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冒険者登録をしよう
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「よし!ギルドへ行こう!」
「クリスとマリアはそのままでいいのか?
設定はどうした猫獣人なんだろう」
「あ、そうだったわ!じゃ、へんしん」
「待て待て、此処では人目があって不味い取り敢えず宿を取ろうぜ!
適当にギルドの近くでいいだろ」
「えー!余は安宿には泊りとうない」
「俺だって嫌だよ、ノミとか居そうだし
ただ部屋を借りるだけだよ」
「寝る時は、城のあの部屋に飛べばいいしね」
「だな、決まりだ」
目の前には爽やか亭と名前負けした宿兼食事処があった。
「ちっ!」誰かが舌打ちをした。決して俺の奥さんではないと思いたい。
「部屋を二部屋頼みたい、取り敢えず七日間食事無しで部屋を使いたいだけだ」
「一人一泊銅貨二枚、四人で七日で銀貨五枚と銅貨六枚だね」
恰幅の良いカミさんがニコリともしたいで答える。商売だろう少しはニッコリくらいしろよ!
ガヤガヤと客が入って来た。
「腹減った、おい!ババァ早く飯持って来いやー!五人分だぞ!」
あー客層が悪いのね。ゴメンネ女将さん
じゃこれねと俺は銀貨六枚を渡した。
「チョットあんた多いよ」
「手間賃だよ、毎日泊まれるか分からないしそれに掃除も不用だ。部屋さえ借りれるだけでいいから」
「ほ~変わってんねアンタら」
「そんな訳で余り詮索しないと助かる」
「そうかい、2階の奥の二部屋だコレが鍵持っていいわ、無くしたら倍の金額貰うからね」
「分かったありがとう」
「まいどありー!」
「では、奥様方こちらの部屋にお入り下さいませ」
「うむ、思った通りの部屋だね」
「ボロだし狭いし暗い」
「チョット待ってねベッドにクリーンと浄化を掛けるよ。どうぞ座っても良いぞ」
「クリスは猫獣人で行くんだろ」
「そうだよ可愛いからね」
「違うよクリスが可愛いからだよ」
「エヘッそうかな」
「マリアはエルフの僧侶なのか?」
「う~んヒューマンでやる」
「オリビアはそのまんまエルフの魔法使いだな……なあオリビア、オッパイもう少し小さく見せられないかな」
「どうしたロウ余の大きな胸は嫌なのか」
「ちげぇーよ大好きだよ!クリスのもマリアのも皆んな大好きだよ!たださ、小汚い猿共に見られるのが我慢出来ないんだ!」
「ほら、コレでどうじゃ」
「えっ!本当に小さくなった」
俺は思わず両手を伸ばし胸に触れて見る。ありゃ見えないが確かにオリビアの胸だ突起も分かるぞ!そのままだ。貞操結界もそのままだ。
「あん!」
「ロウ!駄目だよ姉ちゃん欲情してしまうわ。300年も拗らせているからすぐには終わらないわよ」
「オリビア様、我慢して下さい!」
「う~分かったのじゃ」
「冒険者ギルドに行きますわよ」
階段を降り食堂に出ると女将さんが口を開け目を見開いているのが可笑しかった。山賊ぽい冒険者達も食事の手を止め唖然としている。
俺の嫁さん達の美しさを思い知ったか!フードを被り宿を出ギルドに向かう。
「ほ~本当にデカい建物だ」
「流石帝国帝都のギルドね」
「さぞかし、中身は腐っていそうですね」
マリアさん俺もそう思います。
中に入ると右手が酒場カウンターがありお姉さん二人が忙しいそうに酒や食事を冒険者達に配膳している。
左手はフリースペースなのか、あちこちでパーティで話し合いをしていたり、待ち合せをしているのか一人で時間を気にしている魔法使いの少女がいたりしている。
中央がギルドの受付カウンターだな
さっと受付嬢を見たがどれも美女しか居ない。しかし、残念だが俺の奥さん達の方が何十倍も美しいぜ!
「あらロウ我らの事そう思っていたのだな嬉しいぞ」
「えっ!俺の心の叫び声が聞こえるの?」
黙って頷く嫁さんの三人。
何故だか冷や汗が止まりませう。
昼前だからか意外と受付も空いてる。
「俺達、冒険者登録をしたいのだが」
マジマジと俺の顔を見て手元から書類を四枚取り出して手渡ししてきた。
コレに記入するのか。
名前、年齢、出身地、職種、スキル、
(これって全部埋めないといけないのか)
コレも学校教育の賜物か全て埋めないといけない気がする。
(名前とか分かる範囲でいいと思います。ただ余計な事は書かないように)
(ありがとうマリア)
名前はロウ年齢は……
(年齢まじで書いたらバカにされないか)
(あり得ますね)
(改ざんして19歳にしたらロウ)
(クリスありがとうそうするよ)
(待て、ロウよ年齢を変えられるのか?)
(オリビアは二十歳にしてあるぞ)
(えっ!改ざん済み)
(ステータスも隠蔽して有るから安心せい)
年齢19歳、出身地東の遠方の国ニホン
職種魔法剣士と完璧だな
はい、と提出する。
「では、皆さまこちらの部屋へレベル測定を致します」
「へ~凄いですね。その測定
は何処まで分かるのですか?」
「先程書いて頂いた内容と今現在のレベルが分かります。あと、スキルと称号が有ればそれも表示されます」
「ほぇ~すごいですね……」
部屋に入ると中央にボーリングのボールのような水晶玉が仰々しく鎮座してあり、受付嬢が反対側に周り、席につき何やら操作を始めた。
「始めます、どなたからでも結構ですよ」
「私からいきます」
元気に手を上げるクリス。
「では、魔道具に手を乗せて下さい」
ほい、
「はい、よろしくてよ手を離して下さい」
「コレがクリスさんの、ステータスです」
おー!プリントされるのか!ちゃんと二枚出してギルドに保管しているのか。
「どれどれ」
名前 クリス
年齢 17
職種 双剣使い
Lv. 30
HP 150
MP 110
筋力 45
制御 30%
スキル 身体強化 剣士
称号 無し
「レベルが30ですのでDランクです」
「おお、いきなりDランクとはクリス凄いぞ!」
「ふふ、ありがとうロウ」
「次の方」
「余がいくか」
名前 オリビア
年齢 20
職種 魔法使い
Lv. 40
HP 210
MP 880
筋力 40
制御 52%
スキル 風魔法 身体強化
称号 無し
「オリビアさんはCランクです」
「Cランクって一端の冒険者だよなすげぇ
オリビア!」
「どうじゃロウよ」
「次は私ですね」
名前 マリア
年齢 18
職種 僧侶
Lv. 25
HP 100
MP 200
筋力 40
制御 48%
スキル 治癒魔法 身体強化
称号 無し
「マリアもDランクからだ!」
「最後はロウですよ」
「おう!任せろや!」
名前 ロウ
年齢 19
職種 剣士
Lv. 1
HP 15
MP 15
筋力 5
制御 1%
スキル 絶倫
称号 無し
「Gランクからです。本当に剣士なのですか?荷物持ちでは……でも筋力5ではとても近くの草原まで辿り着け無いと思います。本当に冒険者登録を致しますか?」
「酷い言われようだぜ!」
「ロウ!ドンマイ!」
ぐっ!応援されている筈なのに傷に塩を塗られている気分だ。
「では、ライセンスが出来るまでパーティ名をお決め下さい。カウンターに戻ります」
「クッソ!俺の本当の実力を見せてやる」
「辞めなさいよ、余計面倒になるわ!」
「そうだぞ!我らはロウの実力を知っておるのじゃ」
「底辺から成り上がった方がカッコいいんじゃないかしら」
「うう、マリアそうするよ」
「所でパーティ名はどうするの?」
「私、思いつきました。キンロウなんてどうでしょうか?」
「キンロウ!カッコイイんじゃないかそれに決めよう!キンロウって金色の狼と言う意味なんだ。すげぇーだろ!」
えっそうなの?ただキン呼びとロウ呼びを合わせただけなのに……まっいいか。
「皆様ライセンスが出来上がりました。
パーティ名はお決まりになりました」
「はい!キンロウです俺の国の言葉で金色の狼って意味なんです!それこそ」
「パーティリーダーはどなたですか」
クッソ!話をブチ切りやがった。
「リーダーはロウでしょう」
「そうだな」
「もう決まりです」
「えっ?ロウさんで宜しいのですか?」
ん!レベル1のクソ雑魚でいいのかって
クソ受付め!いつかひぃひぃいわしたる!
「はい、皆んなの総意です」
屈託のない笑顔でクリスが答えると苦虫を噛み潰したような顔で受付嬢が了承した。
「クリスとマリアはそのままでいいのか?
設定はどうした猫獣人なんだろう」
「あ、そうだったわ!じゃ、へんしん」
「待て待て、此処では人目があって不味い取り敢えず宿を取ろうぜ!
適当にギルドの近くでいいだろ」
「えー!余は安宿には泊りとうない」
「俺だって嫌だよ、ノミとか居そうだし
ただ部屋を借りるだけだよ」
「寝る時は、城のあの部屋に飛べばいいしね」
「だな、決まりだ」
目の前には爽やか亭と名前負けした宿兼食事処があった。
「ちっ!」誰かが舌打ちをした。決して俺の奥さんではないと思いたい。
「部屋を二部屋頼みたい、取り敢えず七日間食事無しで部屋を使いたいだけだ」
「一人一泊銅貨二枚、四人で七日で銀貨五枚と銅貨六枚だね」
恰幅の良いカミさんがニコリともしたいで答える。商売だろう少しはニッコリくらいしろよ!
ガヤガヤと客が入って来た。
「腹減った、おい!ババァ早く飯持って来いやー!五人分だぞ!」
あー客層が悪いのね。ゴメンネ女将さん
じゃこれねと俺は銀貨六枚を渡した。
「チョットあんた多いよ」
「手間賃だよ、毎日泊まれるか分からないしそれに掃除も不用だ。部屋さえ借りれるだけでいいから」
「ほ~変わってんねアンタら」
「そんな訳で余り詮索しないと助かる」
「そうかい、2階の奥の二部屋だコレが鍵持っていいわ、無くしたら倍の金額貰うからね」
「分かったありがとう」
「まいどありー!」
「では、奥様方こちらの部屋にお入り下さいませ」
「うむ、思った通りの部屋だね」
「ボロだし狭いし暗い」
「チョット待ってねベッドにクリーンと浄化を掛けるよ。どうぞ座っても良いぞ」
「クリスは猫獣人で行くんだろ」
「そうだよ可愛いからね」
「違うよクリスが可愛いからだよ」
「エヘッそうかな」
「マリアはエルフの僧侶なのか?」
「う~んヒューマンでやる」
「オリビアはそのまんまエルフの魔法使いだな……なあオリビア、オッパイもう少し小さく見せられないかな」
「どうしたロウ余の大きな胸は嫌なのか」
「ちげぇーよ大好きだよ!クリスのもマリアのも皆んな大好きだよ!たださ、小汚い猿共に見られるのが我慢出来ないんだ!」
「ほら、コレでどうじゃ」
「えっ!本当に小さくなった」
俺は思わず両手を伸ばし胸に触れて見る。ありゃ見えないが確かにオリビアの胸だ突起も分かるぞ!そのままだ。貞操結界もそのままだ。
「あん!」
「ロウ!駄目だよ姉ちゃん欲情してしまうわ。300年も拗らせているからすぐには終わらないわよ」
「オリビア様、我慢して下さい!」
「う~分かったのじゃ」
「冒険者ギルドに行きますわよ」
階段を降り食堂に出ると女将さんが口を開け目を見開いているのが可笑しかった。山賊ぽい冒険者達も食事の手を止め唖然としている。
俺の嫁さん達の美しさを思い知ったか!フードを被り宿を出ギルドに向かう。
「ほ~本当にデカい建物だ」
「流石帝国帝都のギルドね」
「さぞかし、中身は腐っていそうですね」
マリアさん俺もそう思います。
中に入ると右手が酒場カウンターがありお姉さん二人が忙しいそうに酒や食事を冒険者達に配膳している。
左手はフリースペースなのか、あちこちでパーティで話し合いをしていたり、待ち合せをしているのか一人で時間を気にしている魔法使いの少女がいたりしている。
中央がギルドの受付カウンターだな
さっと受付嬢を見たがどれも美女しか居ない。しかし、残念だが俺の奥さん達の方が何十倍も美しいぜ!
「あらロウ我らの事そう思っていたのだな嬉しいぞ」
「えっ!俺の心の叫び声が聞こえるの?」
黙って頷く嫁さんの三人。
何故だか冷や汗が止まりませう。
昼前だからか意外と受付も空いてる。
「俺達、冒険者登録をしたいのだが」
マジマジと俺の顔を見て手元から書類を四枚取り出して手渡ししてきた。
コレに記入するのか。
名前、年齢、出身地、職種、スキル、
(これって全部埋めないといけないのか)
コレも学校教育の賜物か全て埋めないといけない気がする。
(名前とか分かる範囲でいいと思います。ただ余計な事は書かないように)
(ありがとうマリア)
名前はロウ年齢は……
(年齢まじで書いたらバカにされないか)
(あり得ますね)
(改ざんして19歳にしたらロウ)
(クリスありがとうそうするよ)
(待て、ロウよ年齢を変えられるのか?)
(オリビアは二十歳にしてあるぞ)
(えっ!改ざん済み)
(ステータスも隠蔽して有るから安心せい)
年齢19歳、出身地東の遠方の国ニホン
職種魔法剣士と完璧だな
はい、と提出する。
「では、皆さまこちらの部屋へレベル測定を致します」
「へ~凄いですね。その測定
は何処まで分かるのですか?」
「先程書いて頂いた内容と今現在のレベルが分かります。あと、スキルと称号が有ればそれも表示されます」
「ほぇ~すごいですね……」
部屋に入ると中央にボーリングのボールのような水晶玉が仰々しく鎮座してあり、受付嬢が反対側に周り、席につき何やら操作を始めた。
「始めます、どなたからでも結構ですよ」
「私からいきます」
元気に手を上げるクリス。
「では、魔道具に手を乗せて下さい」
ほい、
「はい、よろしくてよ手を離して下さい」
「コレがクリスさんの、ステータスです」
おー!プリントされるのか!ちゃんと二枚出してギルドに保管しているのか。
「どれどれ」
名前 クリス
年齢 17
職種 双剣使い
Lv. 30
HP 150
MP 110
筋力 45
制御 30%
スキル 身体強化 剣士
称号 無し
「レベルが30ですのでDランクです」
「おお、いきなりDランクとはクリス凄いぞ!」
「ふふ、ありがとうロウ」
「次の方」
「余がいくか」
名前 オリビア
年齢 20
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Lv. 40
HP 210
MP 880
筋力 40
制御 52%
スキル 風魔法 身体強化
称号 無し
「オリビアさんはCランクです」
「Cランクって一端の冒険者だよなすげぇ
オリビア!」
「どうじゃロウよ」
「次は私ですね」
名前 マリア
年齢 18
職種 僧侶
Lv. 25
HP 100
MP 200
筋力 40
制御 48%
スキル 治癒魔法 身体強化
称号 無し
「マリアもDランクからだ!」
「最後はロウですよ」
「おう!任せろや!」
名前 ロウ
年齢 19
職種 剣士
Lv. 1
HP 15
MP 15
筋力 5
制御 1%
スキル 絶倫
称号 無し
「Gランクからです。本当に剣士なのですか?荷物持ちでは……でも筋力5ではとても近くの草原まで辿り着け無いと思います。本当に冒険者登録を致しますか?」
「酷い言われようだぜ!」
「ロウ!ドンマイ!」
ぐっ!応援されている筈なのに傷に塩を塗られている気分だ。
「では、ライセンスが出来るまでパーティ名をお決め下さい。カウンターに戻ります」
「クッソ!俺の本当の実力を見せてやる」
「辞めなさいよ、余計面倒になるわ!」
「そうだぞ!我らはロウの実力を知っておるのじゃ」
「底辺から成り上がった方がカッコいいんじゃないかしら」
「うう、マリアそうするよ」
「所でパーティ名はどうするの?」
「私、思いつきました。キンロウなんてどうでしょうか?」
「キンロウ!カッコイイんじゃないかそれに決めよう!キンロウって金色の狼と言う意味なんだ。すげぇーだろ!」
えっそうなの?ただキン呼びとロウ呼びを合わせただけなのに……まっいいか。
「皆様ライセンスが出来上がりました。
パーティ名はお決まりになりました」
「はい!キンロウです俺の国の言葉で金色の狼って意味なんです!それこそ」
「パーティリーダーはどなたですか」
クッソ!話をブチ切りやがった。
「リーダーはロウでしょう」
「そうだな」
「もう決まりです」
「えっ?ロウさんで宜しいのですか?」
ん!レベル1のクソ雑魚でいいのかって
クソ受付め!いつかひぃひぃいわしたる!
「はい、皆んなの総意です」
屈託のない笑顔でクリスが答えると苦虫を噛み潰したような顔で受付嬢が了承した。
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