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橘立夏と上尾道子
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「黒宮君、放課後に体育祭の執務室に一緒に来てください」
体育祭で委員長の橘立夏さんを手伝う事になった僕に早速の仕事らしい。
「体育祭の執務室?良いよ分かった。
と言う事で終わってから部室に行くから待っててね真白さんサユリさん」
「勿論だよ!ダーリン」
サユリさんも頷く。
「それじゃお昼に行きましょう」
僕達三人は部室に向かうが覚束ない足取りの僕がいる。
「ダーリンまだ歩くの辛いでしょうウチの肩につかまるっちゃ!」
僕の左手を取り自分の首に回す真白さん
右手はサユリさんの肩に回されていた。なんか皆んなに見られて恥ずかしい。
「ねぇ二人共僕の手を胸に押し付けるのはやめて欲しいです……僕が二人のオッパイを揉みながら廊下を歩くドクズヤローに思われてしまうので」
「タックンを支えるには腰に手を回し脇に身体を密着しないといけないわ」
「そうですよダーリン腕もちゃんと押さえないと危ないわだから仕方が無いのよ」
何を嬉しそうに言う僕も嬉しいけどね。
「お二人のオッパイが大きいから僕……」
「なあに?タックン膨らんじゃった?」
「いえそんな事ない筈です……」
「急いで部室に行くっちゃ!」
あぁ……二人共鼻息が荒くなっているよ。
「こんな事があったんですよー!」
「なにぃ!女は黙って勝負下着!
いや~ん!上と下の色も違うし形も違うわズボラな女と思われちゃう~!」
多分美影の実体験だな。なんか見覚えがあるわ!
部員の男子達が騒いでいる。
「うひょー!今日はラーメンだ俺はライスもつけるぞ!」
「静那さんの旦那さんになる人って羨ましいよな!毎日美味しいもの食べて隣に美人でスタイルの抜群な奥さんがいるなんてよ!」
「ああ!本当だ俺は悔しいぞ!」
「あらあら、まあまあ厚切りチャーシューはサービスね君達」
「「「あざーす!」」」
ニッコニッコな笑顔で厚切りチャーシューを箸で手裏剣のように飛ばす静那さん流石赤忍者いくら離れていてもスープを飛ばす事は無かった。
「サユリさんはどこに引越したんですか」
「タックン家の近くのマンションだよ
片付いたら招待するね
お母さんも楽しみにしてるよ」
「あ、はい」
エロ魔人の彩音さんか……
「あー!サユリママで大きくなっている
ウチのママに言いつけてやる」
えっ!京子さん……
「あっ!また膨らんだよ!」
「姉ちゃん、また躾しないと」
「そうだね、ワンちゃんお座り」
何おー!なっ?身体が……
「ワン!」
「はい良く出来ましたペロペロしてね」
「ワン!」
「あ~ワンちゃんお上手よ~ダメよ指を使っちゃ!あ~いい~!食後のこの時間が一番充実しているわ~!あ~ん……あ~ん……行く……」
糞!真白さんがア~ンア~ン言ってワンちゃんみたいじゃないか!
「あっ!姉ちゃん行った?じゃ次私ねワンちゃんおいで」
「ワン!」
「 ああっ!いい~!指使っても良いよ
ひぃーーっ!!ワンちゃん駄目ーー!」
良いのか駄目なのかハッキリせいや!
くっそー!顎と舌が馬鹿になったわ!
毎回全員だぞ!パンツ脱いでスカート捲ってソファに座って並んでいるんだぞ!堪らんわ!
キンコン~カンコン~
「じゃ午後からは私達ね」
左にあゆみさん右に美影だ。
「タックンまるでいっちゃっている性犯罪者だね美少女二人と胸を揉みながら肩を組み半開きの口から舌を出して廊下を歩く姿近寄りたくないわ!」
糞っが!皆んな好き勝手にしやがって
覚えてろ!
「おっ!午後からは姫様と美影さんだ!」
「いつ見ても堪りませんですぅ!」
「おい!見てみろ黒宮の奴姫様と美影さんのオッパイ触っていないか?」
「クッソー!許せん黒宮!!」
えー!また僕一人だけヘイトポイント追加かよ。
「タカッチ、チンコ出してよ」
「って出せるか!教室だぞ!」
「貴幸なら何処でも出せるじゃん」
「皆んなのいる教室では出さん!
平気で出せるけど出さん!」
「静かに白井さんこの問題は?」
ほら、騒ぐから先生に当てられた。
ザマァ!
「はい!フランシスコザビエルです
日本に初めてキリスト教を伝えた宣教師です」
「素晴らしいこの調子で頑張って下さい」
「ありがとうございます」
誰?この人美影なの?
コイツらなんで授業も聞いてないのに答えられるんだよ!
キンコン~カンコン~
「ふう!コイツらのセクハラに耐えたぞ
セクハラじゃねぇーな痴漢行為だわ」
「では黒宮君行きましょうか?」
「はい、じゃ先に部室に行っててくれ」
「分かったタカッチ。橘さんタカッチを宜しくね」
僕達は部活や帰宅する連中と逆の方へ歩いて行く。空き教室側は文化系ばかりなので人通りが少ないのだ。
「悪いな橘さん歩くのが遅くて」
「チョット前まで入院してだんだから仕方が無いですよ」
横を歩いていた橘さんが僕の腕の下から潜り込み身体を密着させる。
「えっ?橘さん!」
「黒宮君私が肩を貸して支えてあげる
だから二人で歩きましょう大丈夫だよ白井さん達のやり方見ていたから」
「僕は平気だよ」
僕が拒否をするとハッキリと力強く橘さんは言った。
「ダメよ!治りきっていないんだから
力を抜いて黒宮君」
はぁ……?!
橘さんは僕の手を自分の胸に押し当て円を描くように撫ぜまわす。
「橘さん!」
コレは真白さん達の悪い見本だ!絶対ダメまねしたら!
「私、男の人に胸を揉まれるのって初めてなんだ。乱暴に力任せに揉まれる覚悟はしていたけど黒宮君は優しいんだね」
何この子何を勘違いをしているんだ!
僕の手を動かしているのは君だよ!
「ああ、黒宮君おへその下の奥が切ないんだけど君なら直ぐに治してくれるんだよね」
「早くその執務室の所へ行きましょう」
「そこで治療をしてくれるのね黒宮君
立夏嬉しいー!」
不味いこんな所誰かに見られたら非常に不味い僕の知らない所で真白さん達に何をされるか分からない!
一瞬で股間がシュンとした。
「橘さん!場所は何処?」
「え?2階の奥の空き教室……キャッ!」
僕は全身の痛みに耐え橘さんを小脇に抱えて階段を登った。
「えっ!私黒宮君に空き教室に連れ込まれるのね!そこで私は黒宮君の欲望の全てをこの身体で受け止めないと駄目なのね私耐え切れるでしょうか?」
「や、優しくしてね黒宮君」
「口を閉じないと舌を噛むぞ」
いや!舌を絡めるだけではなく舌を噛むなんて私どうしたら良いのお母さん……
痛って!大分動けるようになったけど体の所々が痛いわ!女の子を小脇に抱えて走るなんて犯罪者か!
あの教室だな。
ガラッと教室の戸を開けるとそこには入学式で首席の挨拶をしていた
A組の上尾道子がいた。
上尾も黒縁メガネにおさげ髪前髪は目に掛かるくらいで何となく橘さんと同類の様な気がした。
「お待ちしていましたわ黒宮貴幸君」
「うわー体育祭関係ないじゃん!
絶対面倒くさい事だよ! 」
貴幸は深い溜め息をついた。
体育祭で委員長の橘立夏さんを手伝う事になった僕に早速の仕事らしい。
「体育祭の執務室?良いよ分かった。
と言う事で終わってから部室に行くから待っててね真白さんサユリさん」
「勿論だよ!ダーリン」
サユリさんも頷く。
「それじゃお昼に行きましょう」
僕達三人は部室に向かうが覚束ない足取りの僕がいる。
「ダーリンまだ歩くの辛いでしょうウチの肩につかまるっちゃ!」
僕の左手を取り自分の首に回す真白さん
右手はサユリさんの肩に回されていた。なんか皆んなに見られて恥ずかしい。
「ねぇ二人共僕の手を胸に押し付けるのはやめて欲しいです……僕が二人のオッパイを揉みながら廊下を歩くドクズヤローに思われてしまうので」
「タックンを支えるには腰に手を回し脇に身体を密着しないといけないわ」
「そうですよダーリン腕もちゃんと押さえないと危ないわだから仕方が無いのよ」
何を嬉しそうに言う僕も嬉しいけどね。
「お二人のオッパイが大きいから僕……」
「なあに?タックン膨らんじゃった?」
「いえそんな事ない筈です……」
「急いで部室に行くっちゃ!」
あぁ……二人共鼻息が荒くなっているよ。
「こんな事があったんですよー!」
「なにぃ!女は黙って勝負下着!
いや~ん!上と下の色も違うし形も違うわズボラな女と思われちゃう~!」
多分美影の実体験だな。なんか見覚えがあるわ!
部員の男子達が騒いでいる。
「うひょー!今日はラーメンだ俺はライスもつけるぞ!」
「静那さんの旦那さんになる人って羨ましいよな!毎日美味しいもの食べて隣に美人でスタイルの抜群な奥さんがいるなんてよ!」
「ああ!本当だ俺は悔しいぞ!」
「あらあら、まあまあ厚切りチャーシューはサービスね君達」
「「「あざーす!」」」
ニッコニッコな笑顔で厚切りチャーシューを箸で手裏剣のように飛ばす静那さん流石赤忍者いくら離れていてもスープを飛ばす事は無かった。
「サユリさんはどこに引越したんですか」
「タックン家の近くのマンションだよ
片付いたら招待するね
お母さんも楽しみにしてるよ」
「あ、はい」
エロ魔人の彩音さんか……
「あー!サユリママで大きくなっている
ウチのママに言いつけてやる」
えっ!京子さん……
「あっ!また膨らんだよ!」
「姉ちゃん、また躾しないと」
「そうだね、ワンちゃんお座り」
何おー!なっ?身体が……
「ワン!」
「はい良く出来ましたペロペロしてね」
「ワン!」
「あ~ワンちゃんお上手よ~ダメよ指を使っちゃ!あ~いい~!食後のこの時間が一番充実しているわ~!あ~ん……あ~ん……行く……」
糞!真白さんがア~ンア~ン言ってワンちゃんみたいじゃないか!
「あっ!姉ちゃん行った?じゃ次私ねワンちゃんおいで」
「ワン!」
「 ああっ!いい~!指使っても良いよ
ひぃーーっ!!ワンちゃん駄目ーー!」
良いのか駄目なのかハッキリせいや!
くっそー!顎と舌が馬鹿になったわ!
毎回全員だぞ!パンツ脱いでスカート捲ってソファに座って並んでいるんだぞ!堪らんわ!
キンコン~カンコン~
「じゃ午後からは私達ね」
左にあゆみさん右に美影だ。
「タックンまるでいっちゃっている性犯罪者だね美少女二人と胸を揉みながら肩を組み半開きの口から舌を出して廊下を歩く姿近寄りたくないわ!」
糞っが!皆んな好き勝手にしやがって
覚えてろ!
「おっ!午後からは姫様と美影さんだ!」
「いつ見ても堪りませんですぅ!」
「おい!見てみろ黒宮の奴姫様と美影さんのオッパイ触っていないか?」
「クッソー!許せん黒宮!!」
えー!また僕一人だけヘイトポイント追加かよ。
「タカッチ、チンコ出してよ」
「って出せるか!教室だぞ!」
「貴幸なら何処でも出せるじゃん」
「皆んなのいる教室では出さん!
平気で出せるけど出さん!」
「静かに白井さんこの問題は?」
ほら、騒ぐから先生に当てられた。
ザマァ!
「はい!フランシスコザビエルです
日本に初めてキリスト教を伝えた宣教師です」
「素晴らしいこの調子で頑張って下さい」
「ありがとうございます」
誰?この人美影なの?
コイツらなんで授業も聞いてないのに答えられるんだよ!
キンコン~カンコン~
「ふう!コイツらのセクハラに耐えたぞ
セクハラじゃねぇーな痴漢行為だわ」
「では黒宮君行きましょうか?」
「はい、じゃ先に部室に行っててくれ」
「分かったタカッチ。橘さんタカッチを宜しくね」
僕達は部活や帰宅する連中と逆の方へ歩いて行く。空き教室側は文化系ばかりなので人通りが少ないのだ。
「悪いな橘さん歩くのが遅くて」
「チョット前まで入院してだんだから仕方が無いですよ」
横を歩いていた橘さんが僕の腕の下から潜り込み身体を密着させる。
「えっ?橘さん!」
「黒宮君私が肩を貸して支えてあげる
だから二人で歩きましょう大丈夫だよ白井さん達のやり方見ていたから」
「僕は平気だよ」
僕が拒否をするとハッキリと力強く橘さんは言った。
「ダメよ!治りきっていないんだから
力を抜いて黒宮君」
はぁ……?!
橘さんは僕の手を自分の胸に押し当て円を描くように撫ぜまわす。
「橘さん!」
コレは真白さん達の悪い見本だ!絶対ダメまねしたら!
「私、男の人に胸を揉まれるのって初めてなんだ。乱暴に力任せに揉まれる覚悟はしていたけど黒宮君は優しいんだね」
何この子何を勘違いをしているんだ!
僕の手を動かしているのは君だよ!
「ああ、黒宮君おへその下の奥が切ないんだけど君なら直ぐに治してくれるんだよね」
「早くその執務室の所へ行きましょう」
「そこで治療をしてくれるのね黒宮君
立夏嬉しいー!」
不味いこんな所誰かに見られたら非常に不味い僕の知らない所で真白さん達に何をされるか分からない!
一瞬で股間がシュンとした。
「橘さん!場所は何処?」
「え?2階の奥の空き教室……キャッ!」
僕は全身の痛みに耐え橘さんを小脇に抱えて階段を登った。
「えっ!私黒宮君に空き教室に連れ込まれるのね!そこで私は黒宮君の欲望の全てをこの身体で受け止めないと駄目なのね私耐え切れるでしょうか?」
「や、優しくしてね黒宮君」
「口を閉じないと舌を噛むぞ」
いや!舌を絡めるだけではなく舌を噛むなんて私どうしたら良いのお母さん……
痛って!大分動けるようになったけど体の所々が痛いわ!女の子を小脇に抱えて走るなんて犯罪者か!
あの教室だな。
ガラッと教室の戸を開けるとそこには入学式で首席の挨拶をしていた
A組の上尾道子がいた。
上尾も黒縁メガネにおさげ髪前髪は目に掛かるくらいで何となく橘さんと同類の様な気がした。
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