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やり部屋
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「あら、入部希望者って今川さんだったのね」
スッキリした彼女達は好きなテーブルに着き静那さんの淹れたコーヒーを啜っている。勿論スィーツ付きだ。
部室と言っても机を二つ並べてテーブルクロスを掛けてあるだけで見た目ホテルのパーティー会場に見えなくもない。
「こんにちは!西園寺さん上尾さん
宜しくお願いします」
「こちらこそよろしくね」
「宜しく朝陽ちゃん」
「朝陽ちゃんよく来たね。入部歓迎するわ、ねぇ健ちゃん」
「俺は賛成だけど黒宮の了解を得ないとね。後々面倒になるし」
「大丈夫よ貴幸だったら私が言う事を聞かせるから」
「塔子は部活の役員なの」
「違うけど平気よ」
「真白さんもう大丈夫ですよね腕を離してくれますか?」
貴幸と真白はベッタリと寄り添ってVIPルームから出て来た。
まるで恋人同士のようだ。
「ダーリンは私事嫌いになったの?……」
「違いますよ歩き辛いだけてすから」
「本当に本当にそれだけなの?」
「そうですよ、僕真白さんが好きですから」
「えへへ、ダーリン!私もよ」
「姉ちゃんのメンヘラが進んでいる」
「だね、タカッチが居れば大丈夫でしょ」
「タックンに任せるといいよ美影」
「貴幸はケツの穴が小さい割には懐が大きいんだよね」
「塔子ちゃんそんな事言ったら黒宮にお尻緩くされるよ!」
「えっ!健ちゃん……」
「黒宮君はそう言う人だよ」
「マジで道子……」
無言で頷く上尾にきゅっとお尻が縮まる思いの塔子だった。
「所でパトカーが来ていなかった?」
「ああ、巣等が昇降口でチンコを出して暴れていたんだ先生方にサスマタで抑えられて警察を呼んだようだった」
「そうなんだ。伊賀里君達は何も無くて良かったよ」
「ダーリンこの二人から精子の匂いがする」
「えっ?何の事かな白井さん……」
「あっ!本当だ朝陽からもする」
急に狼狽え出す伊賀里と今川。
「塔子ちゃん!分かっていても言っちゃ駄目でしょ」
「エヘッごめんね健ちゃん……でもそうすると場所が足りないんじゃないの?」
「何の場所よ」
不機嫌そうな美影だ。
「やり部屋よ!VIPルーム半分潰して個室三部屋大部屋一つ作ればいんじゃね」
「う~んやっぱ必要だわタックン」
「必要だねタカッチ」
「是非作るべきよ貴幸」
「立夏も道子も賛成!」
「黒宮決断を!」
皆んなの期待に満ちた視線に耐えきれず頷く貴幸だった。
「分かったよ。今から始める明日には完成させるぞ!」
「「「おーー!!」」」
スッキリした彼女達は好きなテーブルに着き静那さんの淹れたコーヒーを啜っている。勿論スィーツ付きだ。
部室と言っても机を二つ並べてテーブルクロスを掛けてあるだけで見た目ホテルのパーティー会場に見えなくもない。
「こんにちは!西園寺さん上尾さん
宜しくお願いします」
「こちらこそよろしくね」
「宜しく朝陽ちゃん」
「朝陽ちゃんよく来たね。入部歓迎するわ、ねぇ健ちゃん」
「俺は賛成だけど黒宮の了解を得ないとね。後々面倒になるし」
「大丈夫よ貴幸だったら私が言う事を聞かせるから」
「塔子は部活の役員なの」
「違うけど平気よ」
「真白さんもう大丈夫ですよね腕を離してくれますか?」
貴幸と真白はベッタリと寄り添ってVIPルームから出て来た。
まるで恋人同士のようだ。
「ダーリンは私事嫌いになったの?……」
「違いますよ歩き辛いだけてすから」
「本当に本当にそれだけなの?」
「そうですよ、僕真白さんが好きですから」
「えへへ、ダーリン!私もよ」
「姉ちゃんのメンヘラが進んでいる」
「だね、タカッチが居れば大丈夫でしょ」
「タックンに任せるといいよ美影」
「貴幸はケツの穴が小さい割には懐が大きいんだよね」
「塔子ちゃんそんな事言ったら黒宮にお尻緩くされるよ!」
「えっ!健ちゃん……」
「黒宮君はそう言う人だよ」
「マジで道子……」
無言で頷く上尾にきゅっとお尻が縮まる思いの塔子だった。
「所でパトカーが来ていなかった?」
「ああ、巣等が昇降口でチンコを出して暴れていたんだ先生方にサスマタで抑えられて警察を呼んだようだった」
「そうなんだ。伊賀里君達は何も無くて良かったよ」
「ダーリンこの二人から精子の匂いがする」
「えっ?何の事かな白井さん……」
「あっ!本当だ朝陽からもする」
急に狼狽え出す伊賀里と今川。
「塔子ちゃん!分かっていても言っちゃ駄目でしょ」
「エヘッごめんね健ちゃん……でもそうすると場所が足りないんじゃないの?」
「何の場所よ」
不機嫌そうな美影だ。
「やり部屋よ!VIPルーム半分潰して個室三部屋大部屋一つ作ればいんじゃね」
「う~んやっぱ必要だわタックン」
「必要だねタカッチ」
「是非作るべきよ貴幸」
「立夏も道子も賛成!」
「黒宮決断を!」
皆んなの期待に満ちた視線に耐えきれず頷く貴幸だった。
「分かったよ。今から始める明日には完成させるぞ!」
「「「おーー!!」」」
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