから諦めて下さい!」
多少は強く言ったつもりだが彼女は引く気もなく笑みを浮かべている。
「大丈夫だよ黒宮君ここで三人で交尾を始めてもきっと咎められないだろう」
上尾さんはポケットから一枚のカードを取り出し僕に見せつける。
「なっ!それは昨日京子さん達から見せて貰った僕のと専用許可証カード」
顔写真入りで世界で有名なブラックカードに似ているカッコいいデザインだ。
通称黒のカード、セックスカードだ!
なんだやっぱり真白さんだったか……黒のカードを持っている事は全てを知っているのね……なら遠慮はいらない!
「道子ちゃん本当は美少女なんでしょう僕にみせてよ」
僕は黒縁メガネを奪い取り前髪をかき上げて頭の後ろを押さえて口付けをする
彼女は僕の肩口をポカポカ叩くが口のなかを僕の舌で蹂躙してあげると
力が抜けて僕の首に手を回してきた。
ジュルルル スッポン!
上尾さんの目がトロンとしていた。
横から手が伸び僕の顔が右へ向かされた
私もと目を瞑りアゴをあげる立夏ちゃん勿論の事彼女にも熱いキッスを交わしてあげる。
黒のカードの所持者には平等に愛さないといけないと僕のカードにはしっかりと記入されてあった。
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